サッカーブラジルW杯。
１か月の期間があっと言う間に終わってしまった・・・。
長く充実したともいえるが。
短いようにも感じられるなぁぁ。。。と。
同時刻に放送してた試合以外
全試合ライブで観てしまった。。。(笑)
まあほとんどの大会見てるんだけどもね。。。(笑)
今回の大会。
ホントにいい試合がいっぱいあって。
またひとつの傾向が変わったかなと。
チーム力だけじゃなく。
個のチカラもやっぱり大事で。
局面を打開できるだけのすばらしい個人技ってのも目立ったなぁと。
そしてスペインが前大会以降席巻してきた
華麗なパスサッカーのスタイルが
カウンターサッカーによって崩されたりとか。
守備がしっかりしてないチームがやっぱりダメだったとか。
大会を通して
主力以外にも成長を遂げるチーム構成だったりしないとキツイかなと。
あとはブラジルやらコロンビアのように
エース選手が輝けば結果が伴うコトに頼りすぎた場合。
エースがダメ・機能しない場合に
結果にモロ影響が出たとか。
その中でもドイツというチームが優勝を飾ったのは。
チーム全体のチカラもすばらしいし。
その中で個人のプレーもしっかりしていて。
エースと呼ばれる選手がいないともいえる環境でも
それをカバーできる選手層だったとか。
戦術・チームのフォーメーションの成熟度合とか。
大会通じての成長を感じられたとか。
優勝に値するチームだったなと。
充実してた試合の日々が終わってしまう悲しさもあり。
すごくよかったなぁーって充実感もあり。
やっぱサッカーいいなぁーと。
これでW杯なくなってしまって喪失感で
やる気でなくなったらどうしようかと想うわ。。。(笑)