平四郎の石神井川散歩

四季折々の野鳥や路傍の花・野草をアルバムにして記録したい。

時には、伸び伸びと羽をひろげたいね

2016-07-09 | 野鳥日記
朝から、じめじめとした小雨が降り続いている。
こんな日は、撮り置きでも編集しようか。

草むらで、伸び伸びと羽をひろげるカルガモ、久々に見る扇の舞である

日光の下、井桁の上で負けじと、カワセミの扇の舞である。

中々、見るチャンスは少ない

最後は、伸びで締めくくりである。


唐突だが、雨に挫(くじ)けてばかりはいられない。
くちなしが、いまだ甘い香りを残して頑張っている。

初夏から咲き誇る芙蓉も健在だ。

真夏を告げるのは情熱的な真紅のカンナだ

石神井川には不似合いの鬼百合


花より団子、のんびりと木の実(花芽か)頬張るインコの幼鳥

最後は、ショッキングな

いや~怖いですね~・・・・・真夏のスリラーか

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