2日(金)の毎朝出勤前恒例の撮影は、小立野区の花壇の風景を地上と上空から撮影しました。
今年度も乳房イチョウの近くに素敵な花壇を造っていただきました。小立野の有名なちぶさ橋をバックに撮影した写真や、防火水槽を入れた写真、ドローンで撮影した写真と動画など色々な撮影をしました。
小立野区の花壇
区民の皆さんには維持管理が大変ですが、引き続き花達が美しく咲き続けられるために、草取り、花摘み、水くれなどをよろしくお願いいたします。
お昼は、金曜日恒例の職員有志による、やまなみ荘のテイクアウトの料理を注文して食べました。定番のソースカツ丼、焼肉丼、ドライカツカレー、鶏から丼、親子丼、サラダなどを注文してもらいました。今回も多くの注文をしてもらいました。
今日私は、お味噌汁とデザート、お茶を持参して、定番の親子丼(税込650円)とサラダ(100円)を食べました。鶏肉と卵がマッチした味付けが美味しかったです。
引き続き毎週金曜日に職員有志で昼食などを注文して、少しでもやまなみ荘の売上になるように進めてまいります。
午後1時30分からの知恵の輪委員会は、私の挨拶の後、課長会議の報告をして、事業検討をしました。
村政懇談会での意見の環境問題について、どの様に取り組んでいくかなどの協議をしました。
環境問題の松食い虫被害に関して担当職員から、松食い虫の被害状況、松くい虫防除空中散布事業における状況、欧州連合(EU)におけるネオニコチノイド系農薬の使用制限、長野県の松くい虫被害防除における農薬の蜜蜂への影響、松くい虫防除対策の基本方針、森林病害虫等防除事業実施要領の変更、事業計画書等の主な審査概要、「リスクコミュニケーション等に係るチェックリスト」の審査概要などの説明を受けました。
環境問題の勉強会をどの様に開催するかについては、最初から松食い虫の対策関係だと実施の可否が中心になりそうだから、環境問題のゼロカーボンチャレンジなどから村民で話し合っては如何か、環境整備をしながら環境保全の重要性について協議しては如何か、空中散布の実施可否については、10数年前に10区に説明し理解をいただき実施していること、環境整備と春秋のトレッキングツアーなど活動しながら勉強ができる取組は如何か、SDGsの観点から松枯れを考え持続可能な環境保全を話し合ったら如何か、身近なところから子どもを巻き込んだ話し合いは如何か、全体の環境問題を話し合うのは難しい点があること、環境問題の話し合いは一部の方に偏ってしまう可能性があること、移住者と就農者が分かり合えるか、宇留賀区では松食い虫について話し合ったが理解し合うことはできなかったこと、生坂村の環境保全はマンパワーが足りないが、家の周りの草刈りを毎年数回したり、先祖から受け継いだ田畑を守って農業をすることは環境保全につながり、当村の豊かな自然を次代につなげていくことが大事であることなどを話し合いました。
勉強会の取っ掛かりをどうするかについて、森林関係で講習ができゴミの不法投棄の問題など、森林、農業、ゴミ問題など多岐になれば村政懇談会の様な協議になり、ある程度的を絞らないといけないこと、環境整備の重要性を意識づける啓発講座はテーマは絞った方が良いこと、森林浴やトレッキングで有害鳥獣や森林・山林の問題を勉強しては如何か、講座や楽しいイベントにより、竹林整備、森林整備で鳥獣被害を減らすことと松茸の特産品化は如何か、関心のあることの身近な環境の講座は如何か、自然に関した勉強会や山林の保全の重要性、ゼロカーボンチャレンジにより環境問題につなげては如何か、豊かな自然を後世に残したいことなど一連のテーマを決めて、山林整備、ゴミ拾いなど始めるのに負担がない様にしては如何か、皆さんが楽しみながらできる勉強会にすることなど、多岐にわたり発言して、勉強会の形式、どの様な内容から始めていくかなど、今回の意見を参考にして、次回の会議でもっと具体的に提案していただきさらに協議を重ねることにしました。
その他生坂村では、小学校で1年・保育所等訪問支援・ALT、なのはなで聞いてよ相談会、昭和電工水利打合せ、1班の皆さんの元気塾などが行われました。
