いつもおやつ代わりに食べているポッポのパンが11日までお正月お休みです。
そこで、今日は自分でおやつを作ることにしました。
(最近のおやつは他力本願です)
卵、牛乳は避けてのお菓子作り、となると、やっぱり最近流行りの米粉スイーツでしょうか。
最近はいろんなレシピ本が発行されていてたのもしい限りです。
そうしたレシピを参考に、米粉ビスコッティなるものを作ってみました。
レシピには卵も入っていたのですが、それは除去し、
そのかわりに少し多めのヤギ乳でカバー。
ベーキングパウダーと米粉は多めに入れました。
混ぜて焼くだけの本当に簡単レシピで、
朝食の後片付けをしながら作れてしまうお菓子です。
朝食の皿洗いをしながら粉を混ぜ、はみがきをしながら焼き上げました(笑)
米粉や黒砂糖を使っているのでビスコッティという言葉からイメージする
西洋菓子さよりも、重厚な和風の雰囲気の和菓子テイストな味に仕上がりました。
飲み物は、胃を内側からあたためるという「ハブ茶」でいただきました。
プレーンなお菓子が大好きなダンナは、最近蔵出しをした佐渡地酒・真稜のにごり酒と一緒に食べてくれました。
「こういう粉の味がよくわかるプレーンなお菓子を食べて大きくなる子どもは幸せだね」とも。
ああ…、その言葉が嬉しいです。
酒も米だし、つまみも米。ちょっと変化球ですがいけるかもしれませんね。
気楽に気軽にぜひどうぞ。
●作り方
材料:米粉 80g アーモンドプードル 40g 黒砂糖 40g ベーキングパウダー 小さじ1
ヤギ乳 適当(粉が固まる程度)
①粉類を全部あわせ、スプーンでまぜる
②ヤギ乳を入れてパン生地のように固まる程度にこねる
③170℃にあたためたオーブンで25分焼く。
④できあがり。
そこで、今日は自分でおやつを作ることにしました。
(最近のおやつは他力本願です)
卵、牛乳は避けてのお菓子作り、となると、やっぱり最近流行りの米粉スイーツでしょうか。
最近はいろんなレシピ本が発行されていてたのもしい限りです。
そうしたレシピを参考に、米粉ビスコッティなるものを作ってみました。
レシピには卵も入っていたのですが、それは除去し、
そのかわりに少し多めのヤギ乳でカバー。
ベーキングパウダーと米粉は多めに入れました。
混ぜて焼くだけの本当に簡単レシピで、
朝食の後片付けをしながら作れてしまうお菓子です。
朝食の皿洗いをしながら粉を混ぜ、はみがきをしながら焼き上げました(笑)
米粉や黒砂糖を使っているのでビスコッティという言葉からイメージする
西洋菓子さよりも、重厚な和風の雰囲気の和菓子テイストな味に仕上がりました。
飲み物は、胃を内側からあたためるという「ハブ茶」でいただきました。
プレーンなお菓子が大好きなダンナは、最近蔵出しをした佐渡地酒・真稜のにごり酒と一緒に食べてくれました。
「こういう粉の味がよくわかるプレーンなお菓子を食べて大きくなる子どもは幸せだね」とも。
ああ…、その言葉が嬉しいです。
酒も米だし、つまみも米。ちょっと変化球ですがいけるかもしれませんね。
気楽に気軽にぜひどうぞ。
●作り方
材料:米粉 80g アーモンドプードル 40g 黒砂糖 40g ベーキングパウダー 小さじ1
ヤギ乳 適当(粉が固まる程度)
①粉類を全部あわせ、スプーンでまぜる
②ヤギ乳を入れてパン生地のように固まる程度にこねる
③170℃にあたためたオーブンで25分焼く。
④できあがり。
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