慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

ハロウィーン。

2006年10月30日 | 慶士と治己の日記
 明日の夜はハロウィーン。まだパパママには、あまり心に響かないハロウィーンですが、慶士には、案外身近な存在として受け入れられているようです。
 昨日、ちょこっと立ち寄ったコンビニ(L)では、ハロウィーンにちなんで、レジで子供達にペロペロキャンディーを1つずつ配っていました。もちろん、慶士は大喜び「ワーイワーイ!ヤッター。ペロペロキャンディーだぁ。ありがとう~」と小躍りでした(笑)この一件で、慶士の中のハロウィーンに対する株は一気に急上昇したようです
 そして、今日の『親子でエアロビ』では、体育館の壁には一面ハロウィーンの飾りつけがされており、変装した子供達もチラホラ。そして、ママ達も尻尾に見立てた毛糸のボンボンをお尻につけてのエアロビクス!楽し~い☆また、最後の出席名札を先生に返してもらった後、子供達には、ハロウィーンのお菓子のプレゼントがハロウィーン一色だったエアロビ会場は、とっても楽しい雰囲気で、またまた慶士の中でのハロウィーン株は大きくポイントUP
 ハロウィーンって、大人も一緒に楽しめるお祭り。ただ、残念な事に、日本では(というか、家の近辺では)そこまで浸透していないのが現状です。子供達の周りでは、少しずつハロウィーンが浸透しているようだけれど、その内、慶士や治己も魔女やお化けに仮装して、「トリック・オア・トリート!(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」なんて言いながら、ご近所を1軒ずつ訪ねたりしちゃう日が来るのでしょうか。それもすごーく楽しそうだよね。

 <魔女帽子でハイチーズ>  <ハルちゃんもハイチーズ>




 
コメント
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