今年度も乳房イチョウの近くに素敵な花壇を造っていただきました。小立野の有名なちぶさ橋をバックに撮影した写真や、防火水槽を入れた写真、ドローンで撮影した写真と動画など色々な撮影をしました。
小立野区の花壇
区民の皆さんには維持管理が大変ですが、引き続き花達が美しく咲き続けられるために、草取り、花摘み、水くれなどをよろしくお願いいたします。
お昼は、金曜日恒例の職員有志による、やまなみ荘のテイクアウトの料理を注文して食べました。定番のソースカツ丼、焼肉丼、ドライカツカレー、鶏から丼、親子丼、サラダなどを注文してもらいました。今回も多くの注文をしてもらいました。
今日私は、お味噌汁とデザート、お茶を持参して、定番の親子丼(税込650円)とサラダ(100円)を食べました。鶏肉と卵がマッチした味付けが美味しかったです。
引き続き毎週金曜日に職員有志で昼食などを注文して、少しでもやまなみ荘の売上になるように進めてまいります。
午後1時30分からの知恵の輪委員会は、私の挨拶の後、課長会議の報告をして、事業検討をしました。
村政懇談会での意見の環境問題について、どの様に取り組んでいくかなどの協議をしました。
環境問題の松食い虫被害に関して担当職員から、松食い虫の被害状況、松くい虫防除空中散布事業における状況、欧州連合(EU)におけるネオニコチノイド系農薬の使用制限、長野県の松くい虫被害防除における農薬の蜜蜂への影響、松くい虫防除対策の基本方針、森林病害虫等防除事業実施要領の変更、事業計画書等の主な審査概要、「リスクコミュニケーション等に係るチェックリスト」の審査概要などの説明を受けました。
環境問題の勉強会をどの様に開催するかについては、最初から松食い虫の対策関係だと実施の可否が中心になりそうだから、環境問題のゼロカーボンチャレンジなどから村民で話し合っては如何か、環境整備をしながら環境保全の重要性について協議しては如何か、空中散布の実施可否については、10数年前に10区に説明し理解をいただき実施していること、環境整備と春秋のトレッキングツアーなど活動しながら勉強ができる取組は如何か、SDGsの観点から松枯れを考え持続可能な環境保全を話し合ったら如何か、身近なところから子どもを巻き込んだ話し合いは如何か、全体の環境問題を話し合うのは難しい点があること、環境問題の話し合いは一部の方に偏ってしまう可能性があること、移住者と就農者が分かり合えるか、宇留賀区では松食い虫について話し合ったが理解し合うことはできなかったこと、生坂村の環境保全はマンパワーが足りないが、家の周りの草刈りを毎年数回したり、先祖から受け継いだ田畑を守って農業をすることは環境保全につながり、当村の豊かな自然を次代につなげていくことが大事であることなどを話し合いました。
勉強会の取っ掛かりをどうするかについて、森林関係で講習ができゴミの不法投棄の問題など、森林、農業、ゴミ問題など多岐になれば村政懇談会の様な協議になり、ある程度的を絞らないといけないこと、環境整備の重要性を意識づける啓発講座はテーマは絞った方が良いこと、森林浴やトレッキングで有害鳥獣や森林・山林の問題を勉強しては如何か、講座や楽しいイベントにより、竹林整備、森林整備で鳥獣被害を減らすことと松茸の特産品化は如何か、関心のあることの身近な環境の講座は如何か、自然に関した勉強会や山林の保全の重要性、ゼロカーボンチャレンジにより環境問題につなげては如何か、豊かな自然を後世に残したいことなど一連のテーマを決めて、山林整備、ゴミ拾いなど始めるのに負担がない様にしては如何か、皆さんが楽しみながらできる勉強会にすることなど、多岐にわたり発言して、勉強会の形式、どの様な内容から始めていくかなど、今回の意見を参考にして、次回の会議でもっと具体的に提案していただきさらに協議を重ねることにしました。
その他生坂村では、小学校で1年・保育所等訪問支援・ALT、なのはなで聞いてよ相談会、昭和電工水利打合せ、1班の皆さんの元気塾などが行われました。