JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

QSLカード(第21次)完売御礼(大糸線 南小谷-中土)

2024年09月09日 17時05分07秒 | 歴代QSLカード
ここ3か月ほどの間、自宅で思うようにまとまった時間を確保することが叶わず、ようやくこの土日(9/7~8)にQSLカードを大量印刷。その結果、7/20(土)の16件目までのQSO分をもって、第21次のQSLカード@UP写真を発行完了することが出来た。 なお、今回も作成枚数は1000枚、発行(対象)期間は2024年2月上旬から前述までの約5か月半であった。それでは、恒例のウラ柄デザインの公開でありま . . . 本文を読む
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QSLカード(第20次)完売御礼(陸羽西線 古口-高屋)

2024年02月10日 20時18分38秒 | 歴代QSLカード
電信に復帰してからというもの、QSLカードの発行量が増えて来た。去年の11月に第19次(1000枚)の完売御礼記事を書いたばかりだと思っていたけど、2/4(日)の54件目までのQSO分をもって、第20次のQSLカード@UP写真を発行完了することが出来た。 なお、今回も作成枚数は1000枚、発行期間は2023年10月下旬から前述までの約3か月半であった。それでは、恒例のウラ柄デザインの公開でありま . . . 本文を読む
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QSLカード(第19次)完売御礼(北陸本線 石動-倶利伽羅)

2023年11月01日 22時04分44秒 | 歴代QSLカード
10/29(日)の18件目までのQSO分をもって、第19次のQSLカード@UP写真を発行完了することが出来た。なお作成枚数は1000枚、発行期間は2023年8月中旬から前述までの約3か月弱であった。それでは、恒例のウラ柄デザインの公開であります。 ■北陸本線 石動-倶利伽羅(撮影日:2006年6月25日)ちょっと余談からスタート。おそらく車両が客車@14系から電車@489系に&経由が軽井沢から越 . . . 本文を読む
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QSLカード(第18次)完売御礼(羽越本線 桂根-新屋)

2023年08月27日 10時46分42秒 | 歴代QSLカード
8/11(金)までのQSO分をもって、第18次のQSLカード@UP写真を発行完了することが出来た。なお作成枚数は1000枚、発行期間は2023年3月中旬から前述までの約5か月であった。それでは、恒例のウラ柄デザインの公開であります。 ■羽越本線 桂根-新屋(撮影日:2013年9月12日)この撮影地には合計4回訪問していて、このQSLカードに採用した写真は2回目の訪問時に撮影したものだ。この年は被 . . . 本文を読む
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QSLカード(第17次)完売御礼(富山地方鉄道 本線 中加積-新宮川)

2023年04月12日 08時13分16秒 | 歴代QSLカード
前記事@スマートレター初利用で発送した分をもって、第17次のQSLカード@UP写真を発行完了することが出来た。なお作成枚数は1000枚、発行期間は2022年10月初旬~2023年3月中旬の約5か月半であった。それでは、恒例のウラ柄デザインの公開であります。 ■富山地方鉄道 本線 中加積-新宮川(撮影日:2019年4月13日)このQSLカードでは、個人的に初めてのネタが2つある。1つ目は非JRネタ . . . 本文を読む
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QSLカード(第16次)完売御礼(只見線 会津宮下-会津西方)

2022年12月13日 06時18分10秒 | 歴代QSLカード
今回、1年10か月分のQSLカードの受け取りチェックを無事に終え、その際に発生した再発行分および10/2の19局目のQSO分までで、第16次のQSLカード@UP写真を発行完了することが出来た。お相手いただいたみなさんには感謝感謝であります。そこで、恒例のウラ柄デザインの公開です。 ■只見線 会津宮下-会津西方(撮影日:2013年8月14日)私の大好きな路線の1つで、QSLカードでは初めての登場だ . . . 本文を読む
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QSLカード(第15次)完売御礼(山陽新幹線 新下関-厚狭)

2021年11月19日 21時47分54秒 | 歴代QSLカード
お陰さまで、11/14までのQSO分で第15次のQSLカード(UP写真)は、発行完了となった。作成枚数は1000枚、発行期間は2021年4月上旬~同年11月中旬の約7か月半であった。 近況的には、今月に入ってからのコンテスト3件とCW運用を踏まえ、「そろそろQSLカードが切れるかもしれない。」と思って、昨日(11/18)の夜に溜まっていた分を印刷した結果、残り8枚になった。 そこで区切りを良く . . . 本文を読む
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歴代QSLカード(第11次)の紹介や所感など(大糸線 北小谷-中土)

