信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

生坂村南部三区行政懇談会&山清路の風景

2024年05月19日 | 生坂村の懇談会
 5月19日(日)は雲が多くスッキリしない天気で、時々雨がパラつき、夜遅くにはしっかり降り出しました。

 午後4時からは、生坂村南部三区の行政懇談会が開催され、当番区の日岐区安坂区長から。区長になり一年が経ちまして、南部3区の懇談会を小立野区長、下生野区長に行う様に言われまして、調整しながら今回開催することができました。3区で懇談会をする訳でありますけれど、活発な意見を出し頂いて、どの様に行政と連携していくか懇談をしていきたいと思いますのでよろしくお願いしますなどの挨拶で始まりました。

 私からは、今日は南部3区の行政懇談会ということで、コロナ禍前の様に役員の皆さんとこの様にお話ができることを有り難く思います。区長さん方は2年目に入った訳でございますけど、昨年の5月8日に新型コロナウイルスが5類に移行になり、少しコロナ禍前に戻りつつある令和5年度に区長になられて、当村の大変大きな事業であります脱炭素先行地域づくり事業も動き出しまして、脱炭素事業に関する説明会を令和5年度は第1回・第2回と実施をさせて頂き、その都度区の役員の皆さんには出席をして頂いて、色々とお手数をかけている状況でして、心から御礼を申し上げる次第でございます。

 この令和6年度も6月24日に小立野区から、村政懇談会に兼ねて第3回の脱炭素事業に関する村民説明会を同時に開催させて頂きたいと思います。また、詳しい予定は5月24日の全戸配布でお知らせをしますし、生坂村づくり計画についても概要版を全戸に配布する予定で進めております。
 6月25日が下生野区、7月9日が日岐区の予定で、全10区に7月下旬までに回って、8月3日の土曜日には子育て世帯を対象に、午後2時から村民会館で託児所を設けて実施したいという予定を組んでおります。

 多くの村民の皆さんに、この脱炭素事業と令和6年度の村政運営、新しい事業をお知らせしてご理解ご協力を頂きながら生坂村の村政運営をしっかり進めて行きたいと思います。
 それには南部3区の皆さんには、屈託のない色々なご意見ご要望を頂戴いたしまして村の活性化に向けて取り組んでまいりたいと思いますので、引き続きよろしくお願いを申し上げますなどの挨拶をさせて頂きました。

協議事項の概要については、
小立野区
 区内で戸数、人口が減っている。10年後には半数になるのではないか。常会長を引き受けてくれない方が増えている。このまま人口が減っていけば区の運営が成り立たなくなる。村営住宅を建設して欲しい。
 県道下生野明科線の上生野で下水道工事を行っている。第1期工事では通行止めの内容について区には連絡がない。しかし、最近発注された工事は工事業者から連絡があった。
 従来から住んでいる住民には小中学生がいない。人口が減ってきていると小立野区長及び役員の方々から意見要望がありました。

 私から安曇野市による県道下生野明科線の通行止め等の内容について、区に対して説明を行う様に依頼していく。また、そのような連絡がないようなら振興課まで連絡していただくように説明しました。
 人口減少対策として、住宅の建設については各区の状況を踏まえて検討していく。それとUターン者を増やしていくことについても検討していくと説明しました。

下生野区
 県営中山間総合整備事業の工事について気配りがなかった点があったので、行政主導で地域の皆様から理解してもらうように対応して欲しい。
 築堤工事についても住民、行政、業者で連絡を密にとり、三位一体で行って欲しい。また、 周知については早めに行って欲しい。
 生坂村が消滅していくと新聞に載った。若い人達の働く場所についての対策、若い人の定住していくような施策を行って欲しい。また、地域が消滅という記事について、各自治体で対策を行っているので、その様な表現はやめて欲しいと区長と役員の方から意見要望がありました。

 私から、2050年に約4割の市町村は消滅と発表された。この問題については長野県町村会の中でも意見が出ており、全国町村会とこの内容の対応については検討していきたい。
 人口減少問題については、国が主導で行っていく様に町村会で意見を出していきたい。また、若者が定住していくような施策を行ったり、新しい施策を考えていきたいと説明しました。
 また、下生野築堤工事については、6月30日に起工式を計画している。区長と役員の皆さんや区民の方々と連携を密にして対応していきたいと説明しました。

日岐区
 人口が減って、役員の受け手が減っている。役員について団地の方で協力してくれる人が少ない。要望事項は9月にお願いしていくと意見要望がありました。
 私から一人で何役も対応して大変なので、役員の状況を把握して区長会で検討していく。
 また、日野橋橋脚の流木については千曲川河川事務所に要望していくと説明しました。

信濃十名勝「山清路」の風景
△▽ 毎朝恒例の撮影は、信濃十名勝「山清路」に行き、清き犀川の流れ、奇岩の景勝、新緑が鮮やかなの風景を撮影しました。


 私は、朝食前に草刈りを済ませ、朝食後には毎朝恒例の撮影とSNSの発信を行い、その後は野菜や花の苗の定植と防獣柵の設置を手伝いました。
 その他生坂村では、農地に関する話し合いなどが行われました。



令和6年度生坂村地域未来塾開講式

2024年05月18日 | 生坂村の取組
 5月18日(土) 午後1時15分から、B&G海洋センター会議室において、今年度の地域未来塾の開講式が開催されました。
 地域未来塾の趣旨は、「未来を担う子ども達を育む体制づくりを目指し、地域と学校が連携・協働して、学習を希望する中学生に対して、地域住民等の協力を得て学習支援を行う。」となっています。
 この取組は、平成29年度から行っていまして、今年度も指導科目が5教科で対象者も中学校生徒全員としてスタートしました。

 上條教育長の開会のことばで始まり、私からは、藤井先生と信州大学の学生さん達が遠路生坂村までお越しいただき、今年度は少ないですが6名の生坂中学校の生徒たちがお世話になります。小さな中学校、小さな村ですが、自然は豊かでして、土曜日を小さな旅行気分で生坂村に来ていただき、可愛い弟、妹たちに勉強を教えるという感じで学生さん達に考えていただければと思います。

