![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/42/ee84d21f3193b1f68007fb7929c5d911.jpg)
キャベツを山のようにいただきました。
ほんの1週間前まで、野菜がなかなか食べられないなあ、
青菜が高いなあ~なんてぼやいていたものですから、
「いる?」と聞かれたら、即座に「いくらでも」と答えてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/85/6da336b3b00599102c9981427743f051.jpg)
一度に10玉くらいいただきました。
本当にありがたいことです。
しかし、画像をご覧になってもおわかりのように、
キャベツのみそ汁だけでは、とても追いつきません。
キャベツの消費メニューは「ロールキャベツ」と「千切りサラダ」くらいだった私には、
経験値アップのチャンス。
この貴重なお野菜を、コンポスト行きにさせるわけにはいきません。
貧乏人の知恵が働きます。
さあ、どこどこキャベツメニューです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/82/9655ccba0ee35568055886cd737a493f.jpg)
・ホイコーロー風キャベツカレー丼
・インドのキャベツつけあわせ
・キャベツのみそ汁
ある日の昼食メニュー。
そう、ある日の昼食メニューです。
決して、特別メニューでもなんでもないのですが、すっごいボリュームです。
見事に全部キャベツばかりなので、笑ってしまいましたが、
ダンナは全部食べてくれました。
ありがたいことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/88/523775d483bde0ff8ff02c476e3de6be.jpg)
クローズアップする新メニューはコチラ。
インド料理のプロのお友達から教えてもらった
インドではカレー料理に普通につく漬けあわせ
(福神漬けみたいなもの?)だそうです。
名前はなし。
簡単だけれども、見た目が見た目なので、それっぽい雰囲気を醸し出せる
お得なメニューです。
マスタードシードを炒め、ある程度火が通ったら、キャベツを短冊切りにしたものを
たっぷり
入れ、弱火で炒め煮します。
火が通ったら、ターメリックをたっぷり入れ、フタをして蒸らします。
塩と砂糖を入れて、味付けをしたらできあがり。
見た目はとってもスパイシーですが、ターメリック自体は辛味はないので、
全然辛くないお子様でも大丈夫な漬けあわせです。
香辛料は、真野のえんやで、30g120円という破格のお値段で販売しています。
インドに買い付けに行き、えんやで販売してくれている、
とっても佐渡に貢献してくれているお友達です。
お夕食は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/09/b8ab7d5d983fd837af671c89bff9cf8d.jpg)
キャベツばっかり餃子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6f/ea9bdb668c4a1fa7c8b8f34665842e4d.jpg)
この一皿に、でっかいキャベツ半分のみじん切りが入っています。
みじん切りにしたキャベツを塩もみして、しばらくおいて、しみでたアクを
ぎゅ~としぼって、ちっこくしてから、ひき肉に入れるのが
ポイント、といえばポイント。
手間がかかっておりますが、その分美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b5/eda4b7be7b3bc733157f65b7abc451cf.jpg)
あと、定番になりつつある素敵なリサイクル料理キャベツの煮浸し
これ覚えておけば、どんなにキャベツを沢山もらっても大丈夫。
材料は、
●煮物でも煮魚でも、みそ汁でもなんでもいいので、汁物の残り茶碗1杯。
●油揚げ
これだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/42/ee84d21f3193b1f68007fb7929c5d911.jpg)
できるだけ大きいお鍋に、汁を入れ、その上に鍋のぎりぎりまできゃべつを入れ、
油揚げを短冊きりにしたものをばらまき・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/55/9d76082cf75c37397444d243c1d974a4.jpg)
落し蓋をして、弱火で10分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f3/fac6dc03e0372ff4f70fe7f83b97133f.jpg)
これくらいになったら出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/23/3a5b4feeecb47197eed721e0bbd5dde8.jpg)
ぱかっ。
キャベツからでる汁で、汁を追加する必要なしなお手軽メニュー。
油揚げが、キャベツの青臭さを抜けさせて、手軽で箸が進む一品でございます。
冷凍にしても、場所をとるばかりなので、できれば旬のうちに食べきりたいと思う今日この頃。
なかなかレベルアップのあの音が聞こえませんが、
頑張ってキャベツと対峙しようと思います。
暮らしって大変。
暮らしって素敵。
キャベツって美味しいね~な1クリックを→
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2a/1d241406e279f88c131ad963e0c35642.png)
ほんの1週間前まで、野菜がなかなか食べられないなあ、
青菜が高いなあ~なんてぼやいていたものですから、
「いる?」と聞かれたら、即座に「いくらでも」と答えてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/85/6da336b3b00599102c9981427743f051.jpg)
一度に10玉くらいいただきました。
本当にありがたいことです。
しかし、画像をご覧になってもおわかりのように、
キャベツのみそ汁だけでは、とても追いつきません。
キャベツの消費メニューは「ロールキャベツ」と「千切りサラダ」くらいだった私には、
経験値アップのチャンス。
