寒の時期のグレは脂がのっておいしい。
寒ければ寒いほど、脂がのるようだ。
それに大好きな白子も大きくなる。
この時期、白子を持つオスが釣れると、興奮しているからか、ちびりとお漏らし。
おー、もったいない、もったいない。
この白子。どうして食べるか。さっと湯に通して刺身。中はまだ生状態がよろしい。感触はねっとり。まったりとしていて、それでいてさっぱり。カワハギのキモとは濃厚さが違う。
ホイル焼きもまた絶品。鍋に入れてもよし。ただし、この手の物が好きな人にはたまらないが、苦手な人にはだめなようだ。
身の方は野菜たっぷりに盛ったグレのタタキがよい。カツオのたたきのグレバージョンだ。
カツオは焼くが、我が家のグレの場合、沸騰した湯をかける。そしてさまして、水気を拭いて。あとは薄切りにする。皿に並べ、たっぷりの野菜を盛り、ポン酢をたっぷりとかければできあがり。
4人で、40㌢ぐらいのグレなら、ぺろりと平らげてしまうほどなのだ。
寒ければ寒いほど、脂がのるようだ。
それに大好きな白子も大きくなる。
この時期、白子を持つオスが釣れると、興奮しているからか、ちびりとお漏らし。
おー、もったいない、もったいない。
この白子。どうして食べるか。さっと湯に通して刺身。中はまだ生状態がよろしい。感触はねっとり。まったりとしていて、それでいてさっぱり。カワハギのキモとは濃厚さが違う。
ホイル焼きもまた絶品。鍋に入れてもよし。ただし、この手の物が好きな人にはたまらないが、苦手な人にはだめなようだ。
身の方は野菜たっぷりに盛ったグレのタタキがよい。カツオのたたきのグレバージョンだ。
カツオは焼くが、我が家のグレの場合、沸騰した湯をかける。そしてさまして、水気を拭いて。あとは薄切りにする。皿に並べ、たっぷりの野菜を盛り、ポン酢をたっぷりとかければできあがり。
4人で、40㌢ぐらいのグレなら、ぺろりと平らげてしまうほどなのだ。
皮付きは親の分、皮なしは子供の分なんですよ。
うちも工夫して行きたいと思います