84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

稔りの秋

2005年10月03日 | Weblog

 

 稲の秋 余生を磨く 創作展

 11月3日の「文化の日」を前後して、各団体は各種の文化祭行事の準備に忙しい時期である。

 学校などに在学中の行事に比べ、校友会になると幹事の苦労は大変だ。企画ー案内ー作品収集ー展示ー返却の一連作業がある。

 彩の国いきがい大学校友会の場合は、永年の趣味に磨きをかけた傑作品が揃うので見ごたえがある。

 又、観賞を通して会員同士の新しい素顔を知り交流の輪がますます広がる。

 自宅に集まる申込み書を整理しながら、今年はどんな傑作に逢えるか楽しみの作今である。