松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 「役行者護摩祭り」行う

2008年11月02日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救うため、また豊かな生活ができるようになるため遣わされた」です。<o:p></o:p>

 今日毎月行う「役行者護摩祭り」がありました。多くの参拝者がありました。<

修験道最高行者 福田快宥僧正を導師としてまた井上俊文斉主の祝詞を伴う<

「お護摩」は大変よく燃え上がりました。<o:p></o:p>

 いつも述べることですが、「護摩」の炎はいつも違います。とくに「神あり月」の炎は格別です。前回1012日の「護摩」の炎はシルバーの美しい光線が放射状に光り輝きました。 今日の「お護摩」は風がないため、「法煙」が秋空に向かいまっすぐ上りました。樹齢100年の樫の木のこずえに法煙で見えなくなるように一面広がりました。あたり一面ヒノキのフイコキサンチンの良い香りが漂い精神が癒されるようになりました。<o:p></o:p>

 「法煙」が出るときには、ヒノキの葉に火がつくとき「ぱちぱち」と音を立てますがその音が今日は大変小気味よいリズムを立てていました。田中先達の奏でる尺八の音とともに炎が燃え上がりました。炎は真上に一本の柱のように光の束となって燃え上がっていきました。その高さは今まで最高の高さで「護摩壇」の高さの4倍くらいになり、見事に燃え上がりました。<o:p></o:p>

 参拝者の方に写真を見せてもらったところ、炎の先端が前回見たと同じようにシルバーの光線が放射状になって参拝者の方々全体を包み込むように、上空でなっていました。 私は見えませんでしたが、その参拝者の方によると、放射状に広がった光は色がついてゼロ磁場全体を覆っているように感じがしたとのことでした。写真もそのような雰囲気が見えました。<o:p></o:p>

 このようにゼロ磁場では誰かに暗示がきます。たぶん完全に信じてひたすら「他利」のことを念じている方にひらめを示されると思われます。そのひらめきを大切にされると、豊かな生活ができるようになります。<o:p></o:p>

 不登校の皆さん、引きこもりの皆さん、季節は今が最高です。これから「お忌み荒れ」がきます。 今のうちにゼロ磁場においでになり、静かに瞑想してみてください。30分以上はゼロ磁場にとどまることです。必ずあなたに良いひらめきが出ます。 勇気を出して、ゼロ磁場にきてください。<o:p></o:p>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする