脊椎損傷四肢麻痺障害者が訴えたい障害者施設が刑務所より酷そうな実情

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このブログで伝えたいことのポイントである

交通事故後の後処理と裁判に向けての心構え！
実際民事裁判を控訴審の判決をいただくまで
極悪障害者施設で実際あった出来事等
極悪障害者施設から在宅介護生活へどのようにして移行できたか？

在宅介護生活を3年過ごしこの9月に重度訪問介護サービスに変わることによって
年間500万円分自己負担の人件費が浮くことになる
このサービスを使えば現在障害者施設で動物扱いされている障害者も
施設と同等以上のサービスを受け在宅介護生活を送ることができることを訴えたい

ジャパンケア七尾さんは私が雇っている介助者が必要なくなることを知りながら
重度訪問介護サービスにいこうするのは自社の儲けがなくなると言って拒んだとか？

困った業者だ！

障害者の立場で介護のことを考える福祉関係の業者がほとんどないという事実
能力の無い典型である障害者施設が自分らの都合を最優先で利用者を押さえつけるにおいて
虐待が起きていることが発覚するのは氷山の一角というのは常識化してること

施設の職員は職員の利用者に対する虐待を利用者が世間に訴えようとすると

極悪障害者施設「この施設以外に行くところがあるならご自由にどうぞ」

そうゆうふうに脅してきます！

普段から利用者が少しでも施設職員の言うことを聞かないことがあれば
まるで幼稚園児か小学生を扱うがごとく
いつの間にか肉親を施設に呼び出し文句を言うことをしますが

私の家族はもっとバカなので
私と一緒に正直に施設の方が悪いと発言したりしてたので
追い出される羽目になったのでしょう。

障害者施設のやることは幼稚すぎます
そんな幼稚な頭脳しか持っていない障害者施設が健全な営業を取り戻すには
今いる腐った職員を全てクビにするのが一番です。

そんな間抜けな福祉関係の職員に脅されたまま死を迎える障害者のためにも
障害者施設の改善を訴えつつ在宅介護を勧めている毎日です！

現状の生活に諦めることなく
障害者なりの幸せを目指していきたいと思います！

6年間虐待された障害者施設の実体験は決して忘れません！

＾～＾♪