信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

新年度予算査定

2017年02月08日 | 生坂村の報告
 8日(水)午前9時から新年度予算査定を行いました。今日で3日目になり、総務課、住民課と続き、本日は健康福祉課関係の予算査定を行いました。
 毎年度の人件費・扶助費・公債費の義務的経費と、継続的な事業や新たに取り組む事業などの投資的経費等々の説明を受けて、経費削減に努めていますが、今までもしっかり精査してきましたので、なかなか削減できない状況であります。
 しかし、生坂村第5次総合計画、村づくり計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、知恵を出し創意工夫をして、引き続き経費の節減と合理化に努めながら、村民の皆さんのニーズに応えられる施策の推進を図り、将来の見通しを充分考慮した有効で効果的な予算配分に努めなければと考えております。

 午後1時30分からの安曇野松筑広域環境施設組合理事者会議及び議会定例会は、平成28年度一般会計補正予算(第2号)、平成29年度一般会計予算等について協議をして、上程した原案通りに承認されました。

▽ 今朝は天気が良く朝霧が少し残っていた生坂橋からの風景です。







 その他生坂村では、保育園で献立会議、児童館でえいごであそぼ、公民館で体協ソフトバレー、農水省による大日向地区等現地調査、防犯協会役員会、かあさん家で移動販売等が行われました。

歯科診療所運営委員会&知恵の輪委員会&下生坂区農業懇談会

2017年02月07日 | 生坂村の会議
 7日(火)午後1時30分からの生坂村歯科診療所運営委員会は、平成28年度運営状況と平成29年度の運営等について協議をしていただきました。
 今年度は昨年度に比べて患者さんが減少し、決算見込額も減少してしまうようでして、当村の人口減少や厚生労働省の指導によるところが原因とのことでした。
 今年度は診療業務用システム及びパソコンの更新を行いましたが、来年度の主な整備予定は無い状況です。しかし、当村には必要な施設ですので、今後も古谷先生が診療しやすい体制を維持してまいりたいと考えております。

 午後3時30分からの「知恵の輪委員会」は、課長会議でお願いした私からの今月の検討協議事項の新年度に向けての事業や地方創生の事業等について、若干話をさせていただいた後、毎回同様に課長会議の報告をしました。
 事業検討としては、平成29年度版行事カレンダー、移住パンフレット、高齢者のゴミだし支援等について協議をしました。
行事カレンダーは表紙を決めて、来年度の日程、バス時刻表等の校正をすること、移住パンフレットは、指摘事項を校正して来月に確認すること、高齢者のゴミ出し支援は、チェックリスト該当者を把握してから、具体的に進めることになりました。

 午後7時からは、下生坂公民館で下生坂区の農業懇談会を開催しました。まず私から挨拶をさせていただいた後、それぞれの皆さんに説明をしていただきました。



 下生坂区の人・農地プランは、「中山間直接支払事業協定集落の活動が活発な地域で、農地の保全と有効活用が図られています。今後は収益の上がる作物の導入や直売所の検討、組織の法人化を視野に入れた研究を進め、継続した運営が図れるよう指導者などの人的支援を行っていきます。また近年空き家への転入者が増えつつあることから、転入者を農業へ結びつける手立てや、地域ぐるみで育成し定着させる方法について検討していく。」となっております。



 主なご意見・ご要望として、下生坂中山間直払い組織は、ここ10数年の事業で色々と整備ができたが、今も兼業農家が殆どで、専業で従事できる人がいない。また、22人の組合員の内、高齢化で集まりが悪く10人位で働いているのが現状である。
 転作で大豆を栽培したが、草の方が大きくなり、収穫が少なく収益が上がらないこともあり、昨年は加工米を栽培して収益がトントンになれば良いと思っている。
 我々からは、導入した中耕機で大豆畑の草取りをしていただきたいことや、米と大豆を交互に栽培して草を退治すること、畦畔に芝(畦畔グリーン)で草刈り回数を減らせるなどを提案し、収益が上がると張り合いがでますから、皆で力を合わせて頑張っていただきたいとお願いしました。



