84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

若竹の喜悲劇

2017年06月26日 | Weblog

      石塀の地下空なんぞ今年竹
              いしべいのちかそらなんぞことしだけ

    若竹のパワーは無類だ。隣は愛玩と小銭稼ぎ目的らしいが越境される側はたまらない。
    自費での防護石塀も何のそのだ。除去で腰を痛める。序ながら、隣が餌付けした野良猫が
   こっちで糞をする。
何となくの苦言は役立たず。隣合う近所との付き合い互いに難しいのだ。