SMAP。

◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆



めっちゃ泣いた。
泣けて仕方なかった。
泣いたせいか、ちょっと頭が痛い。。
週始めの月曜日から、悲しくて、切なくて、辛い。

SMAP×SMAPが最終回を迎えましたね。
懐かしい映像に、笑ったり泣いたりしながら見てました。
「ほんまに終わったの…？」って感じの今です。。



解散することをまだ受け止めきれてないのに
どんどん外堀を埋められて、悲しいｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞを見せられて
終わってしまうんだって、漠然と感じてる私です。。

国民的ｽｰﾊﾟｰｸﾞﾙｰﾌﾟのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞが、こんなに寂しくて切ないもので良いの？
いつか終わりがくることなんて、そんな当たり前の事はわかってる。
SMAPの終わりが会社の内紛に巻き込まれた結果だなんて、想像もしたことなかったよ。。

でも、そういう終わりが決まってしまった状況下の中では、ﾍﾞｽﾄの終わりだったかなとは思います。
紅白に出ることにならなくて、心底良かったと思ってますし…(´・ω・`)



嵐やｴｲﾄとは違うﾀｲﾌﾟの好きではあるけれど、2組よりもﾌｧﾝ歴は長くて
思春期の頃から私の人生のどこかに存在してたｸﾞﾙｰﾌﾟだから
ほんまに悲しくて、切なくてたまりません。。

中居ちゃんが大好きな母の影響もあって、気づいたら中居ちゃんが好きになってたけど
自分の意思で、この人が好きだなって明確に思ったのは、ﾌｧﾝﾐｰﾃｨﾝｸﾞで握手をした時でした。

私が応援したいｼﾞｬﾆｰｽﾞの理想像は中居ちゃんなんです。
現実と偶像のｺﾝﾄﾛｰﾙが完璧で、ここっていうﾀｲﾐﾝｸﾞを間違えない人だから。
言葉と裏腹に、情を大切にしてはる優しさが大好きなんですよね。

ﾌｧﾝﾐｰﾃｨﾝｸﾞの時も、潔癖症で触れるのが嫌な中居ちゃんが
誰よりもｷﾞｭｯと手を握って、少し屈んで瞳を覗き込むようにして「またね」って言ってくれたのが印象的で
ﾌｧﾝに対しての感謝を、ちゃんと伝えようとしてるのが伝わってきて、感動したのを覚えています。

そんな、SMAPとﾌｧﾝを大切にしてくれていた中居ちゃんが
“世界に一つだけの花”の歌いながら泣きそうになって、歌い終わったあとにお辞儀しながら泣いてはりましたね。
中居ちゃんの涙に弱い私は、一緒に泣いてました。
中居ちゃんの大切なSMAPが無くなってしまう…(´；ω；`)



とりあえず。
SMAPさん、長い間SMAP×SMAPをお疲れ様でした‼

さよならはしたくないから言いません。
少ししたら、世間の中でSMAPも過去のことになってしまうでしょう。
でも、私の中では色褪せずに存在してることでしょう。



だから、これだけ。

今までも、これからも。
SMAPが大好きです(*・∀・*)ノ






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