今回も山行報告ではありません。
先日、柏 澄子さん(山岳ライター)のリポート「登山自粛と、その先の出口」を読みました。これは、医療従事者で登山家の二人を中心に山小屋オーナーなどの話をまとめたもの(山渓オンライン)。読後、今シーズンは山に行けない、行ってはいけない気持ちになり、少々がっかりしています。
2週間前の前回に続いて身近な花を撮って、気分を紛らそうと思います。
「イワチドリ」 鉢植えの小さな花ですが、二週間前と同じくきれいに咲き続けています。
「モッコウバラ」 ほぼ満開です。
「二条大麦(ビール麦)」 一番早く麦秋を迎えます。
「六条大麦」
「小麦」 麦秋は6月でしょうか。
2週間前の第一花房の花に、中玉トマトの実が育ち始めています。
「ネモフィラ」 まだ満開状態を維持しながら咲いています。
「コモンセージ」
「コモンセージ」 シソ科特有の花が咲きはじめた。
「ペンステモン」 知り合いからいただいたもの。赤い葉と白い花のコントラストがきれいなこの時期が見頃。
「ペンステモン」
「スダチの蕾」
「ニワゼキショウ」 小さな雑草ですがきれい。
「ユウゲショウ」 午後から咲くので夕化粧といわれるが、朝から咲いている。
「ユウゲショウ」
「シロツメクサ」
「ヘビイチゴ」
「アサツキ」 西洋系のチャイブと同じ仲間だが、こちらは開花後の夏に休眠する。
「絹さやえんどう」 この下側に食べ頃のサヤがたくさん付いている。
「スナップエンドウ」 こちらは白花です。絹さやに比べて生育が少し遅い。
「アスパラガス」
「アスパラガス」 釣り鐘状の小花
「スイートピー」 昨年11月に蒔いたものが咲き始めた。
「スイートピー」 この色の花が一番香りが強い。
「赤いスイートピー」 赤い色はきれいで目立つが、香りは弱めです。
山に行けないので、しばらくこんな形で発信します。
先日、柏 澄子さん(山岳ライター)のリポート「登山自粛と、その先の出口」を読みました。これは、医療従事者で登山家の二人を中心に山小屋オーナーなどの話をまとめたもの(山渓オンライン)。読後、今シーズンは山に行けない、行ってはいけない気持ちになり、少々がっかりしています。
2週間前の前回に続いて身近な花を撮って、気分を紛らそうと思います。
「イワチドリ」 鉢植えの小さな花ですが、二週間前と同じくきれいに咲き続けています。
「モッコウバラ」 ほぼ満開です。
「二条大麦(ビール麦)」 一番早く麦秋を迎えます。
「六条大麦」
「小麦」 麦秋は6月でしょうか。
2週間前の第一花房の花に、中玉トマトの実が育ち始めています。
「ネモフィラ」 まだ満開状態を維持しながら咲いています。
「コモンセージ」
「コモンセージ」 シソ科特有の花が咲きはじめた。
「ペンステモン」 知り合いからいただいたもの。赤い葉と白い花のコントラストがきれいなこの時期が見頃。
「ペンステモン」
「スダチの蕾」
「ニワゼキショウ」 小さな雑草ですがきれい。
「ユウゲショウ」 午後から咲くので夕化粧といわれるが、朝から咲いている。
「ユウゲショウ」
「シロツメクサ」
「ヘビイチゴ」
「アサツキ」 西洋系のチャイブと同じ仲間だが、こちらは開花後の夏に休眠する。
「絹さやえんどう」 この下側に食べ頃のサヤがたくさん付いている。
「スナップエンドウ」 こちらは白花です。絹さやに比べて生育が少し遅い。
「アスパラガス」
「アスパラガス」 釣り鐘状の小花
「スイートピー」 昨年11月に蒔いたものが咲き始めた。
「スイートピー」 この色の花が一番香りが強い。
「赤いスイートピー」 赤い色はきれいで目立つが、香りは弱めです。
山に行けないので、しばらくこんな形で発信します。