 その他にも、資料が欲しい、集落営農の利点、範囲、法人化、経営所得安定対策、農機具購入補助等についてご意見・ご要望がありました。下生坂区は農業の条件は良い方ですので、現状の課題等をお聞きして今後の人・農地プランに反映してまいります。寒い中、多くの忌憚のないご意見をお聞かせいただきありがとうございました。

▽ 今朝はウッスラ雪が積もっていた小舟集落方面の風景です。








 その他生坂村では、保育園で一日入園、小学校でALT、児童館で親子で初めてABC、食改男性の料理教室、山口医師訪問診療、下生野B班の皆さんの元気塾、新年度予算査定等が行われました。

住民支え合いマップ説明会並びに生坂村総合防災訓練反省会

2017年02月06日 | 生坂村の会議
 6日(月)午前10時30分からの長野県町村会役員会は、第24回定期総会の平成29年度事業計画(案)、一般会計予算(案)等について協議をし、原案通り上程することになりました。
 報告事項としては、県福祉医療費給付事業補助金の見直し、国・県に対する提案・要望、県・市町村共同電子申請・届出サービスへの参加についてなど多くの報告を受けました。
 午後12時45分からの長野県市町村総合事務組合議会定例会は、平成28年人事院勧告に伴う、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認等と、職員の勤務時間及び休暇等に関する条例等の一部を改正する条例(案)、平成29年度一般会計予算(案)等の議案は、上程された原案の通り承認されました。
 続いての長野県市町村自治振興組合議会定例会は、議長の選挙、平成28年度一般会計補正予算(第2号)、平成29年度一般会計予算、電子自治体推進に係る負担金に関する条例等の議案は、上程された原案の通り承認されました。
 午後の二つの議会定例会は初めて出席しましたが、多くの議案の審議があり、この様に各組織が運営されていることが分かり勉強になりました。

 午後7時からの「住民支え合いマップ説明会並びに生坂村総合防災訓練反省会」はやまなみ荘大ホールで行い、議員各位、区長各位、常会長各位等多くの皆さんにご出席いただきました。

▽ 私から災害時の初動対応では、自分の命を守る「自助」と家族や地区の皆さんで力を合わせて迅速的確に対処する「共助」が、7~8割を占めると言われていますので、この支え合いマップも活用して、有事の際に備えていただくなどの防災意識を高めてもらう様にお願いしました。


 当村の「住民支え合いマップ」は、平成20年度に常会ごとに配布し、作成いただいていますが、紛失や情報の更新などのために、今回新たに常会ごとに作成いただくために進めています。
 今回の説明会は、支え合いマップの内容、非常持出品のチェック表、避難時の心得の概略説明をした後、支え合いマップの活動の流れ、作成方法、要援護者の把握方法を詳しく説明させていただきました。



 健康福祉課の保健師からも、昨年の医療救護訓練・防災訓練と白馬村での地震対応の要援護者把握の大切さを説明し、要援護者の同意をいただき、健康福祉課にお知らせいただきますようにお願いしました。
 次に平成28年度生坂村総合防災訓練での各区の反省会内容を報告させていただき、戸別受信機の電池交換時期等の周知や無い世帯、非常用持出袋や黄色い旗が無い世帯の対応、公共施設の鍵が無い時には、窓ガラスを割って侵入する非常時進入口を決めておくなど、それぞれのご意見やご要望に対して、各部署で対応させていただきたいと考えております。
 今日はお疲れのところ関係の皆さんにお越しいただきありがとうございました。今後も防災意識を高めていただき、各地区等で取り組んでいただきます様にお願いいたします。