2021年04月25日 19時26分41秒 | 歴代QSLカード
第10次@北陸本線_東滑川-魚津のQSLカードは、第9次@高山本線_打保-坂上よりもイマイチな出来に感じている。このため、アクティビティーを上げて早く使い切るように意識してたのか?約7か月で発行を終えた。そして次のQSLカードの作成に漕ぎ着けた。 ■大糸線 北小谷-中土【撮影日:2003年7月27日】このQSLカードは1000枚作成し、発行期間は概ね2004年12月~2006年12月であった。 . . . 本文を読む
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歴代QSLカード(第10次)の紹介や所感など(北陸本線 東滑川-魚津)

2021年04月24日 21時07分44秒 | 歴代QSLカード
デジカメ撮影のQSLカードを1枚作成して「これでしばらくは撮り鉄に行かなくても大丈夫。」と、一安心したのかは定かでないが、第8次と第9次の発行期間を比べると、結果的に当時の無線のアクティビティーは少し回復したようだ。でも、それはそれで次の写真面ネタが必要になってくるので、地の利を活かした撮影地に臨んでみた。 ■北陸本線 東滑川-魚津【撮影日:2003年4月16日】このQSLカードは1000枚作成 . . . 本文を読む
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歴代QSLカード(第9次)の紹介や所感など(高山本線 打保-坂上)

2021年04月23日 21時35分01秒 | 歴代QSLカード
2001年の年末、遂にデジカメ@SONY_DSC-F707を購入した。そして年明け(2002年)以降は、積極的に撮り鉄した。お陰で無線のアクティビティーは、第8次カードの捌け具合が物語っていて、下降の一途だった。 結果的に恥ずかしい構図センスの写真が沢山溜まっていったが、既に撮れないものも多くあるので思い出とともに保存していく。そんな写真の1つが本QSLカードで採用したものだ。 ■高山本線 打 . . . 本文を読む
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歴代QSLカード(第8次)の紹介や所感など(QSObank@電子QSL実験PR)

2021年04月19日 06時17分03秒 | 歴代QSLカード
相変わらず写真ネタが切れたままだったが、第7次に引き続きPRカードの話を知った。と言うことで“脱鉄”part2を紹介したい。 ■QSObank@電子QSL実験PRこのQSLカードは1000枚作成し、発行期間は概ね2000年の前半~2003年7月であった。 現在は“eQSL”や“LoTW”が代表的なものだと思っているが、この . . . 本文を読む
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歴代QSLカード(第7次)の紹介や所感など(2000年とやま国体PR)

2021年04月17日 06時58分27秒 | 歴代QSLカード
当時は使っていたカメラ&腕の限界を感じ、デジカメの購入を模索していたものの踏ん切りが付かずウダウダしていた。かつ、写真ネタ切れが続いていたので、遂に“脱鉄”の道?に進んでしまう。そのpart1がコチラ! ■2000年とやま国体PRこのQSLカードは1000枚作成し、発行期間は概ね1999年~2000年の前半(月は不明)であった。 前述の事情&第6次のQSLカードが切れ掛 . . . 本文を読む
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歴代QSLカード(第6次)の紹介や所感など(富山駅 2番線)

2021年04月16日 23時58分29秒 | 歴代QSLカード
歴代QSLカード(印刷業者に発注のもの)の中で、この第6次だけが画像データを得ていない。(→もちろん、手元に現物は1枚も残っていない。)これ、カテゴリー名が“カードギャラリー”なのに、その画像が無いという有り得ん記事…。なので、この点は申し訳なく思う。それでも、某事情によって「概要をUPすることは可能。」という結論に至り。記事作成を試みた。 -・・ . . . 本文を読む
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歴代QSLカード(第5次)の紹介や所感など(大糸線 平岩-小滝)

2021年04月13日 06時18分34秒 | 歴代QSLカード
メーカー公式サイトではないが、90年代後半まで使用していたカメラはこれ。ダメ元でネット検索してみたら出てきた。「やっぱり有る所には有るんやな~。」ありがたくリンクを貼らせていただきます。-・・・- ■大糸線 平岩-小滝【撮影日:不明(1995年11月頃)】このQSLカードは1000枚作成し、発行期間は概ね1997年~1998年(月は不明)であった。 前作@第4次の出来を踏まえ、あまり被写体との . . . 本文を読む
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歴代QSLカード(第4次)の紹介や所感など(大糸線 平岩-小滝)

2021年04月12日 21時25分43秒 | 歴代QSLカード
「やっぱり写真面は“タイプP”でないとダメだな~。」前回(第3次@快速せなみ&車掌さん)そう勉強して軌道修正を行ったものの、この写真の出来は私のQSLカード史上最低、言わば“黒歴史”だと思っている。余程センスが無かったのか、余程写真ネタが無かったのか…、まぁ両方だったんだろうな…。しかし、結果的に記録としては一定の価値が見 . . . 本文を読む
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