よつばDays

しあわせのよつばをさがす日々。

Plastic Tree LIVE @清水SOUND SHOWER ark

2013-02-05 22:26:37 | No Music, No Life

プラちゃんのLIVE行ってきました!

高校の頃から好きだったけど、その後Laputa一辺倒になったため、リアルタイムで聴いてたのは『絶望の丘』~『蒼い鳥』『ロケット』あたりまで(時期がはっきりしませんが…)。

LIVEも今回が初でした!

Twitterでりゅーたろーくんをフォローしていて、そこから静岡公演を知り、しかも火水!

ただ、公演を知った時点では自分が火水休みのままでいるのか確信が持てない時期だったので、ひとまず見送っていたのです。

けれど直前になってまた思い出し、調べてみたらLIVE HOUSEはドリプラだし、チケ完売してないしで、これは行くしかないでしょう!と。

2/2の夜にローチケで申し込んだのですが、キャパ600に対して整理番号が250番台…。

直前でこの整理番号はありえないです、プラちゃんなのに…。

たぶん半分埋まらないんだろうなと思って行ったら案の定。

ただ自分としては体力的に無理したくなかったので、悠々とうしろで見ることができてよかったのですが。

プラちゃん、こんな静岡だけど、また来てください(* *)

 

個人的には、最近の他バンドよりも、ファンのノリがLaputaとかわたしが行っていた頃のバンドのままだったので、これは前に行っても楽しめそうだなっと思いました。

次に行く機会があったら前行っちゃうかもです。

 

今回だけなのかいつもなのか全然わからないのですが、ステージうしろのスクリーンに映像を流しながらのLIVEだったのですが、そのクオリティに感動!

特に『君はカナリヤ』の映像が最高でした!!

鳥の覆面をかぶって鳥の羽根の手袋をしたコが鳥になりきっているのですが、あれは無声映画のようでした!

わたしがリアルタイムで聴いていてだいすきな『蒼い鳥』もやってくれたのですが、『蒼い鳥』の映像もとてもよかったです!

円形のロビーみたいなところから窓の方を向いているだけで外の緑や光が移ろいでいるのですが、正面からの照明でりゅうたろうくんの影が映像に入り込むので、映像とリアルが一体になった感がありとてもよかったです!

そしてそれら映像を流しているのが手元にPCを設置したあきらくんで、これまた驚愕でした…。

そういうのってスタッフさんがやるんじゃないんですね…。

ってことは映像ももしやあきらくんの製作??とか思っているのですが。

ピアノブラックではあきらくんギターすら持たず、衝撃。

アンコールでも鍵盤?(よく見えなかった)弾いてたようだったし…。

 

りゅうたろうくんのゆるさはTwitterや歌詞やインタビューでなんとなく知っていたのですが、LIVEのMCもゆるかった(笑)!!! かわいかった(笑)!!!

そしてただしくんもゆるかった(笑)!!!

勝手なイメージですが、ただしくんリーダーなので、もちょっとしゃきっとしてるかんじなのかなって思ってました。 かわいかった(笑)。

途中まで一切顔もあげずしゃべりもしなかったあきらくん、後半のMCでただしくんがしゃべっているところに唐突に会話で入ってきたときにしゃきっと明るくてこれまた前半のイメージと違いすぎて衝撃(笑)。

そしてケンケンは一言もしゃべらなかったよね…?

ケンケンのドラミングがとても好きでした!

