不調です。

10日くらい前から左の耳下が痛いです。
しばらく様子を見てましたが
改善する様子もなく
先週末に貧血の治療で行った内科で
症状を訴えると痛み止めを処方してくれました。

　大抵の場合…、薬の効きやすい体質なので
すぐ良くなるだろう…とタカをくくっていました。
しかし、薬を飲んでも痛みが引く様子がありません

今朝も起きがけから痛くて薬を飲みましたが
一向に痛みが消える様子はなく…
多分違うだろうとは思いましたが
痛む場所が場所なので、耳鼻科に行ってみました。

耳も鼻も喉も診てもらいましたが
異常なし…

内科で処方された薬は比較的強い薬で
それも効かないとなると…？
医師が申し訳なさそうに
「鼻や耳には異常ないので
痛みが先行する帯状疱疹とか
神経痛と言うこともあると思いますが
心配でしたら、脳外科などで画像診断してもらってください。」
と…。


いや、もちろんそんな重症なことじゃないとは思う。
帯状疱疹は一度かかってるし…

多分神経痛とかの可能性のほうが強いかなぁ…
因みに、他に考えられることとして
親知らずのことがインターネットには書かれていましたが
親知らずは抜いてあり。

痛み止めの効かないこの痛み
暑いのも手伝って不快すぎます。
なんとかしたい…

夏休みは終わったけれど…。

　来る日も来る日も暑いですね。
そして夜まで暑いです

　こんな暑くても、子供たちの夏休みは終わりました。
とてもバタバタと忙しい夏休みでした…。

息子はすでに月曜日から学校が始まっています。
先週末に夫に送ってもらって東京の住まいに戻って行きましたが
きっと、暑いでしょうね…
　娘は、今日から学校、そして今日、明日と
いきなり学力テストですって

　教室にはクーラー（エアコンではないところがミソ）が…
夏休み前に取り付けられました。
いまどきのご時世に灯油のクーラーだそうで…
このクーラー本体と工事の費用は
ＰＴＡ会費と同窓会の寄付によって、捻出しましたが
燃料は、学校の少ない予算から出されているようでして…
燃料切れで途中で止まってしまうことが度々…。

クーラーを取り付ける前に
燃料のこととか考えておいてよね。
暑いときも快適に勉強ができるように付けたはずの
エアコンが燃料切れで使えないとか

　何か違うだろう…

そもそも、なぜ、今時灯油のクーラーなんだ？
暖房器具ならまだしも…

で、これによって
本来は来年２年生の教室につける予定だった
クーラーの工事は無期延期になったようです。

（ちなみ３年生の教室はすでに設置済み
　１年生の教室は４階（上は屋上）で
　とても暑いので２年生より先につきました。）

多分、燃料のことまで考えずに安い機械を
選んだんじゃないかな。
それでも、決して安い買い物ではなかったでしょうに、
もう少し長い目で見て機種を選定してほしかったです。

まぁ、何もないよりはマシと思うしかないですね。

　夏休みが終わって、
私の生活もやっと自分のペースに戻せます。
ちょっと、停滞していた自分の活動を
そろそろ再開しないとね。
残暑に負けずに頑張ろう
　

大雨

昼間、免許取り立ての息子の
（と言っても取得したのは
　かれこれ半年も前のことですが…。
　東京にいる彼は普段は車には乗れませんので）
運転の練習を兼ねて
日中の暑い盛りに部活に行く娘を
学校に送迎させています。さすがに彼一人だけでは、心配なので
私も同乗していますが…。
今日もいつも通り出掛けると、
途中から大雨が降り出しました。

しかも、道路にあっと言う間に水溜まりができるほどの
（ひどいところは浅瀬の川）状態。

息子はワイパーがおいつかないほどの雨に…
私は二階の窓を開け放してきてしまったことに
超焦り…

それでも、学校に娘を降ろして帰りに向かうころは、
小雨になりはじめたので
運転のほうはなんとかなりましたが…。

しかし…、
家に帰って二階の各部屋を見ると
床も布団も、そしてベランダに干してあった洗濯物もぐじょぐじょ

頭のところが濡れただけの（と言っても結構しっかり濡れてる）
夫と私の布団は
布団乾燥器で乾かせそうですが
息子と娘の布団はひどい状況です。

さすがに今夜これには寝れない
どうしましょ…　

アラフォー脱出

　あぁ、とうとう４５歳になってしまいまひた
四捨五入したら５０じゃぁないの…

　まぁ、でも仕方ありません。
年は誰でも等しくとるんだし…
私は私らしくこの先も生きていくしかありません。

　誕生日の晩餐は…夫が帰ってきたら出かけます。
今は夫が帰ってくるのを待っているところです。
　先月末に息子も東京から帰ってきたので
久しぶり親子４人の生活になっていて
４人でバースディ晩餐会です。

　和（NAGOMI）アートのほうもぼちぼちと活動をしています。
先日も、また信州へ行って宣伝してきました。
信州の友人たちが作品を見ていろいろ意見してくれて
ともすると一人で絵を描いていると
行き詰ってしまうこともあるんだけど
彼（女）等にたくさん勇気をもらってきました。

　年輪を重ねた分だけ
素敵な人たちとの関係も増えている
ただ年を重ねているだけじゃないんですね。
この縁を大切に、NAGOMIアートの活動も
少しずつ広げていけたら良いと思います。