この本も自粛中に読んだもののひとつです。
出版が2018年6月で、その年の12月末に「面白そう」と思って買ったのだけど甲状腺異常により体調不良になり、途中で放ったままになっていました。読める機会を得られて良かった。
著者は救命救急の医師ですが、中医学に出会い、ツボの場所がファシア(筋膜)を介して臓器と繋がっていることに気づき、それが発生学でも説明できることを説いています。
中医学と発生学の関係については私も3年くらい前からクラスでお伝えしていますが、ドクターの中にもそのように考えている方がいてくださって 、「間違っていなかったんだ!」と非常に心強いです✨
今日のクラスでは、心(心臓)の働きについて、この本から抜粋して紹介させていただきましたが、興味を持っていただけたら嬉しいです😌💕
出版が2018年6月で、その年の12月末に「面白そう」と思って買ったのだけど甲状腺異常により体調不良になり、途中で放ったままになっていました。読める機会を得られて良かった。
著者は救命救急の医師ですが、中医学に出会い、ツボの場所がファシア(筋膜)を介して臓器と繋がっていることに気づき、それが発生学でも説明できることを説いています。
中医学と発生学の関係については私も3年くらい前からクラスでお伝えしていますが、ドクターの中にもそのように考えている方がいてくださって 、「間違っていなかったんだ!」と非常に心強いです✨
今日のクラスでは、心(心臓)の働きについて、この本から抜粋して紹介させていただきましたが、興味を持っていただけたら嬉しいです😌💕