それが一番の問題

概要は後からついてくる

コーヒー学のすすめ―豆の栽培からカップ一杯まで ニーナ ラティンジャー、グレゴリー ディカム

2010年08月17日 | 
コーヒー学のすすめ―豆の栽培からカップ一杯まで
ニーナ ラティンジャー,グレゴリー ディカム
世界思想社

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知ったところでどうしようもない。
社会学的文献を読んだ後に感じること。
それはこの本を読んでも感じられた。

状況はわかった。
そもそも察しはついていた。

僕はどうするべきかを探っている。
それは自分の頭で考えないといけないのだ。

やはり動き出さないと何もわからないのだ。
ここで本を読んでいても何も変わらないのだ。

それを痛感した。

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