▽ 今朝はドンヨリ雲っていた草尾方面の風景です。








 その他生坂村では、保育園で大道芸の観劇、小中連携まとめの会、お達者教室等が行われました。

生坂村子育て支援センター建設工事安全祈願祭並びに起工式

2017年02月04日 | 生坂村の催し
 4日(土)友引、立春の午前11時から、B&G海洋センター隣の建設地で、生坂村子育て支援センター建設工事安全祈願祭並びに起工式が行われました。
 この「子育て支援センター整備事業」は、平成二十八年度次世代育成支援対策施設整備交付金事業を取り入れ、その補助裏に過疎債を充当して計画してまいりました。
 最初に、安全祈願祭は請負業者の平林建設さんの進行で、上生坂日置神社の隠岐宮司さんから執り行っていただきました。

▽ 建設地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得て、建設工事の無事を祈って神事が執り行われました。




 安全祈願祭が滞りなく行われた後、教育委員会の平野次長の進行により起工式を行いました。

▽ 私から主催者を代表し、地権者、設計管理者、請負業者等に謝辞を申し上げ、B&G海洋センター、児童館・生涯学習施設「たんぽぽ」、そして「子育て支援センター」で、学習支援員、指導員、保育士、保健師、司書、コーディネーターと多くのボランティアの皆さんのご指導、ご協力をいただき、子ども達がこの子育て支援のそれぞれの施設において、勉強やスポーツなどで友達と仲良く楽しく過ごせる環境をより充実させ、学力・運動力の向上に取り組んでまいりますなどと挨拶をいたしました。


▽ 市川教育長の「開会の辞」で始まり、私の主催者あいさつに続き、公私ともに大変お忙しい中ご臨席賜りました、務台衆議院議員さん、清澤県議会議員さん、平田村議会議長さんに、それぞれの立場からお祝いのことばをいただきました。




 そして、生坂村で結婚、出産、育児、教育が安全・安心に一貫して行えますように、それぞれの子育て支援事業により、健やかに産み育てられ、次代を担う子ども達が個性豊かに育まれる環境づくりと教育の充実強化に努めてまいります。
また、更に子育て支援の充実も図りながら生坂創生に向けましても取り組んでまいりますので、関係各位の引き続きのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
 生坂村子育て支援センターの建設工事が事故なく安全に予定通り進みますことを願いますとともに、お忙しい中お越しをいただきました来賓各位、村議会議員各位、区長各位、地権者、関係各位に感謝を申し上げます。

▽ 今朝は澄み切った空気で北アルプスまで綺麗に見えた日岐方面の風景です。





長野県道路整備期成同盟会「道路講演会」及び長野県建設技術協会創立70周年記念事業

2017年02月03日 | 私の活動報告
 3日(金)午前11時から、長野市のホテル国際21で、毎年度の「道路講演会」に建設技術協会創立70周年の記念事業を併せて開催されました。

 
▽ 最初に主催者あいさつとして、同盟会長の長野県議会議長 向山会長さんから長野県内の道路整備率が低い点などから道路整備の大切さと、昨年11月に行った要望活動をされたが、なかなか要望事業の進捗が見られないことから更に同盟会が力を合わせて要望をしていきたいなどと挨拶されました。


▽ 来賓祝辞として、奥村建設部長さんから県の道路行政に対するご理解・ご協力に謝辞を述べられ、道路整備による信州創生に向けてオール信州で取り組んでいきたいことや、安全・安心な生活道路や幹線道路等の整備促進に必要な予算確保のために、同盟会の皆さんのご支援をお願いされるなどの挨拶をいただきました。


