※醜怪な私の足の写真がありますのでご注意
先日(9日)の記事で私の見苦しい下肢の写真を掲載していました。
そして、その写真に右親指が少し外反母趾であることを付記していました。
よりわかり易い画像がこれです。
※不快感が生じ難いよう、モノトーンにしています。
A部:
右足の第1MP関節(第1中足し節関節)が左足に比べて大きく、そして出っ張っています。
外反母趾のように見えますが、先がそんなに内側へ曲がっていないので、10代のときの某部活(*)が原因の後遺症かもしれません。
*:人を打ったり蹴ったりするスポーツでした。
辛抱できずに1年そこらで退散しました。
右足で物を蹴ったり人を蹴ったりしましたが、型がなっておらず頻繁にこの部分を傷めたので太くなりました。
B部:
左足の第3基節骨が途中で左に少し曲がっています。
20代のとき人を蹴っていて(暴力行為ではなくスポーツとして)折れたもので、ドクターの処置が下手だった(?)ので曲がってしまいました。
C部:
40代のときに草野球をしていて左足の腓骨の下部分(外果(ガイカ=くるぶし)を含む)を複雑骨折しました。
上の写真は脛骨側から撮っているので写っていませんが、その時の手術の痕があります。
以前も書いたことがあるはずですが、最初の手術の時に入れたプレートとネジがそのままになっています。1年後に取外す手術を予約していましたが、仕事が忙しくてそのままになってしまいました。
D部:
C部の骨折と同時に踵骨の先も骨折しました。
甲側から入れられた1本の大きいネジで踵骨の底部分が留められています。
このように、私の足の親指付け根の関節は右足が断然太くなっていますが、足首の関節一帯は骨折(手術)の影響で左足のほうが大きくなっています。
要するに左右シンメトリーでない見っとも無い足の形をしているということです。
汚らしいものをお見せした後の "お目直し" に、勤務先の某職業訓練校の敷地内に咲いていた花を ・・・
宿明け勤務だった今朝撮ったものです。
朝咲いていたので朝顔(?)
ガーデンシクラメン
マリーゴールド
※マリーゴールドは、インドの人(ヒンドゥ教徒)にはなじみの深い花で、この花を崇め、寺院の祭壇や神殿、神々の像に飾るそうです。
マリーゴールドは生命、健康の象徴だそうです。
そういえば、インドを舞台にした中高年向き映画の佳品「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」というのがありました。
先日(9日)の記事で私の見苦しい下肢の写真を掲載していました。
そして、その写真に右親指が少し外反母趾であることを付記していました。
よりわかり易い画像がこれです。
※不快感が生じ難いよう、モノトーンにしています。
A部:
右足の第1MP関節(第1中足し節関節)が左足に比べて大きく、そして出っ張っています。
外反母趾のように見えますが、先がそんなに内側へ曲がっていないので、10代のときの某部活(*)が原因の後遺症かもしれません。
*:人を打ったり蹴ったりするスポーツでした。
辛抱できずに1年そこらで退散しました。
右足で物を蹴ったり人を蹴ったりしましたが、型がなっておらず頻繁にこの部分を傷めたので太くなりました。
B部:
左足の第3基節骨が途中で左に少し曲がっています。
20代のとき人を蹴っていて(暴力行為ではなくスポーツとして)折れたもので、ドクターの処置が下手だった(?)ので曲がってしまいました。
C部:
40代のときに草野球をしていて左足の腓骨の下部分(外果(ガイカ=くるぶし)を含む)を複雑骨折しました。
上の写真は脛骨側から撮っているので写っていませんが、その時の手術の痕があります。
以前も書いたことがあるはずですが、最初の手術の時に入れたプレートとネジがそのままになっています。1年後に取外す手術を予約していましたが、仕事が忙しくてそのままになってしまいました。
D部:
C部の骨折と同時に踵骨の先も骨折しました。
甲側から入れられた1本の大きいネジで踵骨の底部分が留められています。
このように、私の足の親指付け根の関節は右足が断然太くなっていますが、足首の関節一帯は骨折(手術)の影響で左足のほうが大きくなっています。
要するに左右シンメトリーでない見っとも無い足の形をしているということです。
汚らしいものをお見せした後の "お目直し" に、勤務先の某職業訓練校の敷地内に咲いていた花を ・・・
宿明け勤務だった今朝撮ったものです。
朝咲いていたので朝顔(?)
ガーデンシクラメン
マリーゴールド
※マリーゴールドは、インドの人(ヒンドゥ教徒)にはなじみの深い花で、この花を崇め、寺院の祭壇や神殿、神々の像に飾るそうです。
マリーゴールドは生命、健康の象徴だそうです。
そういえば、インドを舞台にした中高年向き映画の佳品「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」というのがありました。