 中学校の生徒たちは、それぞれ得意な教科、苦手な教科があり、得意な教科は伸ばしていただき、苦手な教科は克服していただける様なヒントを与えていただけたらと思います。
 学生さん達に色々と勉強はもちろんですが、これからの受験を迎えるにあたっての心得や勉強を楽しくすることなどを教えていただき、段々と成績が上がってくれば良いと思います。本当はノンビリしたい土曜日ですが、その時間の地域未来塾に来ていただいているのですから、それぞれ目標を持って1年間頑張ってくださいなどと挨拶をさせていただきました。

 信州大学 教職支援センターの藤井先生からは、今年度も地域連携プロジェクトへの参加を呼びかけたところ、信大生全体では百数十名の応募があり、その中で地域未来塾には、9名の皆さんに協力頂けることになりました。
 今年度はすべて1年生ということで、3月までと環境がガラッと変わり知らないことも多く、不安なこともあるかもしれませんけれど、こういったプロジェクトに参加しようという心意気があれば大丈夫です。学業に支障のない範囲で無理なく関わって頂いて、子ども達の学習支援の充実に向けて支援をして頂きたいと思います。

 生徒の皆さん、この未来塾は生徒各々で科目を選ぶなど、自分自身で学習を進めていくことなどもあると聞きました。これからの時代は与えられたものをただ受ける、受け身だけではなく、自ら求めて学ぶ姿勢が大事です。ですが一人だけで自ら学ぶことはなかなか難しいものです。こういった大切な場が提供されていますので、大いに活用して、力を高めていって欲しいと思いますなどと挨拶をされました。

 高野公民館長からは、藤井先生はじめ学生さん達、関係各位に御礼を申し上げ、大学生の皆さんにとって、新しい弟や妹だと思って接して頂ければ幸いです。
 さて、地域未来塾事業は、生坂中学校生徒への学習支援講座として、平成29年度より始まり、今年で8年目を迎え、年々対象学年、支援科目を増やし、令和元年度より全学年、5科目での対応にて実施しております。今年度は本日より来年の3月1日まで全30回を予定しております。

 生徒の皆さんは普段の授業の予習、復習や家庭学習で分からなかった問題など積極的に講師の大学生に聞いてみてください。また、普段はなかなか関わることのできない大学生の皆さんに、色々な話を聞いて楽しく参加してください。皆さんにとって、大学生は新しいお兄さんやお姉さんだと思って甘えても良いと思いますなどと挨拶をされました。

 挨拶後に大学生から、学部、出身地、教えられる教科、自分が「少数者」や「少数派」のマイノリティだと思うことの自己紹介をして頂きました。


 中学の生徒たちは、学年と頑張りたい教科、マイノリティのことを話してもらい、笑いや拍手が起きて、場が和やかになりました。


 その後みんなで記念撮影をして、開講式が終了し、私は次の予定に向かいましたが、早速授業が開始され、学生さん達は優しい先輩のように接して、生徒たちに勉強などを教えたことと思います。


 本事業の実施主体は生坂村とし、信州大学と連携・協働のもと事業を行うものです。
 事業内容は、生坂中学校に在籍する中学生への学習支援で、指導科目は、国語・英語・数学・理科・社会となっていて、今年度参加の中学生は、1年生1名、2年生2名、3年生3名の計6名ですが、途中からでも参加してもらいたいと思います。

 学習支援員及び教育サポーターついては、実情(活動の内容や実施日数、対象とする中学生の数等)に応じて、真に必要な人数を配置することとし、今年度は信州大学の学部生が9名登録されています。


道の駅いくさかの郷特産市&草尾上野ぶどう畑上空からの風景

2024年05月18日 | 生坂村の催し
 5月18日(土)は晴れてお出かけ日和で、昼間はグンッと気温が上昇してカラッとした暑さになりました。

 午前10時からは、道の駅いくさかの郷にて毎月第3土曜日恒例の特産市も開催されました。今回もおじさま倶楽部が手打ちそば、女・人竹っこくらぶが竹っこおやき・竹っこ弁当・おいしん棒、生坂こなもん倶楽部の石窯焼きピザの販売をしていただきました。
 やまなみ荘では、焼きギョウザ、川魚の唐揚げ、特製丼を販売してもらいました。

 店内では、生坂産の新鮮野菜や加工品、かあさん家のおまんじゅう・おやきなど加工食品、仕入れた各種お菓子、JAの各種肉パック、ハンガリー工芸品などを販売していました。

 私は、地域おこし協力隊採用面接後に行きましたので、午前11時近くでしたが思ったよりお客さんが少なく感じました。しかし、定時に来るメールでは我が社の売上が良かったので、私が帰ってからお客さんが多くみえたと思いました。

 参加された各団体や生産者組合の皆さんには、毎回ご協力いただき、道の駅いくさかの郷を盛り上げていただき感謝申し上げますとともに、引き続きお世話になりますが、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。


草尾上野ぶどう畑上空からの風景
△▽ 毎朝恒例の撮影は、草尾上野ぶどう畑に行き、朝霧が残っていた上空に朝日が差してきた風景を撮影しました。


 その他生坂村では、地域おこし協力隊採用面接、地域未来塾開講式、農地に関する話し合いなどが行われました。



やまなみ荘定例会&脱炭素事業打合せ&日岐と小舟上空からの風景

2024年05月17日 | 生坂村の会議
 5月17日(金)は晴れて気持ちの良い青空が広がり、昼間はグンと気温が上がってカラッとした暑さになりました。

△▽ 今月のチラシです。今月も10日以上ありますので、多くの皆さんのご利用をお待ちしております。

 午前10時からは、やまなみ荘定例会が行われ、4月の利用状況は、コロナ禍前の令和元年度と比べて、宿泊と食堂ともにマイナスになり、年度当初として赤字となりました。
売上は令和元年度対比84.1%、令和5年度対比は122.3%となり、厳しい運営が続いている状況でした。

