東北関東(東日本)大震災から一ヶ月が過ぎました。
福島原発事故もレベル7というチェルノブイリ事故と同じ規模の
最悪な状況に入りました。
震災から一ヶ月間
さまざまな地域や団体で義援金活動が行なわれていました
今もショッピングセンターなどでは
募金箱が置かれていますが
一ヶ月を過ぎて、これからが
本当に厳しい復興活動にはいることになるでしょう
私たちは、マスコミで流される
被災地の映像を忘れることなく
この一ヶ月、「東北の人たちを応援しよう」という思いを
今まで以上に持ち続けることが大切だと思います
昨日は
中央林間駅で「連合神奈川 県央地域連合」の仲間と
二回目の義援金行動を行ないました
今後、年末にかけて継続的に行い
また、現地へも復興支援の力になるため
組合員の仲間が、順次現地入りします
辛い、哀しい映像は見ていてつらい…
という意見も多く聞かれるようになりました。
でも、私たちが忘れてはならないことは
被災地での人々は、一ヶ月たった今も
一ヶ月前とほぼ変わらない避難生活を余儀なくされ
離れ離れになった家族を探しにいくことのできない地域もあり
「日常」が戻っていないということです。
福島原発事故もレベル7というチェルノブイリ事故と同じ規模の
最悪な状況に入りました。
震災から一ヶ月間
さまざまな地域や団体で義援金活動が行なわれていました
今もショッピングセンターなどでは
募金箱が置かれていますが
一ヶ月を過ぎて、これからが
本当に厳しい復興活動にはいることになるでしょう
私たちは、マスコミで流される
被災地の映像を忘れることなく
この一ヶ月、「東北の人たちを応援しよう」という思いを
今まで以上に持ち続けることが大切だと思います
昨日は
中央林間駅で「連合神奈川 県央地域連合」の仲間と
二回目の義援金行動を行ないました
今後、年末にかけて継続的に行い
また、現地へも復興支援の力になるため
組合員の仲間が、順次現地入りします
辛い、哀しい映像は見ていてつらい…
という意見も多く聞かれるようになりました。
でも、私たちが忘れてはならないことは
被災地での人々は、一ヶ月たった今も
一ヶ月前とほぼ変わらない避難生活を余儀なくされ
離れ離れになった家族を探しにいくことのできない地域もあり
「日常」が戻っていないということです。