昨日は、用事があり朝から出かけたのであったが、
暑かった。
「暑っちー」と言いながらあるくのも、風情か。
だんだん暑くなるということは、
もしも、それを初めて体験するとしたら、
けっこう怖いことだろうなぁ、などと考えながら、
歩いたことであった。
夏になるのだから、暑いのは当たり前、というのは、
もう、どれぐらいさかのぼったご先祖ぐらいからの、
発想になろうか。
怖いというような感覚が備わる前から、
太陽を見、夜になれば星を見、
暑くなったり寒くなったりするなぁ、などとぼんやり感じながら、
葉っぱの下や、土の中にいたのかもしれない。
虫だったころからか。
いや、
虫は、魚が陸に上がろうとした頃には、
すでに、陸上にいて、空も飛んでいたのかもしれない。
だから、違う。
虫じゃないなぁ。
「暑っちー」の次は、
「違う違う」などと、独り言である。
音声だけを取り上げると、
この人物(僕)の発言は、無茶苦茶なのであった。
洋司
暑かった。
「暑っちー」と言いながらあるくのも、風情か。
だんだん暑くなるということは、
もしも、それを初めて体験するとしたら、
けっこう怖いことだろうなぁ、などと考えながら、
歩いたことであった。
夏になるのだから、暑いのは当たり前、というのは、
もう、どれぐらいさかのぼったご先祖ぐらいからの、
発想になろうか。
怖いというような感覚が備わる前から、
太陽を見、夜になれば星を見、
暑くなったり寒くなったりするなぁ、などとぼんやり感じながら、
葉っぱの下や、土の中にいたのかもしれない。
虫だったころからか。
いや、
虫は、魚が陸に上がろうとした頃には、
すでに、陸上にいて、空も飛んでいたのかもしれない。
だから、違う。
虫じゃないなぁ。
「暑っちー」の次は、
「違う違う」などと、独り言である。
音声だけを取り上げると、
この人物(僕)の発言は、無茶苦茶なのであった。
洋司
午前中ものすごく雨が降りました。
それこそ、バケツをひっくりかえしたような雨でした。
でも午後になったら、
ぴっかぴっかのお天気になり、
午前中の雨の湿気が上がって暑いんです。
まねしてみました~
「暑っちー」って
ちょっと楽しかった(笑)