今は、自分がこうしたい、こうなりたい、と言っても他人から揶揄されることは少なくなったと思うけど、
ちょっと昔、いや、ずっと昔? (笑)
は自分がなりたいもの、したいことなどを言う時に、
これを言っても、身の程知らずが、と嘲笑されないかと程合いを考えて言わなきゃならかったし、
もし、他人に褒められても、
そんな~・・・私なんて、と謙遜しなければ、
褒めてくれた人さえも、アイツは、自惚れてる、と陰口を言う場合があって、
大変だったような覚えがあります。
そこには、私の人柄が人受けしないとか、女の可愛さがないとか、そんなことも絡んでいたんでしょうけど、
いやあ・・・・ねえ~・・・・🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