羊毛フェルトクラフト Little field

羊毛フェルトで作る小さな世界 Little fieldの ほんわ家(ほんわかと読みます)おのよーこの日記です。

3月のワークショップのお知らせ

2011-02-23 17:19:09 | パステル和(NAGOMI)アート


3月のサンプル画を作成しました。
卒業や入学を控えベタな桜の絵ですが
パステル画らしい淡い色合いにしてみました。
いかがですか?

満員御礼  
3月のワークショップは満席につき
受け付け終了いたしました。
次回は4月20日の予定です。

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ゆるりと生きましょ…

2011-02-15 22:54:11 | えとせとら

 まぶたがただれたようになってかゆいので
皮膚科に行きました。

 医師が、大きな拡大鏡で私の顔を見てから
「ずいぶん、かきむしってあるね…
 寝ている間に掻いちゃったかな…
 何かストレスとかありましたか?」

 えぇ、まぁ…
別に医師に説明はしませんでしたけど…。
ストレスは確かにあります!!はい。 

内服薬5日分と塗り薬をもらって帰ってきました。


管理会社にまかせる!と言っても実質
3月まで我が家が組長であることに変わりはなく
次期組長のことはいつも頭の片隅でくすぶっている感じ

悩んでも仕方ないことと思っても
そうそう簡単には頭は切り替わりません。

それで、体調崩して、しょうもないな…

気持ちはうまく切り替えられないかもしれないけど
ゆるく生きようと思う
少なくとも、次期組長の引き受け手がいないことに
私はなんの責任もないんだものね。

薬が効いて、かゆみはだいぶ治まってきました。

ゆるりと生きる…ちょっと実践してみたいと思います。
 

 

 

コメント (2)
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助け合いの意味って?

2011-02-13 14:07:52 | えとせとら

 ひとつ前のブログでも記しましたように
隣組の次期組長が決まりません。

今回は完璧、私の愚痴です。お許しを

 昨日も、本来順番になる方のお宅へ
夫と一緒に事情を説明しに行ったのですが、
話し合いは平行線のまま。

仕方ないので一旦引き揚げてきました。
すると、夫が出かけて間もなく
引き受けられないとかたくなに主張しているお宅と
その後に引き受けることになっているお宅計3軒の
奥様3人(ABC)がそろっていらっしゃって…

3軒で話し合った結果
出産を控えているA家とまだ生まれて間もない子がいるB家は
引き受けが難しいが、
残りのCさんちは幼稚園に行っている子どもが一人なので
どうしてもご主人が都合がつかず奥様が会合などに
出席しなければならないときは
お互いの家で子どもをあずかるということで
次期組長はCさんの家で引き受けてもらうことにしようと…

と、ここまでは、
そこまで話し合ってくれたんだ良かった
そうよ最初からそうしてくれればよかったのよ
と思ったのもつかの間…

その翌年になってもまだ子どもは小さいので
せめて下の子たちが幼稚園に上がれるくらいになるまで
順番を別の方々に代わっていただけないか…
ようするにA家とB家が引き受けられる状態になるまでの
2~3年の間の組長を決めてもらえれば
次期組長はC家で引き受けると
こういうわけです。

はぁ…だから何度も言ってるでしょ
子どもが小さいということは理由にならないって

挙句の果てに
組長の我が家が口利きをして
引き受けてもらえるよう組全体で話し合いの場を設けてほしいと
まで言いだす始末。

いやぁ、いいですよ。
みんなが持ち家の組でこの先も基本的にずっと
ここに住むというのなら…
まぁ、そういう状態なら仕方ないですねと
話し合いにも応じるでしょうし、引き受け手もいるでしょうけど
住んでるのは借家です。
いつも誰かどうか入れ替わっているんですから
基本的に1度組長をしたら、次の組長など廻ってこないってもんです。

そんなところで誰が好き好んで2回も組長をすると?
しかもですよ、転勤できている彼らが
いつ何どきまた転勤で移動してしまうかもわからず、
結果的に逃げ切るような形になってしまったら
あとから入った新しい住人だって引き受けるはずもありません。

私は…
やっていない人を飛ばして、すでに組長経験のある方に
御引き受けいただくのは無理と伝えたのです
すると、
「困っているときに助け合うのが組じゃないんですか?」
と言い出しました。

えぇ、えぇ、その通りでございます。
町内会の付き合いは助け合いの精神で始まったものだと思いますよ。
けど、それは、本当に困っている人を見た周りの人が
あの人は大変そうだから、助けてあげよう、手伝ってあげよう
と、そこから始まるものであって

組長の話を持って行った途端に
仕事の内容を確認するでもなくできないの一点張りの人間相手に
どこに助け合える要素があるというのでしょう?

こういう状況なので、こことここをお手伝いしてもらえるなら
御引き受けできます
という状態で初めて助け合いの状態になるんじゃないですか…。

そのことも説明しようと思いましたが、
説明したところで納得するはずもなく、
仮に話し合いの場など設けたところで
話し合いも平行線のまま、住民感情が悪くなるだけのことです。

「まぁ、どちらにしても、私が今すぐ どうこうできることでもないので
 ご意見としてはお聞きしておきます。」
と伝えてお引き取り願いました。

もう家では手におえません。夫とも相談して
あとは管理会社にお任せすることにします。

長々と、愚痴ってすみません。 

コメント (4)
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すでに心が折れています。

2011-02-09 16:14:05 | えとせとら

 今年は、もう少し頻繁にブログを更新しようと
誓ったにも関わらず…

 気が付けば1月は過ぎ去り
2月も3分の1が終わろうとしているでは
ありませんか…。

まぁ、いろいろと雑用が多くて
なかなか記事をまとめている暇がない
と言えばそれまでなんですが

一番ネックになっているのは
来年度組長の選出です。

本来なら、引っ越してきた順に引き受けるというのが
暗黙のルールなんですが
ここへきて、そのルールに従えないという人が
出てきたんですね。

奥様が出産を控えており、
県外からの転勤者なので実家も頼れず
組長を辞退したいと言い出したのです。

いや、事情は分からなくはないですけどね…

結局夫に協力してもらって
他のお宅に一応お伺いを立てたんですが
どのお宅も順番に廻ってきたものなら
引き受けるのは仕方ないけど
1軒例外を認めてしまったら
どんどん断る人がでてきてしまうから…
と引き受け手がみつかりません。

そりゃぁ、そうだよね。

住宅管理会社にも連絡したりもしましたが…
どうなることやら

私も最初お願いに行ったときは、
できない部分はお手伝いしますからと言いましたが、
こうなってくると
散々面倒な思いをさせられたのに
「引き受けることにしたから手伝って」
と言われても
正直、何もお手伝いなんかしたくないです。

ぶっちゃけちゃうと…
借家なんだし、組長引き受けられないなら
引越しすれば?って感じです。

(だって、本来組長の順番が回るはずだった家は
 組長になることがわかった途端、引越しを決めた感が…)

でも、そういうことなんじゃないかな…。

そんなこんなで、気分もさえず…
ブログ更新率UPの目標にも
心が折れている今日この頃です。

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