小さな「ひらめき」を大切にしよう…。

 なんとなく絶不調だった夕刻から
少し、立ち直った
そろそろ世の中が寝静まる子の刻…（笑）

思いついたことがあったので書いてみます。

スピリチュアルな感性について…
私は自分にそう言う感性が乏しいと思っていた

でもね、スピリチュアルって
別に特別な霊的な能力とかではなく
自分自身と向き合って
自分自身の感性を大切にしていく
というようなことらしい…

そして、最近、気がついたのです。
自分が何かをしたいと思った時に
それが次の行動につながるかつながらないかは
自分の感性で瞬時に判断がされていることなんだって

何かをしようと思った時に
すぐに次の行動にうつせることにまず失敗はありません。
少し迷って、それでもやってみようと行動したことも
結果的にやってみたことは良かったことだったと思える結果になります。

でも、自分の中ではやりたいと思っても
どうしても次の行動にうつせないことがあります。
あるいはやると決めたけど、なんとく気持ちがのらない…
というときは
不思議と、体調を崩して計画自体が崩れたり
やらなかったことで
結果的に面倒なことに巻き込まれずにすんだりとか…

行動にうつせなかったり、悩むのには
きちんと意味があるのだと。

そして、時々、思い出した時に開く本があります。
いわゆる自己啓発本でスピリチャル系のものなんですが
今日開いたページにはこんなことが書かれていました。


直感に従うことは、それほど大げさなものではありません。
直感そのものがドラマチックであることも、ほとんどありません。
どちらかと言えば、
人生をシンプルで楽しいものにするために絶え間なく訪れる
小さなひらめきのようなものです。
最近、受け取ったお気に入りの小さなひらめきは、
どんなものでしたか？

　～ほんとうの自分になれる120の習慣・ソニア・ショウケット著～

そういえば…、
最近受け取ったお気に入りの小さなひらめきがありました。
それを実行するのに
障害になるものは何もない…
自分の気持ち一つなのだと

そして、そんなときに
素敵なメッセージが娘からもたらされたのでした…
家族って不思議な力で結ばれていて面白いね。
ありがとう！！