松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 だんだん宍道湖の最高の夕日

2008年11月14日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのきょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、なやんでいる方で、私を信じる人を救うため、また豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。<o:p></o:p>

 今日の宍道湖夕日はすばらしく毎日夕日を見ている私たちもあまりの美しい夕日に温泉からしばらく眺めていました。私は毎日松江の宍道湖岸辺にある松江福祉センターの3階にある温泉に入っています。日本一安い入浴料だと思います。一人70円です。安いでしょう! 宍道湖面に大ガラスが張ってあって毎日宍道湖の景色が温泉に入りながら眺められます。<o:p></o:p>

 毎日同じ時間に人が集まるため、仲良しになって「松江温泉友の会」をつくり、毎月酒宴を開いています。大変仲良しです。平均年齢68歳です。<o:p></o:p>

 松江の飲み屋を定期的に飲みまわっています仲の良い老人の集まりです。今まで何百回も宍道湖に落ちる「夕日」を見ています。「夕日」を見るプロ集団であると言っても過言ではありません。<o:p></o:p>

 このうるさい連中が「今日の夕日は最高である」と皆が口々に言いました。そのくらい「美しい夕日でした」。だんだんのロケより美しかった。<o:p></o:p>

 松江の宍道湖南側に「夕日スポット」ができています。9号線の一部に駐車場ができ、ゆっくり夕日を眺めることができるように、昨年から完成しています。<o:p></o:p>

 この「夕日スポット」も11月から2月ごろまでは「夕日」が南側によるため嫁が島と夕日を同時にカメラに納められません。<o:p></o:p>

 北側にある福祉センターの温泉から「夕日」が見えるようになります。ちょうど大橋から眺めると真西に「夕日」が見えます。描写をして見ますと、真紅の太陽が宍道湖に入るとき赤く湖面を照らしその光が宍道湖遊覧船に当たり船が赤光り輝いています。市街にある高層建物が一面赤く照り映え、ビルのところどころのガラスに太陽が照り輝き反射してまるで、信号灯を焚いているような真紅の赤に燃え上がっていました。わずか15分ぐらいの時間でしたが。大自然のドラマの一部を垣間見た感じがしました。 ゼロ磁場でもこのようなドラマが毎日行われているため、すばらしい「氣」が充満しています。<o:p></o:p>

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