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クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

控訴審・弁護士との打ち合わせから逆転に向けて09

2012-06-21 12:33:42 | 裁判
■裁判官がわたしが在宅を望んでいるのだし能力もあるんだと理解していただく

これだけだと思うのですが

私の回りでは
施設職員であろうが
身内であろうが
友達であろうが

在宅を始めることを嘘だと思う人はいません。
誰にこの話を聞こうが
「どうしてしないと思うのかしら」
等という発言が聞けるだけ

■ビデオ撮影は週末に自宅へいってきますが

■施設がわが許してくれるようにお願いしながら

【私へのアンケートを介護師にとろうと思います】

たとえば
「彼は在宅介護生活できると思いますか?」
「彼は施設で吸痰作業したことありますか?」
「彼は施設の生活に満足していると思いますか?」
「彼の介護全般で難しいことはありますか?」

こんなアンケートなのですが
アンケートのトップに

「このアンケートに正直に答えることによって発生するあらゆる出来事や損害に関してその責任は問いません」

そんな一文を書いてあります


さて
ここまでして
施設側の何でもない役員がだめ!

何て事がないように
現在手回し中です

あと少し!
集中しなければ!

yozame

バンズ・ラビリンズ

2012-06-21 10:51:45 | 映画
2006年スペイン=メキシコ

監督ギレルモ・デル・トロ

セルジ・ロペス
マリベル・ペルドゥー
イバナ・バケロ

1944年スペイン内線が終わる頃夫をなくした女性がフランコ軍将校とそれに少女が
経緯はわからないが少女は森の女王の娘らしい
一度死ぬも人間の姿として生き返るのをずっと待ち続けると
世界中に作ってあった入り口も最後の入り口になったその場所で妖精とであい
三つの試練を与えられる!

童話とは怖い物語というのは聞いたことがあるが
この映画はどうなんでしょう?

ものすごく残酷に描いている戦争部門に
森の妖精などは適度に怖く作ってあり
少女は人間社会が怖くて魔法の国へ帰りたがるのか?

色々考えさせられる素晴らしい映画だとおもいます

yozame