2009年5月3日、和歌山県でもっとも早くにアユ釣りが出た、記念すべき日。
今年始まった、特別採捕という形での、アユ一日調査員なのだ。
これまで、何十年とアユ釣りをしてきたが、高知・四万十川の5月15日がもっとも早かったように思う。
釣れるのか?石の色は、聞いたところ、いいという。アユが上っているのは、確実。
あとは釣れるかどうか。
少し前が、寒かったから、それが心配。
養殖オトリを泳がすこと8分後。ビュン。と掛かった。
13、14㌢のアユ。今シーズン第1号だ。
詳しいことは、また書くとして、結果は上々。
3人で行って46尾、40尾、29尾。
帰ってさっそく、塩焼きに。
初物。
また長生きできそうだ。
今年始まった、特別採捕という形での、アユ一日調査員なのだ。
これまで、何十年とアユ釣りをしてきたが、高知・四万十川の5月15日がもっとも早かったように思う。
釣れるのか?石の色は、聞いたところ、いいという。アユが上っているのは、確実。
あとは釣れるかどうか。
少し前が、寒かったから、それが心配。
養殖オトリを泳がすこと8分後。ビュン。と掛かった。
13、14㌢のアユ。今シーズン第1号だ。
詳しいことは、また書くとして、結果は上々。
3人で行って46尾、40尾、29尾。
帰ってさっそく、塩焼きに。
初物。
また長生きできそうだ。
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