▽ 第1部の基調講演は、国土交通省関東地方整備局道路企画官 鈴木通仁氏から「道路行政を取り巻く最近の話題について」と題して講演をしていただきました。


 最初に公共事業関係費の推移では、ここ4年間増えていない点、トランプ大統領が公共事業の積極的姿勢には、日本は肯定的な評価をしている点、 圏央道沿線地域に多数の企業・物流施設の立地が3年連続日本一で、時間短縮だけで3,000億円の効果が出ていることを説明していただきました。
 また、社会資本整備総合交付金及び防災・安全交付金の要望額は増えているが、予算は殆ど増えていないので、如何に配分を増やしていただけるか、要望は意識のずれの無い様にするべきであり、通学路等の生活空間における交通安全対策、スマートICの整備などの重点配分していく事業の説明もありました。
 そして、緊急輸送道路上の橋梁の耐震補強進捗率から、市町村管理の橋梁の補強が十分でないことや、道全協等の大会・総会などに出席している長野県の首長の出席率は飛び抜けて多いことは要望活動にはプラスになること、インフラ自体が観光につなげるなどの社会資本整備に関する理解を広げる取り組みも大切などと多くの事柄のご講演をいただき勉強になりました。

▽ 第2部の特別講演は、一般社団法人 全日本建設技術協会 会長 大石久和氏から「リダンダンシー豊かなネットワーク -安全と繁栄を支える国土-」と題してご講演をいただきました。


 名目GDPの推移では世界各国の中で全く横ばい、日本の経済的地位(GDPの世界シェアは18%(1995年)から6%(2015年)に落ちていて、世帯の所得660万円から542万円に約18%も減って、6人に1人が相対的貧困であるとのことでした。
 GDP=人口×生産性であり、道路をつなげれば生産性が上がるが、1995年以降、生産性の向上は図れなかった状況も説明されました。
 一般政府公的固定資本(=公共事業費―用地補償費)形成費の推移は日本だけが落ちていることが問題であり、「国土に働きかけなければ、国土は恵みを返さない」「国土は働きかける度合いに応じて、われわれに恵みを与える」として、国土の働きかけることを悦明され、インフラ整備が日本経済のエンジンであると太田前国土交通大臣が言われていたとのことでした。
 バスタ新宿の整備、圏央道の開通などで、社会を下から支える基礎構造がしっかりしないと一人当たりの生活が向上せず、主要都市から長野へ移動する場合のルート数が現状の20通りから、整備・計画中の道路がつながると将来は262通りなるとのことであり、公共事業を増やすフロー効果として、家計や企業とともに、支出をして内需を拡大させることにより、デフレから脱却できず、内需不足の日本には極めて有効・効果的であるとのことでした。



 そして、ストック効果として、〇〇道路が△△市と☓☓市を締結することで、日本経済が成長し、競争力が増大することや効率化が生産性を向上することにもつながることで効果が上がるとのことでした。
 この20年間で、日本経済を境にしてきたものとして、①財政再建至上主義による歳出削減 ②新自由主義経済学の主流化であり、誰もお金を使わないことで、使わなければ経済は回らない点、構造改革なしで景気回復なく、GDPが伸びなければ経済は伸びない点、国債の負担が後世代に残ることはなく、日本は内需の国であることからもっと公共事業を行うべきなどと講演されました。
 今回の講演会は、我々道づくりに携わっている者として、今後の地域の道路整備に活かせる有意義な講演でございました。関係の皆さんに感謝申し上げます。そして、お疲れ様でした。

▽ 今朝は天気が良く少し多めに走って宇留賀会集落方面の風景です。






 その他生坂村では、保育園で豆まき、公民館でピラティス教室、児童館で豆まき・理学療法士による発達検査、足つぼ講座、下生野A班の皆さんの元気塾、かあさん家でふれあい新鮮市等が行われました。