シンバルもうちょっと響いた方が映えそうなのに、もったいないって思った部分が何回か(ド素人のたわごとですすみません)。

あきらくんかっこよかった…元々15年前から顔は好みだと思ってたけど、ほんとかっこよかった…(笑)

あきらくんもただしくんも、細すぎ…。

最後の最後でメンバーみんな客席に手出してくれたとき、あきらくんの前行けばよかった…!!って思いました…。

そして、うしろで見るときは、好きなメンバーの目の前だとマイクで顔が見えないと判明(笑)。

対角の方が見やすいですね、ただしくんばっかり目に入ってました。

りゅうたろうくん動きがかわいかったな~。

2曲目で始める直前にギターのストラップがボディから抜けちゃって、でもあきらくんもう始めちゃっててそれに気付かなくて…というトラブルが。 でも途中でテックさんから受け取ってりゅうたろうくんギターも参加。

上手と下手にテックさんひとりずつしかいなくて、ただしくんのとりゅうたろうくんの楽器をひとりのテックさんが面倒みてて忙しそうでした。

こういうのって、ひとりずつテックさん付くんじゃないんですね。

しかも、どちらかというとギターはギターで上手のテックさんがあきらくんのと2本対応するんじゃないんだと。

楽器替えるのに曲間詰めてて、すごいなと思いました!

ファンとしてはあのくらいの曲間じゃないといちいちつまづく感が出ちゃうから、あのチームワークは素晴らしかったです(ド素人のたわごとですすみません)。

『218小節、かくも長き不在。』は、インクツアーだからやるだろうとは思いましたが、正直あれ8分オーバーで間がもつのかな…って思っていました。

が…プラちゃんなめてました。

間がもつどころじゃないですね! メンバー全員ですが、特にりゅうたろうくん! ヴォーカリスト・唄うたい という以上に、彼は『表現者』なんだなってつくづく感じましたこの曲で。

歌もギターもとても安定しているし、あのゆるさであの熱さ。 りゅうたろうくんの存在感をびしびしと感じました。

 

以下、記憶用。

 

インク

くちづけ

静脈

君はカナリヤ

蒼い鳥

 

ピアノブラック(前半)

 

シオン(後半)

218小節

てふてふ(蒼い鳥のあとあたり)

あバンギャルど

 

アンコール

アコギの曲

ロールシャッハ左

ヘイト・レット・ディープ・イット(おなじみの?)

 

Wアンコール

クリーム(終わり)

竜 最初のMC

やあ(下手・右手で)

やあ(上手・左手で)

やあやあ(センター)

そんなこんなで

清水にやってきました

はじめまして清水

 

アンコールの間ずっとモンキーターン

競艇の学校があるんだよね?

 

竜 最後はけるとき

(し~)また明日

(カーテン際で し~)じゃ  (で、オーラス)

 

竜 アンコール出てきたとき

呼んだ?

呼ばれた 

出てきた

アンコール

やります

 

竜…おなじみの(ファン…お~っ!?)繰り返してただしくんへパス

どうしていいかわかんないよ~(汗)ただしくん→ヘイト

 

初めてだよね?え?2回目?(正)

清水JAM JAMって名前だったわ(明)

え?初めてじゃない? どうしよう?(正)

仕方ない(竜)

ここは初めてでしょ?(正)

 

大きな声出さなきゃだめ?(明)

大きな声出すとからだに悪いんだけど(明)

 

や(竜)

え やらない?(明)←アンコールで出てきて

 

ただし~!(ファンのデスヴォ・上手より)これがこの日初デスヴォだったからただしくんが両手あげてうお~!みたいな でファンから笑いが

 


まるちゃん!(竜)

商売的なことを言ってもいいですか?(竜) みたいな

名古屋ボトムライン

ちなみに誕生日です(横須賀芸術劇場)

これだけひとがいるのに遠いしか聞こえない(竜・名古屋って静岡から~みたいな)

具体的にどれくらいあるのか

横須賀芸術劇場も初めてなので

横須賀ってあまり行かない場所だと思うので(竜)

スカジャン(明)

カレー(正)

 

SOUND SHOWERは降り注ぎましたか?(竜)

 

清水市ってりゅうたろうくん言ってたな~もう清水市じゃないんだよ(笑)

 

思いだしたら追記します。

 

そういえば再入場可だったのもびっくり。

そして、LIVEでアンケート(紙)配られたのも久しぶりだった。

しっかり書いてきたよ。

そして猫印のイヤホンジャックも購入。(でもわたしガラケー…そのうち使う)