 4月のフェアについては、春のパスタフェア トマト31食、クリーム66食、和風51食、三つの星肉野菜定食75食などの説明を受けました。
 5月のフェア(途中経過)については、中華フェア 焼きそば44食(TO.12食)、麻婆豆腐40食(TO.8食)、酢豚48食(TO.7食)、山菜揚げ17件などの説明も受けました。

 6月用の全戸配布は、納涼プラン、ゆったり会席プラン、生ビールまつり、ハチクフェア、海鮮丼フェア、菖蒲湯開催、冷やし中華などのお知らせをすることにしました。

 主な意見と協議の概要については、多くの種類のぶどうを食べていただく193カラットセットの提供を検討していきたいこと、リーダー会で毎月立ち上げの会議で企画を練り、新しいアイデアを出していきたいこと、食堂での生ビール祭りを行いたいこと、中華フェアが好調なので年に2回は行いたいこと、新聞のチラシ折り込みでは、問い合わせが多くて予約も入ったこと、山菜をミックスにしてのパックが好評であったこと、

 宴会と宿泊、生ビール祭り、納涼プラン、ハチクフェアなどを6月用のチラシに入れること、クラブツーリズムの大城・京ヶ倉春のトレッキングツアーのようなにモンベルクラブやフレンドショップを研究すること、来月の生坂村の特産品は何か考えて知恵を出し、新たな角度からの企画を提案して欲しいなどの協議をしました。

 午後1時30分からの脱炭素事業の打合せは、6月下旬から実施予定の脱炭素事業に関する村民説明会について協議をしました。
 まず、第2回説明会で回答していました、株式会社いくさかてらすの収支計画、契約内容、電気料金について協議をしました。
 収支計画は、当初の計画に基づき、令和5年度の調査結果や現状等を加味して、協議の結果若干修正して提示することにしました。

 契約内容は、契約者により諸々の条件があり、一概に統一が難しい点も多いところですが、オンサイトPPAや売電など、多くの事例を想定して検討していくことになりました。
 電気料金プランの設定は、当村の公共施設や民家などの現状調査の結果、電力料金の種類、中電ミライズの燃料調整費、燃料調整費の傾向と推移予測、低圧電灯のプラン、低圧動力のプラン、高圧のプランなど多岐に渡り調査・検討していただいた結果を反映して決定することになりました。

 次に、脱炭素事業に関する村民説明会の第1回と第2回の説明会で、検討や保留とさせたいただいた事項の回答を示していただき協議をしました。
 回答できる事項と引き続き調査・検討する事項がありますので、その点をご理解いただくために、6月全戸配布の龍の子に掲載する予定としました。

日岐と小舟上空からの風景
△▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、ノーマイカーデーでしたので、我が家からドローンをフライトさせて日岐と小舟上空から撮影しました。

 その他生坂村では、ノーマイカーデー、保育園で誕生会(未満児4,5月生まれ)、小学校で検尿②・バス添乗、中学校で尿検査②・1年懇談・3年希望献立ZOOM、児童館でマラソンクラブ、4班の皆さんの元気塾などが行われました。



道の駅いくさかの郷定例会&生坂ダム湖上空からの風景

2024年05月16日 | 生坂村の会議
 5月16日(木)は日差しが届いても、風が強く吹いて、昼間は少し蒸し暑い陽気でした。

 午後3時30分からの道の駅いくさかの郷定例会は、最初に私から、4月27日の道の駅いくさかの郷5周年記念イベントに大勢のお客さんに来て頂いて、盛大に開催でき感謝申し上げます。ここにいる皆さんから色々なアイデアを頂いて、27日・28日と記念式典及びセールが出来て良かったと思います。
 4月は山菜の出荷が遅れて出だしが悪かったですが、月末にかけて山菜も出荷されて、前年度対比をクリヤして頂いて、直売所とかあさん家ともに売り上げを伸ばして感謝申し上げます。

 5月も連休明けから淡竹タケノコが少し出てきまして、また淡竹などでこちらも道の駅が賑わっていくのではないかと思っています。また、色々とイベントも考えながら、扱う商品も考えながら、そしてハンガリー村としても売り出していかなければと考えております。ハンガリー大使もお越しいただきまして、5周年を一緒に祝って頂きましたので、引き続き6周年、7周年に向けてしっかり取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げますなどの挨拶をさせて頂きました。

 協議事項については
1, かあさん家実績について
 4月の売り上げは、食堂が1,431,803円で来店者数1,559人、おやき販売1,685,200円で来店者数1,556人、直売所の売り上げが2,016,475円で合計5,133,478円となり、昨年の4月と売上額を比較して481,872円増となった。
 昨年の4月はコロナ禍の影響で出遅れたが、今年度は4月からお客さんの動きがあり、順調に売り上げが伸びた。また、冷凍のお饅頭の需要が伸びているので、品切れにならないように対応していきたいと説明がありました。
質問と意見はありませんでした。

2,3月農林水産物直売所収支について
 3月の売り上げは、3,220,861円で前年度対比93%だった。来客数は4,133人で前年度対比97%だった。天候影響で来客数が伸びなかった。
 令和5年度全体の売り上げは102,852,019円で昨年度より18,472,057円増えた。
 支出は97,813,389円で差し引きし5,038,630円プラスとなった。駅長・補佐の報酬を考慮すると△2,325,582円で期末在庫が2,678,476円となるので352,894円の黒字になった。
3,4月・5月(途中経過)農林水産物直売所販売実績について
 4月の売り上げは4,545,267円で前年度対比100.3%となった。来客数は5,074人で前年度対比99.5%だった。5周年記念の影響もあり、売り上げは昨年度を超えることができた。
 5月については、現在のところ昨年並みだが、ここにきて淡竹タケノコの問い合わせが増えている。今のところ淡竹タケノコの出荷が少ないが、これから出荷量を伸ばし昨年並みの売り上げにしていきたいと説明がありました。

