ペキぽけっとーフミですよ~♪

2002年9月20日生まれで2015年4月16日没のフミの日々を。





命日は、2015年4月16日

猛吹雪になったので

2019-01-21 | フミ
朝の6時頃に天気が変わることが多いのですが、今日もそうで、それまでは晴れていたのに、段々と空が暗くなって、雷も鳴って、一気に降り出しました。
もう、ムッチャクチャ、狂ったような降り方で、積もるよ、これは、と思う間もなく、玄関ドアが開かないほどになりました。
その雪をまずどけて、家の前の道の雪も避けて、横の道は、🐕の散歩の人が、車を避ける待避所にできる分だけ開けました。

一車線になった道を、🐕を連れて散歩していると、本当に大変なんです。
車が避けてくれませんから、積もっている雪を踏みつけて、🐕を引き寄せ、車を行かせます。
なので、犬の散歩がなくなった今も、自分の家の横の道くらいは、待避所を作るのです。


でもねえ・・・これを作っていると、それを見た近くの旦那さんが、

除雪車が来るから、そこの雪をどけるのは無駄だよ、と親切に教えてくれます。



私は、いえいえ、これは、🐕の散歩の人が車を避けるための待避所ですから、というと、すぐには理解できずに、ぽっかーんとして、

あ、車が避ける場所ね、と返してくるのです。



私は、車はどうでもいいんですけど、🐕の散歩の人と犬が避ける場所ですよ、🐕の散歩をしていれば、それが大事だということがわかりますから、とさらに追い打ちをかけて説明しますが、

頭が固いのか、犬の散歩をしたことがなくて、想像できないのか、トンチンカンな返事が返ってきます。


分からないなら、黙っていればいいのに、色々、言いたがる。


いつも、こんな調子の人で、以前には、他の事で、いくら説明しても分からないので、


もういいです、いくら説明しても分からないみたいですから!! 

と話を切ったことがありました。



今回も、私がやっているだけのことで、その旦那にしろとは言っていないんだから、それ以上、話をするのをやめました。



道の向こうには、道路にできた雪の吹き溜まりに突っ込んだのか、運転手のいない車がありました。
その後ろにも、何台か、止まっているということで、数時間の吹雪で、これですからね。

視界は、そこそこあったんですが、雪が吹き溜まるのはまた別で、災難でした。





犬の散歩は、雨が降ろうと槍が降ろうと、しなきゃ収まらない🐕がたくさんいます。
大きな🐕なら、車の方が避けてくれるとか、通り過ぎるのを待ってくれる場合もあるでしょうが、小さい🐕なら、それはないと思った方がいいので、待避所は必要なんですよ。








コメント
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