高幡不動尊、毎月第三日曜日にござれ市が開かれます。
骨董市ですが、朝6時台から人が集まり始めます。
最近は外人の方も多いようです。
外人の家族連れの方たちは、福生あたりからくるのでしょうか。
満開の梅の木の下で、袋帯などが飾ってある。
こちらも枝垂れ梅の周りへ売り物並べて、風情あり。
この茶箪笥の中に蒔絵の櫛が置いてありました。
箪笥の手前はお菓子の木型。
お茶道具売っている人の後ろにはみつまた(三椏)が咲いています。
毎月、リクを連れて市の中を通ると、同じ人に会うらしく、
「ウチはコリー飼っていたんだよ。半年前に死んじゃったんだ。」
と3ヶ月続けて言われた事があります。
古着屋さんは一時より少なくなってきたようですが、5.6軒はありました。
昔の看板、人形、食器、グラス類、その他いろいろです。
何でもあります、見ているだけで楽しいです。
骨董市ですが、朝6時台から人が集まり始めます。
最近は外人の方も多いようです。
外人の家族連れの方たちは、福生あたりからくるのでしょうか。
満開の梅の木の下で、袋帯などが飾ってある。
こちらも枝垂れ梅の周りへ売り物並べて、風情あり。
この茶箪笥の中に蒔絵の櫛が置いてありました。
箪笥の手前はお菓子の木型。
お茶道具売っている人の後ろにはみつまた(三椏)が咲いています。
毎月、リクを連れて市の中を通ると、同じ人に会うらしく、
「ウチはコリー飼っていたんだよ。半年前に死んじゃったんだ。」
と3ヶ月続けて言われた事があります。
古着屋さんは一時より少なくなってきたようですが、5.6軒はありました。
昔の看板、人形、食器、グラス類、その他いろいろです。
何でもあります、見ているだけで楽しいです。