コメントありがとうございます。
山田タカヒロさん、覚えてますよ。大変懐かしいです。電車で新聞の詩、印象的でした。15年ほどの時間があれば、それぞれにいろいろあっただろう、と、当時のクラスの皆のことを最近も思い出してたところです。時々ライブやってるので、良かったら遊びにおいでください。
Unknownさん、「みつえ」「あきよ」、惜しかったですね。「ニアピン賞!」面白いです。若者なら、語尾上げで、「だっら↑」とか言いそうですね。
たれさん、パソコンや携帯だからこその、打ち間違えや誤変換、ありますね。「だっら」も、「p羽」も、「西用」も、手書きではありえません。面白いところですね。特にGakuさんは、実は、本当に落ち込むんですよ。優しく見守りながら、新しい、素晴らしい「ミス」を、期待しましょう。
りんごさん、感動伝わります、嬉しいです。どんな形でもいつでもどこでも「光と音のスーベニア」、心にお持ち帰りいただけるように、これからもがんばります。
というわけで、久保田洋司、本日、いよいよYoNaGaの、ニューアルバム「だっら」発売記念ライブで、ツアー初日です。
昨夜もおそくまで、メンバーで、あれこれやりとりしていまして、その中で、僕がタイプミスをしたのが、僕にとっては、ナイスな瞬間でした。
でも、Gakuさんや、Naoさんのものほど、インパクトがなく、いまいちで、歌にはならないでしょう。やるなら、あれぐらいキレのある、腰のある、タイプミスをしたいところです。
ま、それも、わざとはできませんし、天のおぼしめしでしょう。
「天」といえば、「だっら」の歌詞カードで、「天」と「点」を間違えてるところに、今頃気がつきました。
歌詞は、僕の担当ですから、痛いです。
「大黒様はヱビスじゃない」という歌にかけますと、「天」は「点」じゃない。
いまいち。
でも「点」でも、良いのだ、という寛容な意見もあり、くよくよせず、勇気を持って、歩いてゆこうと思います。
「寛容」と言えば、1916年公開の映画「イントレランス」を思い出します。
「いつの時代にも存在する不寛容(イントレランス)を描き、人間の心の狭さを糾弾した」映画。
モノクロ・サイレントですが、レーザーディスクとして、発売されたとき、買って、好きで何度も、見たものです。
YoNaGaのテーマ「失敗は成功のもと」の裏には、「イントレランス」のメッセージからの影響もあったのかも、と思うことです。
昨夜も、いつものように、ジョギング、筋トレ、半身浴、読書をして、良く眠りました。
今日も、しっかりがんばります。
素晴らしいコンサートになりますよ。
是非とも、遊びにおいでください。
★ 2014年9月21日(日)押上
『YoNaGa』Live!! Vol. 27 at WALLOP
会 場:WALLOP放送局 3Fスタジオ
東京都墨田区業平4-16-6 <Tel> 03-5819-2288
Open 17:15
Start 17:30 (~19:30)
料 金:当日のみ2,500円
(ライブ終了後、アルバムの先行発売会、サイン会を行います。)
皆さまのお越しを心からお待ちしています m(_ _)m
こちらもご予約は、YoNaGaのHPから…
↓
http://yonaga.jp.net/ticket.html
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ライブは、WALLOPで生放送もされますので、
いらっしゃれない方は、是非、放送をご覧ください。
WALLOPのホームページはこちら→ http://www.wallop.tv/
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司