◎ 山の特徴
群馬県沼田市の北、武尊山(ほたかやま)の峰続きに、標高1300mの玉原(たんばら)高原。ここは関東一のブナの森。
昨年同時期にも訪れ、今回が5回目です。本格的な紅葉(黄葉)シーズンには少し早かったようでした。
◎ 山行日 2021年10月14日
センターハウスに駐車。銅金沢沿いにスキー場下から鹿俣山(かのまたやま1,637m)に登り、ブナ平までの周回コース。
秋晴れのなか、落ち葉を踏みながらの歩きはとても気持ちがいい。春も秋もいい所です。
午後になってもまわりの山が望めた。先月登った谷川岳の西黒尾根も確認でした。
コロナ禍で自粛生活が続き、久し振りの山歩きに誘った同行者二人も満喫した様子です。
銅金沢ぞいの道
道は落ち葉でいっぱい
ブナの森が続く
ブナの枝が広がる
トチノキの落ち葉道
ホオノキの落ち葉道
ブナの落ち葉が堆積した道はとても軟らかい。
色づくカエデ
オオカメノキの紅葉始まる
上州武尊(ほたか)山の南端にある獅子ヶ鼻山
鹿俣山の登り道
紅葉も増えだした
ハウチワカエデの紅葉
地味な鹿俣山の山頂
たんばらスキー場の先に玉原湖(人造湖)を望む
ダケカンバ
黄葉
今回、一番鮮やかな黄葉
ブナの尾根越しに赤城山(スキー場上部から)
北側に谷川連峰を望む(右端が谷川岳の双耳峰)
谷川岳。先月歩いた西黒尾根や肩の小屋が確認できた。
ブナ平まで下って、近くにあるブナ地蔵
裏側から見る。ブナ基部の枯れ残りと分かる。
ブナの森を下る。
爽やかな秋晴れの下、落ち葉さくさく、木洩れ日を浴びて、秋を満喫した一日でした。
群馬県沼田市の北、武尊山(ほたかやま)の峰続きに、標高1300mの玉原(たんばら)高原。ここは関東一のブナの森。
昨年同時期にも訪れ、今回が5回目です。本格的な紅葉(黄葉)シーズンには少し早かったようでした。
◎ 山行日 2021年10月14日
センターハウスに駐車。銅金沢沿いにスキー場下から鹿俣山(かのまたやま1,637m)に登り、ブナ平までの周回コース。
秋晴れのなか、落ち葉を踏みながらの歩きはとても気持ちがいい。春も秋もいい所です。
午後になってもまわりの山が望めた。先月登った谷川岳の西黒尾根も確認でした。
コロナ禍で自粛生活が続き、久し振りの山歩きに誘った同行者二人も満喫した様子です。
銅金沢ぞいの道
道は落ち葉でいっぱい
ブナの森が続く
ブナの枝が広がる
トチノキの落ち葉道
ホオノキの落ち葉道
ブナの落ち葉が堆積した道はとても軟らかい。
色づくカエデ
オオカメノキの紅葉始まる
上州武尊(ほたか)山の南端にある獅子ヶ鼻山
鹿俣山の登り道
紅葉も増えだした
ハウチワカエデの紅葉
地味な鹿俣山の山頂
たんばらスキー場の先に玉原湖(人造湖)を望む
ダケカンバ
黄葉
今回、一番鮮やかな黄葉
ブナの尾根越しに赤城山(スキー場上部から)
北側に谷川連峰を望む(右端が谷川岳の双耳峰)
谷川岳。先月歩いた西黒尾根や肩の小屋が確認できた。
ブナ平まで下って、近くにあるブナ地蔵
裏側から見る。ブナ基部の枯れ残りと分かる。
ブナの森を下る。
爽やかな秋晴れの下、落ち葉さくさく、木洩れ日を浴びて、秋を満喫した一日でした。