Ikegami HL-79E の整備は遅々として進みません。
整備過程を記録しながらですから整備そのものの何倍も時間が掛かります。
少しでも楽をしようとオシロスコープの画面はコンデジの動画機能でSDカードに記録しようと思い立ちました。
SDカードならテープより遥かに楽です。テープだと巻き戻して頭出ししてキャプチャですから。
コンデジは手元にあるSONY DSC-P10。SDサイズの640x480pixelでカードに録画できます。
今まではPanasonic NV-GS70を自作アダプタに取り付けていましたがこの際アダプタを新規製作しました。
材料はジャンクだったビデオセレクタのカバー。材質は0.9mmの鋼板です。
自宅で持ち合わせの道具で鋼板をカットするのは大変ですがディスクサンダーで大まかに切断。
切断用の刃を買えばいいんですが面倒臭いので普通の歯で。うるさいので手早く済ませました。
アングルを利用してサンダーとヤスリで直線に仕上げ。
騒音で近所迷惑なので手早く加工。
折り曲げは自作のベンダーを使います。アルミ板を想定したベンダーなので角が丸くなっちゃいますが。
まあまあの形に曲がりました。底板も寸法に切断完了。
底板の寸法と曲げは要注意です。これはアングルを使ってきっちり曲げました。
こんなもんでしょう。
接合は穴を開けてポップリベットで。
別途杉の角材でカメラの台を作りました。位置決めは慎重に。アルミ板は高さ合わせのためです。
小雨交じりの窓で艶消し塗装をして組み立て。位置の確認です。
アルミのスペーサーは0.5mmですが1mmにしたほうが良さそうです。気が向いたら作り直します。
これでオシロスコープの画面撮影は楽になりました。
AV ジャックから外部の液晶モニターに映像を出すので調整作業は楽です。
バッテリーが弱っていますがACアダプタを使うと自動オフしないので便利です。
カードに記録した映像はMPEG4なのでPremiere Pro2.0は読み込んでくれませんがShotcutなら受け付けるので応用は効きます。
なお、波形モニターとベクトルスコープの画面撮影はPanasonic NV-GS200を使いますが、こちらもSDカードに記録可能だと遅まきながら気がつきました。
でも手持ちのSDカードの調子がイマイチって、何なの?
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