松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「お不動さんのごままつり」

2008年11月28日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救うため、また豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。<o:p></o:p>

 今日28日は「お不動さん」の日です。ゼロ磁場神賀山の指導導師の最高の修験道行者 福田快宥僧正 延命寺住職のお寺の護摩堂で恒例の「護摩祭り」がありました。<o:p></o:p>

 農作業も終り、八百万の神様もお帰りになってやっと落ち着きを取り戻した<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:斐川町;" Address="斐川町">斐川町</st1:MSNCTYST>の阿宮の方々が多くお参りされました。遠く加古川からもおいでになっています。大変にぎやかな感じがしました。<o:p></o:p>

 福田快宥僧正の「護摩祭り」が始まりました。今日の山伏は6人でのほら貝<o:p></o:p>

は、護摩堂がびりびり震えるように共鳴しました<o:p></o:p>

 参拝者の「般若心経」の唱経が堂内に響き、僧正の護摩の炎は静かに燃え上がりました。今日の炎はどのように燃え上がり何のひらめきを与えてくれるか興味を持って望みました。<o:p></o:p>

 炎は護摩木の燃え上がる火元が「氣」を出している感じがしました。炎があまり高く上がらないで、護摩木の根元で渦を巻いているようにぐるぐる回りだしました、ヤマタノオロチがのた打ち回っているように見えました。私たちの体の第一チャクラが刺激され、人体が活性化されるような感じです。<o:p></o:p>

 参拝者全員の第一チャクラを活性化させるような感じです。いつもはあまり「法煙」は出ませんが、今日の護摩はチャクラが活性化されるように「法煙」が護摩堂内に充満しました。そして私たちの体を包み込みました。<o:p></o:p>

 「法煙」は目にも入り私たちの体を浄化しているようでした。目から入る「法煙」は光療法そのものでした。「すべての人に幸あれ」と「法煙」と炎が私たちを包みました。<o:p></o:p>

 参拝者は全員からだの活性化が起こり、精神が安定して豊かな気分になったと確信しました。皆様の顔が輝いて見えました<o:p></o:p>

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