クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

小松陽光苑では作業を能力のないクソババ~介護士に合わすのでレベルが低い!

2015-09-17 07:11:40 | 脊髄損傷
小松陽光苑では一切施設の改善要求はしませんでしたが個人に関わることは!

小松といえば自宅から140キロ!
その距離を週に3度以上猫チンは見舞いに来てくれました
購入した三菱の車の走行距離の伸びが異常に多いのでディーラーにびっくりされてたようです

小松陽光苑でも本音で会話してしまうと
普通の話が理解できない間抜けな福祉職員に嫌われるのは予見でき
さらに遠くの障害者施設へ飛ばされてしまうかもしれないと予想できたので
どうせ在宅に移るまでの仮の宿と割り切り
利用者同士とも会話するのを控え親しくならないように大人しくしていたものです。

【ベッドから電動車椅子へ移動するのに】

今現在はリフターを使って1人の介助者で移譲してますし
在宅始めた頃は床が畳だったのでリフターは使いにくいので
2人の介助者が頭部と下半身に別れてタオルで持ち上げ2人で移譲してましたが

小松陽光苑では最低5人以上集まるまで移譲させてもらえませんでした
なぜかと言うと

クソババ~介護士が

「わたしゃ腱鞘炎やしこんなんようもてんわ~!もっと人数いるし集まってや~!」

能力のない腐ったババ~を基準に仕事を決めてる間抜けな障害者施設は
私一人移譲するのに最低五人集まらないとできませんという決まりを作ってしまい
車椅子に移譲したくとも
職員が五人集まらないとできないと断られる始末!

いつまで待っても車椅子に乗れない状態ですが
職員の都合である
食事時間や入浴時間の時は五人すぐ集まるが
私個人の希望の時は集まるのにものすごくグズグズしてたのが思い出されます

例え肉体労働者のような男性が2人もいた時でも
決して移譲はしてくれません

ばっかじゃね~の?

立派な男性職員すら
間抜けな腐ったクソババ~の言いなりで

腐った介護士はこうして自分らの能力をさらに堕落させていきます
誰が悪いかと言うと
腱鞘炎を煩わせているクソババ~介護士が

「わたしゃできまへん!」

そんな一言に基準を合わせてる間抜けな介護婦長や施設管理者達がいるからですが
10分で終わる会議を2時間以上かけてるほど能力のない部長とかを
雇わざるを得ない賃金の安さでしょうか?

Kakishima