後継リグを選定するために、YAESUのHF機(と言っても、どれも50MHz帯が付いているが…)のカタログを準備した。とりあえずFT-950、FT-2000、FTDX5000、FTDX9000の計4種類、これらのカタログを1つずつ順番に読んで行った。結論から言うと、後継リグはFTDX5000MPに決めた。
主な理由は、以下のとおり。
・現時点でクラス最新のモデルであること。
・ダウンコンバーションやμ同調に興味があったこと。
・DSPの特性がFTDX9000相当と判断したこと。
・メインダイアル周りのデザインはFTDX9000より私好みだったこと。
・そもそもFTDX9000は(スペックに対して)価格が高過ぎる。
ということで、行きつけのハムショップに出荷日はモノをキープ後に改めて指定という条件付きで発注した。条件を付けた理由は、設置環境を準備する期間を確保するためだ。新しいラックを設置したり、デスクの位置を変えたり等を予定している。これらは今日から少しずつ進めていくことにしよう。
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