生坂村有線テレビジョン番組審議会&日岐区農業懇談会

2017年02月02日 | 生坂村の懇談会
 2日(木) 午後1時30分からの「有線テレビジョン番組審議会」は、ICN施設運営状況、ブロードバンド施設の運営状況、広報誌・行政防災無線、情報モニター会議の実施状況等について説明をさせていただきご意見を伺いました。
 ICNの加入戸数は652戸、加入率86.8%で前年度対比28戸減、2.4%減になっており、村全体の戸数減とテレビを見ない方が増えているとのことでした。また、ブロードバンド施設の加入件数は、388件で9件増となっています。
ICNの音量の均一化、撮影・放映等の研修の実施、お知らせの間にアニメの放映、小中学校のコミュニティスクールの放映などを増やす対応等のご意見・ご要望をいただきました。
 本日の協議内容も反映させるなどして、4つの情報媒体での発信を充実させながら情報公開に努めていきたいと考えます。

 午後7時からは、日岐生活改善センターで日岐区の農業懇談会を開催しました。まず私から挨拶をさせていただいた後、説明や懇談をされるJA松本ハイランドの理事、支所長、農地整備課の方、農業改良普及センターの方、農業委員会長、担当農業委員、農業公社理事長・事務局、振興課長・係長が自己紹介をし、地区担当職員が同席し記録を取りました。



 我々からの説明要旨は、人・農地プラン、改正農業委員会、活性化施設等について、当村振興課担当係長から説明をしました。
 県営中山間総合整備事業について、農地整備課の担当係長さんから説明していただきました。



 地域営農組織については、集落営農の定義と必要性、メリット、形態等について、農業改良普及センターの中村さんから説明をしていただきました。

 日岐の人・農地プランは、「若者定住促進住宅団地があり、高齢化率が最も低い集落になるが、農業従事者の高齢化は進んでいるため、住宅居住者を農業につなげる方策の検討や、営農組織(水利組合等)の活動力強化のための支援を進めていく。また水路や農道等の農業用施設の老朽化が進んでいることから、今後の管理や作付体系を見通した圃場整備と合わせて総合的な基盤整備事業を計画していく。」となっています。



 主なご質問・ご要望と回答については、「活性化施設の駐車場の規模は、図面の左側の駐車スペースと右側の整備の要望状況」を説明し、「県営中山間総合整備事業の遊上地区の用水路等の早期着手は、新年度に設計・事業着手を目指す」ことでご理解をいただき、「中山間直払い組織の高齢化による農地保全の支援は、集落営農組織の立ち上げと玉ねぎの採種の協力による農地保全」のお願いをし、「農業女子の研修生の受け入れは、新年度から更に取り組んでまいりたい」などと質疑応答をさせていただきました。
 稲作だけでなく玉ねぎの採種など、農作物の転換による農業振興を考えていかなければと感じました。厳しい寒さの中多くの皆さんにお越しいただき、忌憚のないご意見等をいただきありがとうございました。

▽ 今朝はウッスラと雪が積もっていました日野橋からの風景です。








 その他生坂村では、小学校で児童会立ち会い演説会・投票、公民館でバドミントン教室、新年度予算査定、日岐区で農業懇談会等が行われました。


2月定例課長会議

2017年02月01日 | 生坂村の会議
 1日(水)9時からの定例課長会議は、各部署に今月の検討取組事項を提示する中で、いくさか村づくり計画、総合戦略等に沿って当初予算に反映する事業や各課題の方向付け等について各部署で取り組むように要請しました。 
 各部署からは、3月議会定例会、平成28年度補正予算等の対応、公共施設等総合管理計画説明会、人事評価研修会、長野県地域発 元気づくり支援金、平成29年度いくさか村づくり計画、地域おこし協力隊員の募集、確定申告・住民税申告、行事カレンダー、やまなみ荘の海鮮丼フェア、雪かきの対象者スクリーニング基準、相模女子大学地域冬季協働活動・地域連携フェア、ぶどうブランド推進事業、子育て支援センター建設工事起工式等について説明を受け検討協議をしました。

▽ 今朝は朝霧が晴れてきた生坂ダム湖の風景です。








 その他生坂村では、小学校で3~6年生がスキー教室、中学校で授業参観日・PTA総会、公民館で体協ソフトバレー等が行われました。