クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者施設にあるイジメや虐待などは簡単に無くせる!

2015-09-28 09:03:50 | 脊髄損傷
脊椎損傷四肢麻痺障害者が在宅介護を始めてそれなりの生活を送っていますが!

実際ここ最近若い介助者との会話が難しいと感じるのが唯一の不都合ですので
よそ様に不満を訴えることも取り立ててありません
このブログも現在の自分の心境を訴えるだけならほとんど書くこともありません。

やはり事故後経験した病院に巣食っていた腐った間抜けな看護士の実態や
障害者施設の施設長をはじめほんとうに間抜けな無意味に威張った職員の実情を
世間にもっと知って欲しいのと同時に未だに障害者施設で職員に向かって愛想笑いを
せざるを得ない障害者の皆様のために出来るだけ早く施設を改善して欲しく
訴え続けている今日この頃です。

私の様に間違っていることを間違っていると指摘すると
障害者施設に巣食っている間抜けな職員どもはまず幼稚なイジメで
対応してきますがお年寄りなら家族に迷惑かけられないとか思い
発言してたのも声が小さくなったりする様ですが

さらに施設のおかしな点を指摘し続けると
間抜けな施設長たちは寄ってたかって四肢麻痺である私を追い出しにかかります
施設長の一人はこの施設を出て行くところなんて無いと言っておきながら
障害者をおっぽり出すのです

その時は七尾市の福祉課の人も全く無視ですし県の第三者委員会等も無視で
ちょっとおかしく無い?

改善要求出してるだけで追い出される障害者を目の前にして
何もできないのはその障害者施設が地元では唯一の施設なので
怒らせたくなかったからだと思いますが

福祉課の人すらその程度で首をすぼめてる様では
障害者施設に日常茶飯事に行われている
イジメや虐待に恫喝に脅しなんかを根絶するのは難しいのかもしれませんが

私は生きてる限り
障害者施設を改善し障害者が本当の意味での人間らしい生活ができる様に
訴え続けていこうと思っています

改善する方法は明らかですから
できないと思ってるのは腐った頭の持ち主だからです!

Kakishima
コメント (2)
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