そう思います。
金メダリストが、自分のメダルを齧る映像を見ていたから。
今まで政治家でチヤホヤされて来たから、何が常識かも知らないままにここまで来ちゃったんでしょうね。
こんなオジサン、世の中には掃いて捨てるほどいます。
人生で頂点に達する時は、人それぞれです。
早くに頂点に達する人もいるけど、遅くに頂点に達する人は、それだけ長い間に得た経験や知識があるので、頂点が大きいです。
でも、同じ年齢の仲間だった人が先に頂点を得て、回りみんながそちらに注目するようになり、置いてきぼりを食ったような気分になって、そこで挫折したら、それこそ負け。
回りの雑音は雑音だと脇に置いて、今することを着実にやることです。
そしたら、いずれ、大きな花が咲きますから。
仲は悪くなくても、悲劇は起きる。
男の子は、人との接し方を知らなかったのではないかと推測。
乱暴を働くことの是非も知らない状態で育ったような気がしますが。
高齢者が一時間に一度の給水？
それ、どれだけの量を飲めばいいと？
一度に２００ｃｃも飲めないと思うから、１５分に一度、５０～１００ｃｃくらいを飲んだ方が良いような気がしますが。
体重×３０ｃｃの量を起きている時間で割って、分散して飲むといいとは思うけど、飲めそうで飲めないものだから、これをどうクリアするかだとは思います。
水分を摂ると、トイレも忙しくなるから、面倒にもなるし；
絶対に人は出て来るんだって。
でも、凄い暑さなのに、よく見に行ったと思うわ。
スタートした時間頃ならまだよかったけど、そのうち、炎天下だったから。
マラソンになったら、もっとたくさんの人が出て来るよね・・・
ワクチン打っていようが、外だろうが、ウィルスに感染する人はするから、
くれぐれも用心なんだけど、マスクだけで、どの程度、予防できるかですよ。
なにしろ、暑い札幌ですから。
誰が体調が悪くなっても不思議ない状況です。
しかも、スタートが早朝だから、まだ、体が目覚めていない選手もいたのではないかと思いました。
よりによってこんな時に、夕方になっても温度が下がらない日の連続です。
東京の人に言わせると、
「こっちと比べたら、大したことない、湿度が低いから」
とナントカの一つ文句みたいに言うけど、選手たちの表情を見たら、そんな口はきけないことが分かったでしょう。
２０ｋｍ競歩ならまだしも、今朝行われた５０ｋｍ競歩は、棄権する選手も出たし、調子を崩す選手も出て、早朝のスタートだったけど、段々と気温が上がり、過酷なレースになりました。
風がないのが、良いやら悪いやらで、ほぼ無風ですし。
マラソンの日が、少しは涼しくなることを祈っていますよ。
密かに焦ってる奥さんの顔が浮かぶ 笑
（毎日、お父さんが家にいることになるんだわ・・・）と。
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