湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ 我が家では二日遅れの解禁

2017年11月18日 22時15分15秒 | 日常・その他
今日は11月の第3土曜日です。
同居している息子がボジョレー・ヌーヴォーを買って帰ったので、二日遅れでの解禁となりました。



ハーフサイズのロゼと赤です。
ウチの家族はあまり飲まないので、これでも十分です。
ディスカウントストアで一本998円(税込)で買ったとのことでした。

私は赤を飲みました。
酸味と渋みが程ほどで、余韻を引きずらないスッキリと飲みやすいワインでした。

裏ラベルを見ると「 ・・・ 樹齢25年以上のブドウを使用した深みと複雑さのある味わいをお楽しみ下さい」と書いてありました。
やはり私の感覚はあてになりません。
そういわれれば、そうだったような気がします(:P)


ロゼのラベルにある「ジョルジュ・デュブッフ」さんは「ボジョレーの帝王」と呼ばれているそうですから、これを飲むのも楽しみです。

なお、アルコールに弱い(?)カヅちゃんは、赤とロゼを御猪口1杯ずつ飲んだだけで、真っ赤になってダウンしてしまいました。