JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

JARLプレミアム門標板(有償頒布分)が届いた

2022年11月10日 12時45分54秒 | ハム系アイテム

8月の盆前に申し込んだJARLのプレミアム門標板が届いた。元々「お届けは10月末以降~」となっていたけど、やはり3か月以上待つというのは長いね~。まぁ、モノが欲しくて欲しくてたまらないという意味ではなく、金銭トラブル的なニュアンス(放置と言うか漏れと言うか、そっち系の不安を感じるイメージ。)でね。

それはさておき、ズバリUP写真ですね。手前から、今回届いたプレミアム門標板、前回届いたゴールド門標板(←個人的仮称ね)、参考として1アマの現門標板も並べた。結論はご覧のとおり、前者の2枚は同じもので現1アマ門標板とは全長や配列パターン以外(フォント、文字間隔、印字する面の位置)が異なっている。

細かい点や所感はゴールド門標板が届いた時の記事内容のままと言うことで、今回はその時のお約束と言うか予告を果たしたというだけの記事だな。実際問題、期間限定アイテムと判断したことによって、コレクション的なスペアを加えて計6枚になったけど、正直これをどこかに掲げるつもりは全く無い。だって、某“いかがわしい腰掛け”(←商品名を知らないので、とりあえず個人的俗称。)みたいな色にしか見えんし…(爆)。

あと、今回の新ネタとして敢えて挙げるとすれば、「販売“係”の下に総務“課”という立場の担当者がいるってこと?」かな?まぁどうでもいい細かい話なんだけど、送付書がそうなってるので一瞬気になった。

これらをきっかけに30年ちょいを門標板で振り返ると、色的には資格別品が終了する前の彫刻時代(←個人的仮称ね)の2アマ緑色で、プリントの質とフォント的には資格別品が再開した頃のものが好みだな。この2つがコラボした門標板があれば個人的には最強の出来なんだけど、タイミング的にありえんからね~。

と言うことで、チラシ初見以降に沸いた興味に対する比較結果の報告でした~。


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