そういう生き方もいいではないか＾＾
定年になって、新聞とテレビの番兵だけの生活は退屈だもの。
言っちゃった？
言っちゃったねえ＾＾；
もう、面倒くさくなったのかとも思いましたが。
被害者の気持ちを聞く役は、大変だと思いますが。
何人もの被害者の気持ちを聞いているうちに、気が付けば、闇に落ちているってこともあるような気がします。
私にはできないと思いました。
お子さんのご冥福をお祈りいたします
ちょっと目を離した隙、というのが子供にとっては生死に関わる分岐点；
子供は頭が重いのと、まだ、バランス感覚が悪いから、落ちやすいのかもしれないです。
つい数日前に、知り合いが子供の頃に、何度も川に落ちては九死に一生を得たんだという話を聞かされたばかりでした。
何で、そんなにも川に落ちやすい子供だったの？ と言ったけど、本人は、水を見ているのが楽しかったのか、目を川から離せなくて、そのうち落ちたということを言っていたけど、
何百メートルも流されたのに、石に挟まって、首から上が出て、助けられたって。
命がある人って、そういうものなんですね。
間違われた人、とんでもない迷惑！
後で訂正されても、‶あの間違われた人？ というイメージが残るかもしれないし、間違われたニュースしか観ていない人がいたら、その人が犯人だと誤解されたままになってしまいます！
一生の名誉にかかわりますよ、どうしてくれるんですかね。
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