今週末にお引越しをされるご近所さんの
ママとお子さまを囲んでのお別れ会が開かれました。
写真はお別れメッセージと写真を集めたプレゼントのアルバムです

元保育士のママさんが作成しました

すっごく可愛くて、素敵な作品です
子どもたちがメインだから参加させてあげたいけど…
この手のイベントは大概が平日の昼間

働くママには参加不可能、あるいは難関の企画です
でも、それって裏を返せば…
土日にパパをおいてママと子どもだけ外出することや、
あるいはパパと子どもを留守番にママだけ出かけることが
「無理」「できない」家庭が圧倒的多数ってこと?
“イクメン”は絵に描いた餅なのかしら
毎朝、同じ駅で降りる若いパパさんが
赤ちゃんをだっこして、保育園バックをもって
歩いていく姿…
「お~イクメン

」
かっこいいなぁ

って思っていたけど
少数派
そういえば…
「働かせてもらっていいね」
専業主婦ママに言われたことがあると、ワーキングママから聞いたことがあります。
女・母・妻が働くことを妨害する最も高いハードルは「夫」なのか!
これって、やっぱり第三号被保険者の廃止からはじめなきゃ
「夫」という生きものの思考は変わらないのかもしれませんね
…がっかり
「第三号被保険者」とは何ぞや?
日本独特の家父長制社会だからこそ根付いてしまった制度ですよね
そして、大きな誤解をしている人も多し!
「自分は専業主婦だけど、私の保険料は夫が払ってくれている」って。
それは違いますよ~
じゃあ、だれが払っているの?
説明してくれるサイトを見つけたので、ぜひご覧くださいませ
→
http://www.office-onoduka.com/siru_kantigai/sk0602.html