よしみの北秋田市議会だより

合併して4期目の当選を果たした“福岡よしみ”が北秋田市の議会や市民の日常などを紹介します

米内沢高校女子スキーリレーインターハイ4連覇の足あと(12)

2011年03月22日 | よしみの生活
 昭和61年(1986年)冬は、よしみ議員は鷹巣高校に転任していました。

 この年のインターハイは長野県白馬スキー場、

 応援に行きたいのはやまやまでしたができないことでした。

 資料も収集する意志はなかったのでしょうか全然ありません。

 そこで、米内沢高校「創立50周年記念誌」に載っている佐々木淳子(旧姓戸嶋)先生と

 柴田悦子(旧姓片山)先生の「回想」を参考にしながら女子リレーの模様を、

 再現させていただきます。

 2月6日女子リレー当日、選手の中には大会地の白馬に入ってから風邪をひく選手もいて

 さらに、4連覇がかかっていることからプレッシャーもありました。

 風邪を引いた選手を病院に連れて行ったり、薬局へ向かい1本3千円の栄養剤を購入したり、

 戸嶋監督はリレー当日まで栄養剤を飲ませていました。

 さて当日のオーダーは、1走が風邪を引いた工藤和子選手(2年)、調子はよくはなかったものの

 よくくらいついて、大舘桂に次いで2位で2走にタッチしました。大健闘です。

 大舘桂とのタイム差は約20秒、射程距離内です。

 2走は片山悦子選手(1年)、前日の個人では4位に入賞していました。

 一方大舘桂は、前日個人で3位入賞のエース宮マリ子?

 前半は、大舘桂がリードし引き離しにかかっていましたが片山選手も踏ん張り、

 徐々に差を詰めていき、ゴール付近では追い抜くことはできなかったもののほとんど同時にタッチし、

 3走に託すことになりました。3走アンカーはエース庄司厚子選手(3年)、

 大舘桂との争いは一進一退まれにみる激戦、ゴール地点にも同時に姿を現し手に汗握る熾烈な戦い。

 「馬でいえば鼻の差勝負」その結果わずか0.4秒差で庄司選手が1位になりました。

 歴史に残る劇的なレースで4連覇を飾りました。

 4連覇は、昭和37年から新潟県の新井高校(定)が達成しているとのことでしたが、2校目でした。

 数日後に行われた祝勝会も大変な盛り上がりでした。

 米内沢高校が統合で廃校になることから、思い出の記を書かせていただきました。

 米内沢高校66年のうち20年働かせていただきました。本当にお世話になりました。

 <終わり>

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