 主な意見と質問の概要については、
 山菜の出荷量が減っている理由はと質問があり、気候の影響等により収穫する時期が偏っているためと説明がありました。
今年は3月の雪や寒暖差の影響で淡竹タケノコの出荷時期が遅れていると説明がありました。
4,その他
5月18日(土)の特産市のチラシについて、6月の営業カレンダーについて説明がありました。
 ハンガリー村の展開を活発化していきたい。やまなみ荘との連携でやまなみ荘の土産コーナーに生坂の商品を置いたり、道の駅の菓子類を並べている。また、道の駅に出荷された山菜をやまなみ荘で様々な山菜を袋入れして販売し天ぷらを揚げて対応したが好評だった。

 4月からやまなみ荘の所長、支配人、料理長と定期的に打ち合わせを行い新たな企画を検討していると説明がありました。
 事務局から生産者組合申請の元気づくり支援金が採択され進めて行く。今月の25日と26日に農泊体験ツアーを実施すると説明がありました。
意見と質問はありませんでした。


 本日も会議終了後に、農産物直売所に並んでいた各種山菜、野菜、ハチクなどの加工品、おやきやおまんじゅうの冷凍食品、ハンガリーワインと名産品、かあさん家の梅漬、クッキーなどを撮影しました。



生坂ダム湖上空からの風景
△▽ 毎朝恒例の写真は、先日朝日が差してきた生坂ダム湖上空から撮影した新緑鮮やかな風景です。


 その他生坂村では、保育園で園庭開放日、小学校でマネジメディアデー・児童総会・内科・結核検診(高)・検尿、中学校で尿検査、児童館でしょうぎ教室、上土ふれあい新鮮市、生坂おとこ塾などが行われました。

道路整備促進期成同盟会全国協議会通常総会&命と暮らしを守る道づくり全国大会&要望活動&下生野上空からの風景

2024年05月15日 | 私の活動報告
 5月15日(水)の昼間は穏やかな空で午後は雲の厚みが増し、夜遅くには雨が降ってきました。
 午後1時から、全国各地域から793名の市町村長及び国会議員、関係各位が出席して行われました。

  最初に総会が行われ、令和5年度の事業報告・決算報告、令和6年度の事業計画・予算が原案通り承認され、役員改選では、会長に東広島市長の高垣廣德氏が再任され、副会長、顧問、理事等も事務局案で承認されました。

 総会終了後の「命と暮らしを守る道づくり全国大会」では、高垣会長のご挨拶から始まり、国土交通大臣 斉藤鉄夫様、衆議院国土交通委員長 長坂康正様からご祝辞をいただきました。

 高垣廣德会長が、道路整備を取り巻く環境が一段と厳しい中での再任ということでありまして、改めて責任の重さを強く感じているところでございます。本日は、斉藤鉄夫国土交通大臣はじめ国会議員の諸先生方、ご来賓の皆様には大変お忙しい中にも関わらずご臨席を賜りまして誠にありがとうございました。
 また、皆様方から日頃当協議会の事業活動に当たりまして、格別のご支援、ご協力を賜っておりまして、改めて感謝を申し上げます。
さて、地方行政を預かる我々といたしましては、地域住民が快適に豊かに安心して暮らし続けることができる地域社会を構築するために、必要不可欠な道路整備の重要性を従来から国会、行政に訴えるなど積極的な活動を実施してまいりました。

 元日の石川県能登地方で最大震度7を観測するなど近年激甚化、頻発化している地震や台風・豪雨など自然災害による被災地の復旧・復興は基より、事前防災、減災対策、道路施設の老朽化対策、高規格幹線道路等の未整備区間の解消などにより強靭な国土を形成するとともに、幹線道路の渋滞対策、生活道路等の交通安全対策など山積する道路整備の課題を解消していく必要がございます。
 本日の大会はこれらの課題に関連いたしまして、道路整備を求める意見発表がございますので地域の切実な声をお聞きいただきたいと存じます。後ほど、これを審議・採択の上大会終了後、国会議員の先生方及び政府関係機関等に対しましてご要望申し上げることといたしていますのでよろしくお願いを申し上げる次第でございます。皆様方の更なるご支援、ご協力をお願いいたしますなどと挨拶をされました。


 斉藤鉄夫国土交通大臣が、はじめに元日に発生した令和6年能登半島地震により、石川県を中心に広い範囲に渡って甚大な被害が発生いたしました。震災によって亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、被災されたすべての方々に改めてお見舞いを申し上げます。
 能登半島地震では、地震発生後から道路の緊急復旧を進めてきたところですが、引き続き復旧の基幹となる能越自動車道の全線対面通行に向けた復旧作業とともに、国道249号沿岸部についても権限代行事業により本格復旧をしっかり進めてまいります。
 この他昨年も梅雨前線や線状降水帯、台風などにより全国各地で大きな被害が生じました。国土交通大臣として、引き続き防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策も踏まえ、激甚化、頻発化する自然災害や深刻な状況にあるインフラの老朽化、災害時の人流・物流機能の確保等に対し、重点的かつ集中的な対策を講じていく所存であります。

 そしてこの5か年加速化対策後も、中長期的かつ明確な見通しのもと継続的・安定的に切れ目なく取組を進められるよう、改正国土強靱化基本法に基づき施策の実施状況の評価など、国土強靱化実施中期計画の策定に向けた取組をしっかりと進めてまいります。また災害への備えのみならず、生産性の向上や地域の活性化を図る観点からも高規格道路ネットワークの機能強化が重要であります。
 引き続き安全・安心で円滑な人や物の移動の確保に向け、高規格道路のミッシングリンクの解消や暫定2車線区間の4車線化など、高規格道路ネットワークの機能強化を推進してまいります。
 さらに通学路における交通安全対策について、各種データ分析に基づくゾーン30プラスの同様などの面的な対策を、警察や学校、地域などとも連携して実施してまいるほか、今後起こりうる大規模災害に対応していくため、地方整備局等の体制を確保することが重要であり、着実に取組を進めてまいります。

 これらの課題や賃金水準の上昇など山積する道路整備の課題解決に向けては、これまで以上に必要な予算を確保しなければなりません。
そのためには皆様の力強いお力添えが不可欠でございます。国土交通省といたしましては本日ここにお集まりの皆様からの幅広いご意見を賜りながら必要な道路整備を着実に推進し、安全・安心な社会づくりに全力を傾けてまいりますので、なお一層のご理解ご協力を賜りますようお願いいたしますなどと祝辞をいただきました。


