毎回というわけではないけど、よくライブでは何かしらやらかしてしまう。
先日のライブでは、エフェクターを踏み間違えて音が出なくなるというハプニングがあった。
「ウェラムボートクラブ」という曲のエンディングに向かうところで、うっかりチューナースイッチを踏んでしまい音が出なくなったのだ。
この動画をみると、ドラムのセトさんが「あれ?」という顔でこちらの様子を伺っていて、ボーカルのナオちんも「なに?」という感じでこっちを見てる。
最初はギターのボリュームのつまみが回ってしまったのかと思ったけど、足元をみるとチューナーモードに切り替わってたのだ。
このせいで、8小節近くまともにギターが鳴っていない。
これはステージが狭かったというのもあるけど、今後も起こりうることだ。
なので、ちょっと対策をしてみた。
牛乳パックを切って、コの字のパーツを作る。
このパーツをチューナースイッチの上にかぶせる。
ぴったりと収まると足で踏んでも切り替わることはない。
最後にバンドロゴのステッカーを貼って完成だ。
これで次からは同じ過ちを繰り返すことはあるまい。
先日のライブでは、エフェクターを踏み間違えて音が出なくなるというハプニングがあった。
「ウェラムボートクラブ」という曲のエンディングに向かうところで、うっかりチューナースイッチを踏んでしまい音が出なくなったのだ。
この動画をみると、ドラムのセトさんが「あれ?」という顔でこちらの様子を伺っていて、ボーカルのナオちんも「なに?」という感じでこっちを見てる。
最初はギターのボリュームのつまみが回ってしまったのかと思ったけど、足元をみるとチューナーモードに切り替わってたのだ。
このせいで、8小節近くまともにギターが鳴っていない。
これはステージが狭かったというのもあるけど、今後も起こりうることだ。
なので、ちょっと対策をしてみた。
牛乳パックを切って、コの字のパーツを作る。
このパーツをチューナースイッチの上にかぶせる。
ぴったりと収まると足で踏んでも切り替わることはない。
最後にバンドロゴのステッカーを貼って完成だ。
これで次からは同じ過ちを繰り返すことはあるまい。
演奏中、なぜかベースの音がやたらとリアルに聞こえ出して、なんだかわけがわかりませんでした。
あれっ?ギターが鳴ってないぞ、と気が付いたときは焦りましたね。
ライブは毎回動画を撮影するのですが、もちろんミスもそのまま記録されます。
なかなか後から見直すのは精神的に苦しいものもありますが、こういうミスではない失敗というかNGシーンはちょっと面白いかもしれません。
ヤスバさんのあわてふためきぶり。
心配そうなドラムとボーカル。
ステキな映像です。