慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

ハルちゃんの言葉。

2007年05月17日 | 慶士と治己の日記
 1歳2ヶ月の治己、最近、おしゃべりが盛んになってきました。やっぱり、慶士の時よりもちょっと早いかな??
 大半はハルちゃん語。でも、少しずつだけど、何を言っているのか分かる単語も増えてきました。例えば、「ぎゅうぎゅう」=牛乳(慶士は今も「にゅうにゅう。」プっ。)、「あちゃ」=お茶、「だっ!」=抱っこ等。
 その他にも、親バカゆえの空耳なのか、本当におしゃべりしているのか、普通に会話が成立して、後で「おやっ?!」と思う事もしばしば。
 今日は、真っ赤な顔で長風呂していたハルちゃんに、「そろそろお風呂あがる?」と尋ねると、フツーに「アガル。」と返事が返ってきました(・・・のような気がした!)
 また、最近治己の中に、随分言葉が蓄積されているようで、日中もひたすら治己語でおしゃべりしているハルちゃんですが、眠っている時もまた、おしゃべりな治己。笑ったり、しゃべったり、結構きっぱりと寝言を言うタイプらしい!プププ。
 ちなみに、慶士兄ちゃんに続き、寝言を言うのはママ似のようです。(妙な所は、必ず似ちゃうわ



コメント (1)
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