 長坂康正衆議院国土交通委員長が、皆様方におかれましては、日頃から自然災害の復旧・復興や安心安全の道づくりの推進にご尽力、ご努力を続けておられますことを深く感謝を申し上げ、敬意を表します。
 道路は国民の日常生活や経済活動を支え、我が国の国際競争力強化や地域の活性化に資する社会基盤として、また災害時の避難路や緊急輸送道路として非常に重要な役割を果たしております。今般の能登半島地震の被害を鑑みても、国土強靱化実施中期計画の早期の策定など、国土強靱化の取組を進めていくことが何よりも必要だと考えております。

 災害への備えに加え、生産性向上により国内投資の促進等を図り、地域経済の発展や国際競争力を高めるためには、幹線道路ネットワークの整備が喫緊の課題であると考えております。また、急速に進む道路インフラの老朽化への対策、通学路を含む生活道路などへの交通安全対策など課題は山積をいたしております、
 この様な課題に対応するには必要な道路関係予算を継続的に且つ安定的に確保することが重要であり、予算確保に向け最大限の努力をしてまいります。結びにこれまで多大なるご尽力を賜りました皆様方に心から感謝を申し上げるなどの祝辞をいただきました。

 「意見発表」として、石川県珠洲市長 泉谷満寿裕様から、元日能登を襲った大地震、マグニチュード7.6でございました。昨年5月5日にも珠洲市におきまして震度6強、震度5強の地震が立て続けに来ましたが、その際はマグニチュード6.5でございました。マグニチュードが1違うとエネルギーが32倍違うと言われておりましたけれども、まさに桁違いの凄まじい破壊力でございました。本当にとてつもない被害が生じてしまいました。

 珠洲市の一部地域におきまして、4m~5mの津波にも襲われました。100名を超える多くの方々の尊い命が失われてしまいました。珠洲市は人口がおよそ1万2千人、世帯数は5,700世帯と小さな自治体でございますが、住宅の全壊が1,645でおよそ3割が1階部分が押しつぶされて全壊してしまった。そして半壊以上を加えますと約6割になります。大規模半壊についても取り壊して建て直すかどうか、中規模半壊もおよそ3分の2は住めません。半壊についても3分の1は住めないと思います。そうなるとおよそ4割の市民の皆さんが一瞬にして生活の基盤である家を失ってしまったと、本当に深刻な状況でございます。

 そして道路も至る所で寸断をされ、地域が孤立をいたしました。普段ですと金沢から珠洲までおよそ2時間ですが、発災直後は9時間、10時間掛かるという状況でございました。亀裂、段差、土砂災害によって通行できない状況が至る所で反省をしました。救急救命活動、安否確認、物資の搬送、困難を極めました。こうした状況の中で国土交通省TEC-FORCEの皆様、また全国の国土交通省地方整備局から多くの方々がご支援にお越しいただき、一日一日、通れない道路が通れるようになりました。
 改めてご支援いただきました国土交通省関係の皆様方に心から感謝を申し上げます。更に全国各地から対口支援をはじめ自治体職員を派遣いただきました。ご支援を賜りましたすべての市町村長の皆様にこの場をお借りしまして、改めて心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

 こうした大地震など大規模な自然災害においては、出来る限り被害を少なくしないと、助かる命を助けることも出来ませんし、その後の復旧に多くの時間とお金と人が必要となってしまいます。今後南海トラフ大地震とか首都直下型大地震も想定されております。今こそ国土強靱化を迅速にまた積極的に進めていかなければならないと痛切に感じております。
 国会では昨年、国土強靱化基本法が改正をされ、5か年加速化対策の後も引き続き進めていただけることとなりましたが、具体的な計画策定が未だになされておりません。是非具体的な計画を速やかに策定していただき予算の確保に向けて強力に進めていただきたいと思います。

 また、先程申し上げましたようにいざという時に迅速に動いていただけるのは、国土交通省地方整備局でございます。大規模災害が発生した際、地元の市町村や都道府県の技術職職員のマンパワーだけでは到底対応できるものではございません。今後の備えを万全にするために、併せて地方整備局の人員の増強をお願いするものでありますなどと切に訴えられました。

 ご来賓の国会議員の皆さんの自己紹介意見交換では、国土強靱化の加速化等による道路の安全・安心の確保、山積する道路整備の課題に対応していくため、新たな財源の創設等により、令和7年度道路関係予算は、賃金水準などの上昇も加味した上で、所要額を満額確保するなどの課題が共有でき、国会議員からも予算確保のための力強いご回答をいただけたと感じました。

 ▽ 来賓としてご臨席いただいた、中川宏昌衆議院議員、宮下一郎衆議院議員、羽田治郎参議院議員、務台俊介衆議院議員(発言順)から、一言ずつ力強い言葉をいただきました。

▽ 最後に、京都府宇治市長 松村淳子様が朗読し、「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策の最終年度となる令和7年度においても、必要な予算・財源を確保すること
 また、令和6年能登半島地震などを踏まえ、既設構造物の機能強化などを推進するため、国土強靱化実施中期計画の策定時期を夏までに示した上で、令和6年内の早期に策定し、必要な予算・財源を別枠で確保すること」など4項目を決議して閉会しました。

 その後、長野県は4班に別れて、県選出国会議員に対し要望活動を行いました。
 我々は長野県1区の若林健太衆議院議員、篠原孝衆議院議員、2区の務台俊介衆議院議員、中川宏昌衆議院議員、下条みつ衆議院議員たちに要望書を渡して、長野県の道路予算の満額確保を要請しました。



下生野上空からの風景
△▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、下生野の高台に行き、青空が広がっていた上空からの風景を撮影しました。

 本日生坂村では、保育園で遠足予備日(お弁当)、中学校でヴァイオリン・ヴィオラデュエットコンサート・全校草取り、生徒会、児童館でのらのら青空塾、地域支え合い事務局会議などが行われました。


