12年ぶりにお財布を新調しました!
写真では伝わらないこの絶妙な色…
中は
おとなしめのからし色のストライプ
欲を言えば、小銭のスペースが二分されていたら自分的にパーフェクトでした
わたしはお財布は『これだ!』と思うものに出逢うまで手にしたくなくて、今まで使っていたのは12年使ってました。
大学入学のときにお母さんが買ってくれたANNA SUIのお財布です。
ANNA SUIの革と、開けたときのファブリック使いが好きで、ANNA SUIでずっと気に入るのを探していたのですが、今度新調するときの希望が
がまぐち×長財布
でもANNA SUIは基本的に蝶のモチーフが多いですよね。
わたしのキャラでないので、なかなか『これだ!』って思えるものに出逢えなかったのです。
ANNA SUI以外でも探していましたが、なかなか納得いかなくて…。
でも今まで使っていたお財布がだいぶくたびれていたので、お母さんはとにかく早く替えろと言っては、どこかでわたし好みっぽいお財布を見付けると写メを送ってきてくれていたのです(笑)。
今回も、お休みの日に妹とドリプラに行ったお母さんが見付けたもの。
『Cuirdeson(キュイールデソン)』という、おひとりで作られているという革ブランドのものです
一点ものらしいのですが、ネットに載っているのと、実際に買った金額が違います(笑)。
今度機会があったら販売店に言ってみようと思います
それにしても、12年ぶりの新しいお財布、見せびらかしたくなりますね
昔『Division零』という革メーカーさんのバッグに惚れたことがあるのですが、お母さんとふたり、CuirdesonがDivision零と似てるねと言っています(いい意味で)。
Division零がもうないのと、Cuirdesonさんは革メーカーさんから独立された方がやっているという話で、わたしたちの中では勝手に、Division零から独立した方がCuirdesonさんでは!?と盛り上がっています(笑)。
地域もちょうど、大阪だし。
Division零のバッグも、だいぶくたびれていますがまだ愛用中