QSLカード受領処理_2008年9月分

今日は朝から職場にいる。現在担当している仕事が明日着で出荷しなければいけないからなのだが、私の担当範囲は既に完了している。（担当業務が“マシニングセンタ用NCプログラマ”なので、このタイミングで終わっていないと大問題である！）要するに製品の出来栄えの確認と、不測の事態に備えて念のために待機しているということだ。 そこで9月受領分のQSLカードと交信データファイルを職場に持 . . . 本文を読む

アンテナアナライザのなるほど！

今月号（2008/12）のCQ誌は、アンテナアナライザの特集記事が載っている。私もアンテナアナライザを持っているが、主にモービルで使うホイップアンテナの調整時に使用していた。 記事はまだ読み終えていないが、いくつかの使い方が紹介されており、その中で“アンテナチューナを予備調整する”というのがあった。無線機で送信する前にアンテナアナライザで発振させてチューナをざっくり調整し . . . 本文を読む

まさに時代錯誤な雑音

12月の上級国試まで1か月を切った。それはさておき、今日は以前から有る“雑音”について述べたいと思う。 某雑音発信者各位から「現在の上級ハム国家試験は択一式回答試験だから簡単！」という話を時々聞く。それは本当なのか？また「電気通信術も、25字/minだから簡単！」という話を時々聞く。これも本当なのか？それは大きな誤りだと思う。 現在の試験内容は、学科（特に無線工学）の出 . . . 本文を読む

移動する局の再免許が許可される

先月末頃に再免許申請した、移動する局の無線局免許状（4期目用）が届いた。タイミングもあるのだろうが、今回要した期間は出入り込みで2週間を超えた。今回は、予め申請受理のお知らせハガキを受け取っていたので、一定の安心感はあった。が、最近行った手続きの中では比較的期間を要しており、郵便事故もあるかもしれないと心配した。結果的にそれも取り越し苦労となり、とりあえず無事に手続きを完了できて良かった。次は20 . . . 本文を読む

電信受信練習を再開

接骨院のお陰か、首の調子が良くなってきたので電信の受信練習を再開した。先週に引き続き、CWTW-Proで乱数案文を80字/minで行う。今日は再開直後なので、1回のみとした。あまり無理をしないようにしようと思う。 さて、結果は以下のとおり。○減点合計＝-10・誤字（減点3）*1＝-3・脱字（減点1）*6＝-6・抹消訂正（減点1/3）*2＝2/3→切り上げにより-1 まだ目標には届かず . . . 本文を読む

首が…

首がおかしい。気付いたのは昨日のAM中、仕事中だった。左はほぼ真横近くまで首を回せるのに、右は真横手前45°くらいから痛み始めがある。朝一からではないので寝違えではないだろうし、肩（厳密には首の付根付近）も普段よりこっている感じでもない。肩が伴う痛みでないことがどうしても気になってしまうので、残業を取り止めて行きつけの接骨院へ行ってみる。行きつけといっても、約5年ぶりなのだが&hellip . . . 本文を読む

基本的には開いているのだが…

ここ数日は、通勤時間帯（JST_0725～0745くらい）に18MHzSSBはほとんど聴こえない。JD1/MとQSOできた日の3日後くらいから弱い信号すら発見できない状態が続いている。CQを出しても全てノーカンである。モービルとは言え、ちと寂しい。今日もCQを出して予定どおり？のノーカンだったので、CWを聴いてみた。 早速強力な電波を発見、KH2だった。それにしても強い。ピークでS8まで振ってい . . . 本文を読む

電信受信練習

カテゴリーが適切でない気もするが、とりあえずここへ投稿しておこう。 最近あまり真剣にCWをやっていない気がするので、久々に受信練習することにした。（送信は基本的に受信能力以上にできるので、練習不要。ただし縦振電鍵は別！）私が言う“受信練習”とは、ヒアリングによる書き取りを指す。聞き流しや暗訳は練習とは言わないことにしている。理由は簡単、後で採点できないから。つまり、出来栄 . . . 本文を読む

投稿文の控え

昨日から今日にかけては、JA9_HF電話2008が開催されていたが、風邪で喉を酷使できないため不参加とした。残念ではあるが、健康第一ということでご理解いただきたい。それでも熱があるわけではないので、今日はUP済みブログの文章を手元に控えることにした。 これまでのブログの文章はNOTEPADで下書き後に貼り付けUPしていた。（自宅and職場で作文するためには、負荷が少ないNOTEPADが最適。）控 . . . 本文を読む

風邪の終盤

風邪をひいて一週間が経った。今回の風邪はかつて無い長期間の付き合いとなっている。職場でも流行っており、今週の仕事の出来高は最悪の水準となっている。私個人に限れば、高熱と下痢にはならなかったので、公私とも最小限の影響で済んでいることがまだ救いである。状況的には病院へは月、水、土と3回通い、初めから抗生剤の服用というパターンであった。まだ完全に治ってはいないが、ようやく鼻声でなくなる兆候が見えてきた。 . . . 本文を読む

品格の無いエリア指定CQ

久々にFT-1021Xで7MHzSSBを聴いている。いつものことながら、YL局は“それなり”の人気があるようだ。 さてこのYL局のCQ、エリア指定を始めたのは良いのだが、その指定順に規則性がなく、待ちきれない局が「××エリアお願い！」などと次々に言い出し始めた。で、やめときゃいいのにこれらの言うことを聞いちゃってるもんだから、収拾がつかなくなってい . . . 本文を読む