議会全員協議会&村議会臨時議会

2024年05月14日 | 生坂村の会議
 5月14日(火)午前9時からは臨時議会前の全員協議会をお願いし、提出議案の説明をさせていただきました。
 太田議長と私の挨拶で始まり、3月定例議会でお認めをいただいた当初予算の事業で、5,000万円以上の入札結果でしたので、その建設工事の請負契約の締結について、議会の議決を求める議案の説明をさせていただきました。


 3月定例会の総務建経常任委員会で説明しておりましたが、図面等の提出を求められましたので、急遽その対応をし、木質バイオマスボイラーの性能ややまなみ荘への設置場所などを説明させていただき、ご理解をいただきました。

 CO2排出削減のために、現状の化石燃料のボイラーから、当村の約7割を占める広葉樹、松食い虫枯損木、ぶどうの剪定枝などの木質チップを燃料にするボイラーであり、森林整備にも結び付けていきたいと検討しているところです。

 午前9時50分からは、令和6年第1回生坂村議会臨時会が開催されました。私から下記の内容の挨拶と議案の説明をさせていただきました。

   令和6年第1回生坂村議会臨時会の開会の挨拶
 それでは、令和6年第1回生坂村議会臨時会の開会に当たり、ご挨拶を申し上げます。
 ゴールデンウィークが終わり、田植えなど農作業に忙しい時期となり、日中は初夏の訪れを感じる今日この頃でございます。
 議員各位に於かれましては、公私ともにご繁忙の折、全員のご参集をいただき誠にありがとうございます。平素は、村政運営に対しましてご指導、ご鞭撻を賜っていますことに感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、今年度当初予算でお認めいただきました、環境省の脱炭素先行地域事業交付金により、CO2排出削減につながる「脱炭素先行地域づくり事業」の各種事業は、4月から着実に遂行しているところでございます。
 先月25日の全戸配布でお配りした龍と子では、今年度の省エネ機器や木質バイオマスストーブの対象機器などの補助内容、導入補助フロー、指定業者などをお知らせし、現在は3件の申請と数件の問い合わせがある状況でございます。
 木質バイオマス利活用に向けた森林調査関係では、現地調査結果と推察、森林整備を具体的に進める方策、事業者に委託しての森林施業などについて報告を受けており、前回のゼロカーボン推進プロジェクト会議では、今年度の森林施業計画(案)として、実施計画の内容などについて説明を受け協議をしたところでございます。
 森林整備につなげるための木質バイオマス利活用では、今年度、やまなみ荘への木質チップボイラーの設置や公共施設への木質バイオマスストーブの導入と、村民の皆さんには木質バイオマスストーブの購入補助などを行ってまいります。
 今後もゼロカーボン推進プロジェクト会議において、脱炭素先行地域づくり事業と国・県の補助事業の活用を考慮して、森林や里山整備を具体的に進めるための方策を検討してまいりたいと考える次第でございます。

 先週8日には「脱炭素事業に係る外部評価委員会」を開催いたしました。
令和5年度の事業進捗状況報告として、生坂村脱炭素先行地域づくり事業の事業実施期間、事業目的、事業対象地域、事業の実施体制、全体事業の概要について説明をさせていただきました。
 続いて、脱炭素先行地域 進捗状況報告票により、総論として、令和5年度の計画の変更箇所、今後の計画の変更の可能性、今後の展開について、選定時の評価委員からの講評について説明し、次に対象年度の事業の主なエリア図と進捗状況、民生部門の電力消費に伴うCO2排出削減ゼロの実現についての取り組み内容などの説明を行いました。
 委員各位からは、「令和5年度の事業への取組は順調にきていると感じているので、今後の取組についても、しっかり進めて欲しい」、「県内で生坂村の様に説明会を数多く行っている自治体はないと感じている。今後もこのように進めていき、自給自足ができる村を目指して欲しい」など、多くのご意見・ご提言を頂戴いたしました。

 先月下旬には、観光庁に申請していました「第2のふるさとづくりプロジェクト」の採択内示がありました。この事業は、全国で応募55団体のうち12団体の一つに選ばれ、今年度の夏から初の体験学習ツアーなどを実施してまいります。
 当村が申請しました『「自然再生で村おこし」共に学び育てる生坂村リジェネラティブツーリズム』の内容につきましては、生坂村全域でリジェネラティブツーリズムを行うために、松本山雅FC等と連携し、「生物多様性、ネイチャーポジティブ」をテーマに、来訪者と村民で、村の環境調査からビジョン設計までを、年間を通じたプログラムで実施してまいります。
 既に、脱炭素先行地域としての視察の申し込みがあるなど、自然体験型の新たな観光スタイルの確立が求められる中、本実証を通してリジェネラティブツーリズムを新たな交流ロジックとして事業化をし、令和7年度より自然再興などに意識を持つ大企業への支援要請や企業版ふるさと納税の誘致を行い、自走的かつ循環的なアライアンス関係の構築を目指し、持続可能な環境づくりに取り組みたいと考えているところでございます。

 村民の皆さんのご意見、ご要望は、新規のもの、継続のものなど、様々な内容が多く、課題は尽きないところでありまして、その課題解決やより良い方向性を見い出すために、議員各位にも引き続きご指導、ご支援をお願いする次第でございます。
 それでは、今議会臨時会に提出させていただきました議案は、事件案1件でございます。

議案第29号  建設工事請負契約の締結について

 この議案は、令和6年度生坂村脱炭素先行地域事業ボイラー・チップ庫新設工事に係る請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び、生坂村議会の議決に付すべき契約及び、財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 以上の議案でございます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げ議案の説明とさせていただきます。

 審議の結果、賛成多数で採択していただきました。
 続いて、追加議案として、3月14日に提出された決議書に名前を記した6名の議員に対し、島議員から処分要求があった事案について、一人ずつ審議がされました。

 下記が懲罰特別委員会委員長の山本吉人議員から報告の概要です。
 5月1日に行われた懲罰特別委員会について報告いたします。3月14日に提出された決議書に名前を記した6名の議員に対し島議員から処分要求があった事案であります。
 当委員会に付託されました。○番 ○○ ○○ 議員に対する処分要求について松本市の大手門法律事務所 吉澤裕美弁護士の意見も踏まえ慎重審議した結果、○番 ○○ ○○ 議員に対する採決は、「処分すべきではない」全員賛成 可とすることに決定いたしました。
 以上で懲罰特別委員会委員長報告を終わります。

