大和心眼ーヤマトシンガンー

情報操作、捏造、隠蔽に騙されるな!茹でガエルにならない方法

ディスクロージャー・プロジェクト映画『シリウス』が公開されました!地球人だけではないかもよ?

2013-04-27 22:09:31 | 茹でガエルにならない方法

こんにちは、千里です。私は、個人的にSF映画や海外ドラマが好きで、『スター・ウォーズ』や『スター・トレック』はもちろんのこと、『スターゲート』や『ターミネーター』など、たいていのSFジャンル映画は見てきました。そのような映画を見るたびに、『あ!自分は違う時代に生まれてきてしまった!』と思うのですが、SF映画で取り上げられる未来技術は、今一歩いっぽ、実現しつつあります。

例えば、『スター・トレック』の中で紹介されている『パーソナル・コミュニケータ』。これは、宇宙艦隊クルーにとって、不可欠な基本装備であり、ユニフォームの左胸にところにつけられるバッジのようなものです。基本的な機能としては、音声識別をすることで翻訳機として機能したり、人と宇宙船間の通信システムとして活用しています。また、自分の場所を知らせるための装置でもあり、転送時に人をロックオンするための識別装置しても機能します。例えば、グーグルやNTTドコモなどでは、スマートフォンの中にリアルタイムな翻訳機能をいれてお互いのコミュニケーションを高める技術も開発しています。また、カメラを使って、言語識別することで、即時に翻訳できるソフトなども開発されています。

★Google Translate with Conversation Mode



また、宇宙船の中では、『パッド』と呼ばれるコンピュータデバイスを活用しており、まるでクルーは、部屋にいながら様々なデータにアクセスし、船内業務をこなすことができるようになっています。これなども、すでにiPadをはじめとするタブレット端末として実現しつつあり、ようやく世間は、『スター・トレック』の世界に一歩近づいてきたようです。

牛歩のような進歩でも、未来を幸福に導く技術発展は歓迎です。しかしながら、そういう進歩的な技術がありながら、日の目を見ずに潰されてきた歴史もあります。

例えば、スタンリーメイヤー氏。彼は、水を燃料として、走らせることのできる自動車を開発しました。実際には、水83Lで、アメリカ大陸横断可能な実力を持つものだったそうです。彼は、活動に投資してくれる支持者を世界的に獲得したようですが、1998年に毒物により謎の死をとげています。

★水で走る自動車
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328859717.html

★Stanley Meyer - It Runs On Water



世界を牛耳る権力者が存在します。世間では、そんな陰謀論はお笑いものと思っている方がまだまだ多いようですが、真剣にお金の流れを追うことで、頂上の1%の権力者に近づくことがわかります。その『1%』とは、3つに分けられます。

まず、昔から世界を我が者としてきた王家一族。そして、その王家に使えてきた召使いグループ。(フリーメイソンなど)さらにその召使いに使える政治家や官僚、多国籍企業の経営者などのグループです。これらオモテに出てこない見えない権力者層は、当然都合の悪い情報、技術を隠蔽することで、権力基盤を維持してきました。

しかし、2012年~2013年にかけて、すでにそういう隠蔽、捏造、ヤラセのような情報操作は、通用しなくなっています。むしろ、暗闇の情報に光が浴びて、オモテに表出するようになってしまいました。インターネットなどの技術核心が関係もしていますが、アノニマスや地域の市民団体などの活動も活発になり、国民そのものの精神、意識が進化してきているのことが本質だと思います。

日本人ならすでに気づいていると思いますが、自民党の安倍政権は、今だに『原子力推進』をうたっています。安全対策もたてられず、危険であることが露呈しているにも関わらず、継続しようという考えは、未来志向ではなく、国民との意識からすでに乖離したものでしかありません。(国民から託された国民主権の政治を放棄しています)そして、これほどまでに原子力推進したい理由は、どこにあるのでしょうか?
そう、利権を手放したくない“ヤミの権力者の意向”でしかありませんね。

そして、ここにひとつの情報があります。

ディスクロージャー・プロジェクトで制作された映画『シリウス』です。

この映像を公開したスティーブン・グリア博士は、『CSETI』(地球外知的生命体研究センター)というプロジェクトを推進しています。ディクロージャーなので、UFOや宇宙人に関する機密情報を公開していく運動に取り組んでいます。その最終報告の集大成が、この映画『シリウス』なのです。


★知的生命体のレントゲン写真?

★シリウス 予告編 (日本語版)



ヤミの権力者は、大統領や政治家、役人がかわっても、『ただ、やりたいことだけやる』ということかもしれませんが、多くの人が『世界の仕組み』に気づくことで、騙されないようになってきています。そして、上から一方的に垂れ流しされる情報も信頼されたものではなく、マスコミのよる偏向報道であることがわかってきました。

そして、ディスクロージャーを志向するグループが各地で立ち上げることで、下から上への情報の逆流がはじまりました。そのよい例が、この映画『シリウス』です。この中で示される事例は、内部告発者の機密情報をもとに制作されたものであり、証言内容は、とても具体的になっています。

ゴシップ新聞、テレビなどでお笑いネタにされやすい情報であるので、とても信じられないという方もいると思いますが、要点はそれだけではなく、隠されてきたフリーエネルギーの技術や人工飛行物体の情報なども公開しており、日本の将来、地球の未来を考える上でも、参考にすべきドキュメンタリー映画になっています。2時間ということで、少し長いですが、パソコンで好きな時間に簡単に鑑賞できますので、ゴールデンウィークなど利用して、ぜひ鑑賞することをオススメします。

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★映画『シリウス』鑑賞はココから!

http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/SiriusView.html
(ペイパルお持ちの方は、すぐに鑑賞できます)
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★謎の円盤の設計図も入手しているのか?


★精力的に講演するスティーブン・グリア博士


★生命体の死の原因は、頭部にあり?

★フリーエネルギーは、すでに現実のもの?実用化間近か?



★さて、謎の生命体のDNA結果とは?

さて、鑑賞してみた感想などもお聞かせいただければうれしいです。
『この内容を信じるかどうかは、あなた次第!』

それでは、また。