この貴重なお野菜を、コンポスト行きにさせるわけにはいきません。
貧乏人の知恵が働きます。
さあ、どこどこキャベツメニューです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/82/9655ccba0ee35568055886cd737a493f.jpg)
・ホイコーロー風キャベツカレー丼
・インドのキャベツつけあわせ
・キャベツのみそ汁
ある日の昼食メニュー。
そう、ある日の昼食メニューです。
決して、特別メニューでもなんでもないのですが、すっごいボリュームです。
見事に全部キャベツばかりなので、笑ってしまいましたが、
ダンナは全部食べてくれました。
ありがたいことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/88/523775d483bde0ff8ff02c476e3de6be.jpg)
クローズアップする新メニューはコチラ。
インド料理のプロのお友達から教えてもらった
インドではカレー料理に普通につく漬けあわせ
(福神漬けみたいなもの?)だそうです。
名前はなし。
簡単だけれども、見た目が見た目なので、それっぽい雰囲気を醸し出せる
お得なメニューです。
マスタードシードを炒め、ある程度火が通ったら、キャベツを短冊切りにしたものを
たっぷり
入れ、弱火で炒め煮します。
火が通ったら、ターメリックをたっぷり入れ、フタをして蒸らします。
塩と砂糖を入れて、味付けをしたらできあがり。
見た目はとってもスパイシーですが、ターメリック自体は辛味はないので、
全然辛くないお子様でも大丈夫な漬けあわせです。
香辛料は、真野のえんやで、30g120円という破格のお値段で販売しています。
インドに買い付けに行き、えんやで販売してくれている、
とっても佐渡に貢献してくれているお友達です。
お夕食は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/09/b8ab7d5d983fd837af671c89bff9cf8d.jpg)
キャベツばっかり餃子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6f/ea9bdb668c4a1fa7c8b8f34665842e4d.jpg)
この一皿に、でっかいキャベツ半分のみじん切りが入っています。
みじん切りにしたキャベツを塩もみして、しばらくおいて、しみでたアクを
ぎゅ~としぼって、ちっこくしてから、ひき肉に入れるのが
ポイント、といえばポイント。
手間がかかっておりますが、その分美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b5/eda4b7be7b3bc733157f65b7abc451cf.jpg)
あと、定番になりつつある素敵なリサイクル料理キャベツの煮浸し
これ覚えておけば、どんなにキャベツを沢山もらっても大丈夫。
材料は、
●煮物でも煮魚でも、みそ汁でもなんでもいいので、汁物の残り茶碗1杯。
●油揚げ
これだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/42/ee84d21f3193b1f68007fb7929c5d911.jpg)
できるだけ大きいお鍋に、汁を入れ、その上に鍋のぎりぎりまできゃべつを入れ、
油揚げを短冊きりにしたものをばらまき・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/55/9d76082cf75c37397444d243c1d974a4.jpg)
落し蓋をして、弱火で10分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f3/fac6dc03e0372ff4f70fe7f83b97133f.jpg)
これくらいになったら出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/23/3a5b4feeecb47197eed721e0bbd5dde8.jpg)
ぱかっ。
キャベツからでる汁で、汁を追加する必要なしなお手軽メニュー。
油揚げが、キャベツの青臭さを抜けさせて、手軽で箸が進む一品でございます。
冷凍にしても、場所をとるばかりなので、できれば旬のうちに食べきりたいと思う今日この頃。
なかなかレベルアップのあの音が聞こえませんが、
頑張ってキャベツと対峙しようと思います。
暮らしって大変。
暮らしって素敵。
キャベツって美味しいね~な1クリックを→
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2a/1d241406e279f88c131ad963e0c35642.png)
こちらのキャベツは、芯が太くて葉も厚手。
薄手の品種もあるけれど、季節柄か最近みんな特にごわごわしている気がします。ちょうど日本のキャベツが懐かしいなぁ、と思っていた所にこの記事でした!
ドイツにはザワークラウトというキャベツの漬け物(発酵食品)があるけど、残念ながら自分でつくったことはありません。作れるとある程度保存がきくんだけどね・・・。
ちなみに、キャベツグラタンのレシピというのを見つけたよ。レシピにはちりめんキャベツを使ったってかいてあるけど、普通のキャベツでやっても美味しかったです(うちはフライパンでやりましたが・・・)。
http://cookpad.com/recipe/1373758
おあげはないけど、キャベツ蒸し、やってみたいです。
うちはいつも蒸し器か電子レンジでちんしたものを、冷水でしぼって、(酢)醤油をかけてたべてました。
日本のキャベツだと甘みが出て、シンプルだけどとってもおいしかったです。
でも汁ごと蒸し煮した方が栄養もよさそう!
みじん切りするから、手間はかかるけど・・・。
そうだね~、ヨーロッパのお野菜って大きくって少し厚いよね。やはり体格が大きい、土地が広いのと関係するのかしら。
このキャベツがぽーんと届けられたらいいんだけどね。
ザワークラウトね~、聞いたことあるある。そちらのレシピだよね。
一度ちゃんとしたの食べてみたい。
そうでないと、上手にできても酸っぱくって失敗?って思ってしまいそう(笑)
知人の料理研究家さんが作ってらしたけれども、難しいと言っていました。
やっぱり難しいのかな?
お好み焼きもね~、使うよね~、そういえば作らなかったなあ。手間はかかるけれどもやっぱり外せないよね。
お互い主婦業頑張ろうね。