 以上の報告の「処分すべきではない」という決定に対して、島議員が6名全員へ反対討論をし、他の議員が賛成討論をして、賛成多数で6名全員が「処分すべきではない」ことに決まりました。





 最後に私から令和6年第1回生坂村議会臨時会の閉会の挨拶をさせていただきました。
 それでは、令和6年第1回生坂村議会臨時会の閉会にあたり、御礼のご挨拶を申し上げます。
 本日は、提出しました議案を慎重にご審議をいただきまして、原案のとおりご採択いただき、誠にありがとうございました。

さて、今年度の県の「地域発 元気づくり支援金」を有効活用して、村民の皆さんが協働により行う各種事業は、村名申請の3件と団体申請の2件につきまして、昨日13日に内定の公表がありました。
お陰様で5事業すべてが採択されましたので、その関係事業を補正予算に計上させていただき、今年度も6月定例議会に提出させていただきますのでよろしくお願いいたします。

 また、絆づくり支援金に付きましては、6月28日までの申請となっており、今のところ地区担当職員や担当部署に相談されている事業が数件ありますので、議員各位も村民の皆さんからご相談をいただいていると思いますから、ご対応の程よろしくお願いいたします。
 今年度も「元気づくり支援金」と「絆づくり支援金」を活用して、村民の皆さんが、元気に力を合わせて、協働による活動を行っていただき、村内外に素晴らしい発信をしていただきます様お願いする次第でございます。

 そして、今年度の村政懇談会は、第3回の脱炭素事業に関する村民説明会を兼ねまして、6月下旬から10区に出向き実施するとともに、子育て世帯を対象に、託児所を設けて土曜日の午後に実施したいと考えております。
 生坂村は、人口減少・少子高齢化が重要な課題でありますが、山紫水明の豊かな自然、先人が築き上げてきた伝統文化を守り、持続可能な村にするために、村民の皆さんで力を合わせて、守り育てていかなければと考えておりますので、議員各位にはご健勝にて、引き続きご指導、ご鞭撻を賜ります様お願い申し上げ、閉会に当たりましての御礼の挨拶とさせていただきます。
 本日は誠にありがとうございました。


村づくり研究会&昭津上空からの風景

2024年05月14日 | 生坂村の会議
 5月14日(火)はカラッと晴れて穏やかな天気となり、昼間は気温が上がって日なたでは暑いくらいでした。

 午後1時30分からは、第2回村づくり研究会兼第2回知恵の輪委員会を開催しました。私の挨拶で始まり、協議事項は、最初に令和6年度 村政懇談会及び脱炭素事業説明会の日程について、
・6月下旬~7月下旬 各10地区にて村政懇談会及び脱炭素事業説明会の開催
・8月3日(土) 子育て世帯及びオンライン参加者向けにも開催

 今回は村政懇談会と第3回脱炭素事業に関する村民説明会を兼ねて行いますので、私の挨拶と各部署の説明は、6月下旬の開催前にICNで放映することにしました。

 次に、令和6年度いくさか「村づくり計画」(ダイジェスト版)の内容確認について
・5月8日〆各課修正を反映した内容の確認
・15ページの各部会連携事業と「書かない窓口」「脱炭素事業の取り組み」について
・「書かない窓口」導入対象の各課予定とりまとめは、5月17日(金)までに村づくり推進室へ提出
・5月24日(金)に全戸配布

 総務部会は、消防団員の募集と感震ブレーカーの購入補助、防災行政無線の更新については追記し、ラインでの情報発信をどうするかは検討すること。
 村づくり推進室は、総合戦略を見直す年度でアンケートのお願い、元気づくり支援金と第2のふるさとづくりプロジェクト事業は当日配布予定、生坂村UIJターン就業・創業移住支援事業は文章を校正すること。
 住民部会は、後期高齢者医療制度の保険料の改定は掲載、やまなみ荘の木質バイオマスボイラーは連携事業で掲載、やまなみ荘副所長の兼務を掲載すること。

 健康福祉部会は、新型コロナウィルスワクチン接種の案内に65歳以上を掲載、土曜、日曜、祝日のタクシー利用料金の助成の文章を校正すること。
 振興部会は、住宅の耐震診断と耐震化の補助制度の掲載、地域ぐるみでむらじゅう花ざかり事業は削除、有害鳥獣の防止柵の補助制度を掲載すること。
 教育部会は、子ども計画策定のためのアンケートのお願い、各種施設の整備計画を掲載、村民運動会の開催形式を具体的に掲載、「CoDMON(コドモン)」の導入の文章を校正することなどが話し合われ、それぞれ各部署で対応して、5月17日(金)までに村づくり推進室へ提出していただくようにお願いしました。

昭津上空からの風景
△▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、朝霧が深く立ち込めていた昭津上空からの風景を撮影しました。

 その他生坂村では、保育園で春の遠足(お弁当)、小学校で内科・結核検診(低)、中学校で1年心電図検診、児童館で1年生走る勉強会、地域おこし協力隊員面談、3班の皆さんの元気塾などが行われました。



生坂村観光協会総会&生坂ダム湖周辺からの風景

2024年05月13日 | 生坂村の会議
 5月13日(月)は雨が降り一時的にザッと強まりましたが、午後は段々と天気が回復しました。
 午後3時から観光協会理事会を行い、午後4時からの総会は、最初に私から、当村の観光振興と観光行政に対してのお力添えに感謝を申し上げ、昨年5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類に移行になり、4年ぶりに生坂村最大のイベントである赤とんぼフェスティバルが開催でき、大花火大会も多くの皆さんに感動を与えましたし、農泊体験ツアーなども再開できて、徐々にコロナ禍前のように行事やイベントが行われた年度でありました。

