そういえば。岸田政権。
税制の関連会議にて。サラリーマンの通勤手当のような場所まで
増税大賞に検討してるという報道を目にした。
なんかね。。。アホらしくなってきた。
これじゃ働くな。外に出て働くなっていうてるようなもんでしょ。
いくら技術やらITやら進歩したって。
そのインフラ整備にも費用や労力かかって。
それがしっかり機能していくってさらに時間も費やすことになるのに。
だからAIやらITやら技術が高まっていけば人間が労働に従事する割合が4割程度もないという試算も。
あほらしくて現実的ではないと思うが。
そして人が働く環境を失っていけば収益がなくなって生活もできなくなる。
生活できなくなれば子育てやらレジャーやら一般消費まで影響出るでしょ。
そうすれば税収だって落ち込む可能性あるっていうのに。
何考えてるんだか。。。。
政治が。働きやすくして。生活しやすくする手助けや制度を拡充させ。
子育てしやすい環境を整え支援することをしなきゃ
少子高齢化だって改善されず。働きやすく生活しやすくもならんでしょ。
子供に対する省庁とかハコモノばかり作っても
実態が伴わなきゃ意味がないし。
支援するにしても。中身がスッカスカだったら意味もない。
そこをホント岸田政権になってから対策が酷くなってきてる気がする。