 また、本日内定の公表がありました元気づくり支援金を活用しての「#landscape大城・京ヶ倉をもっと世に出す事業」を実施していきますし、今年度も観光庁の「第2のふるさとづくりプロジェクト事業」やハンガリー商工会議所との連携などの新規事業も計画しているところであり、引き続き生坂村の観光振興に取り組んでまいりますので、委員の皆さんにはご理解とご協力をお願いしますなどの挨拶を申し上げました。

 議事については、赤とんぼフェスティバルINいくさか、地域ぐるみで村じゅう花ざかり事業、上土ふれあい新鮮市、松本合同庁舎販売、大城・京ヶ倉秋のトレッキングツアー、いくさか農泊体験ツアー、山清路ぶどう即売会、松本山雅ホームタウンデー、標津町「あきあじ祭り」と相模女子大学相生祭の出展、竹灯籠づくりワークショップなどの「令和5年度 事業報告並びに収支決算の承認」について協議をし、原案通り承認していただきました。

 主なご意見・ご質問の概要については、委員名簿に道の駅の駅長を入れては如何かについては、入会は観光協会の規約第4条第3項で総会において承認することになっておりますので、観光協会として道の駅いくさかの郷とは連携していかなければなりませんので、来年度の総会に向けて検討させていただくなどの協議をしました。

次に、池田町「ひな市」、赤とんぼフェスティバルINいくさかの開催、相模女子大学「相生祭」の出展、北海道標津町交流事業への協力・参加、地域ぐるみでむらじゅう花ざかり事業、松本山雅FC事業への参加、村営やまなみ荘・道の駅いくさかの郷・高津屋森林公園との連携、山清路公園振興事業、日本ハンガリー商工会議所との連携、観光庁「第2のふるさとづくりプロジェクト事業」への協力、体験型観光の推進、「#landscape大城・京ヶ倉をもっと世に出す事業」などの事業実施予定の「令和6年度 事業計画(案)並びに予算書(案)の承認」について協議をし、原案通り承認されました。

 主なご意見・ご質問の概要については、過日新聞に掲載されていたが、松本市、安曇野市、生坂村等の連携による観光の記事があった内容については、松本広域連合の3市5村の広域観光として周遊型観光について、松本大学の学生達にも提案していただき、具体的な周遊コースが掲載されていたことだと思います。

 また私から、安曇野ナンバーの発足に伴い記念イベントを安曇野市・池田町・松川村・生坂村の4市町村で取り組みたいので、パラグライダーやハングライダーのイベント案をお話しし、他にイベント案をお願いしました。
その提案としては、紙飛行機を飛ばせるイベントやツールド美ヶ原の様なマウンテンバイク等による4市町村を走るイベントの案などの話し合いをさせていただきました。

 引き続き観光協会の役員の皆さんには、当村の観光行政による観光振興にご指導とご支援を賜ります様お願いいたします。

 お昼には金曜日から月曜日に移行しての職員有志により、やまなみ荘のテイクアウト昼食をいただきました。
▽ 今月のやまなみ荘のチラシです。皆さんのご利用をお待ちしております。


 今回も鶏から丼、中華丼、クリームパスタ、野菜サラダに、今月のスタミナフェアのあんかけ焼きそば、麻婆豆腐丼、酢豚丼などのメニューをたくさん注文してもらいました。


 私は、味噌汁、デザート、コーヒー、安曇野の水を持参して、酢豚丼とサラダを注文して食べました。久しぶりの酢豚で美味しく味付けされていてお腹いっぱいになりました。


 村民の皆さんも、引き続きやまなみ荘のテイクアウト、宴会、食堂、灰焼きおやきをご利用いただきますようお願いいたします。

生坂ダム湖周辺からの風景
△▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、雨が降りしきる中、生坂ダムの湖畔に行き、周辺からの雨模様の風景を撮影しました。

 その他生坂村では、保育園・小・中学校で耳鼻科検診、教育委員会・総務課関係事業開札、総務課関係工事入札、やまなみ荘で村内無料入浴日などが行われました。


山清路の風景&講演会「新技術で分散型水供給を」

2024年05月12日 | 生坂村の取組
 5月12日(日)は雲が多くスッキリしない天気で、日差しが乏しくても過ごしやすい陽気でした。


△▽ 毎朝恒例の撮影は、山清路に行き、鮮やかな新緑や大きな奇岩、清らかな犀川の流れなどの風景を撮影しました。
山清路の風景



 本日私は、毎朝恒例の撮影とSNSの発信などを済ませ、「新技術で分散型水供給を」の講演を聞きに行きました。

 この講演会は、自由民主党長野県第二選挙区 松本支部総会に併せて開催されたもので、WOTA株式会社の代表取締役兼CEO 前田瑤介氏が講演をされました。

 務台代議士から、WOTAの水循環システムを初めて見たのは5年前の平成元年台風19号で被災された長野市豊野の避難所でのことで、また能登半島地震での避難支援活動、災害対策や過疎対策としての可能性など様々なWOTAの前田社長の紹介を伺いました。

 前田社長からは、最初に自己紹介、経歴、人類の水問題、世界の水問題の解決策、ライフラインの小規模分散化などのお話を伺いました。


 次にWOTAのコア技術、環境省設立のJICN等からの出資、ウィリアム皇太子より特別賞、中小企業イノベーション創出推進事業の採択などの説明を聞きました。




 災害対策事業として、WOTAの水循環システムの仕組み、断水中の入浴提供、可搬型水再生プラント、水循環型手洗いスタンド、台風19号被害対応、能登半島地震への支援、能登半島地震の対応に対する天皇陛下等の発言、生活用水のニーズなどの説明を受けました。








 過疎対策事業として、社会全体で互助する仕組み、住宅向けシステム、小規模分散型水循環システム、過疎地域における分散によるコストメリット及びシミュレーション、復興における分散型メリット、コストメリットが実現できる地域から水問題の解決、環境問題解決を輸出することなど、多岐に渡り説明していただきました。












 当講演会のWOTA(株)の取組内容は、以前から務台代議士に聞いていました。当村は簡易水道有収率対策プロジェクト会議で上水道の老朽化・耐震化・漏水対策等を検討協議しています。今後、WOTA(株)の水循環システムの導入も検討していきたいと考えます。